白内障高齢に該当するQ&A

検索結果:206 件

91歳の父の癌患者の白内障手術

person 70代以上/男性 -

父が91歳で、大腸がんにかかって2年半になります。 当初の見立てでは、寿命としては半年だろうという事と高齢という事もあって、癌の手術をしないという事を医師と家族で決めました。 (本人には告知していません。)下血の為の貧血があるために、対処療法として一ヶ月半に一度800ccぐらいの輸血をしてきました。 先月から腰の痛みがでてきましたが、現在張り薬の痛み止めと座薬で痛みをコントロールできています。 父はとても意欲的で60歳から覚えたワープロとパソコンを使って論文を書いています。 この論文の完成をみるまでという気力をいまも持っていて退院にも意欲的です。ところが、去年あたりから白内障がでてきて、目が見えずらい為に、本人が手術をしたいといいますが、主治医の先生は今後の予想と、今更白内障の手術をしてもと手術に否定的ですが、眼科の先生は白内障の手術を行うことは可能だといいます。白内障の手術は部分麻酔とききますが、父は大腸がんのために、1時間に一回は便意を催します。 父のこれまでの人格や生き方を考えると、白内障の手術をして目が見えるようにして論文に取り組ませる方がいいとは思いますが、このような状況下での白内障の手術がどれくらいのリスクがあるのか、又手術をして満足のいく視界を得ることができるのかを教えて頂ければ。

1人の医師が回答

80代後半で白内障手術(自覚症状なし)を受けるかどうか迷っています。

person 70代以上/男性 -

87歳の父が健康診断で白内障と診断されました(その位前から白内障であったかは不明)。 手術が必要かもしれないとのことで、先日、大学病院を紹介され検査を受けたところ、裸眼視力が0.7と0.9で、「白内障ではあるがそれほどひどくはない。手術を受けることもできるがどうしますか」とのことでした。本人は特に自覚症状を有していないようです。87歳と高齢ですので、このまま寿命を迎えるまでに生活に支障を来すほどに進行しなければ、定期診察で視力を確認しつつ様子を見てもよいのかなと考えておりますが、後々、手術が必要になった場合、現在よりも手術が難しい状況となる可能性(術時の姿勢保持、術後管理)を考えると、早めに手術に踏み切るべきでしょうか。また、あくまで一般的なケースということでお尋ねしたいのですが、血圧と脂質値がやや高い程度で大きな基礎疾患がない80代後半の男性の場合、数年以内に白内障手術が必要になる可能性はどのくらいあるものでしょうか。眼科の先生のアドバイスをいただけますとありがたく存じます。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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