硝子体混濁に該当するQ&A

検索結果:92 件

蛍光灯や街灯の線が見えて白くぼやける

person 30代/女性 -

後部硝子体剥離と緑内障を発症している今年40歳の女性です。 後部硝子体剥離で飛蚊症に苦労していますが、最近「緑内障でも飛蚊症を発症する」ということをネットでみましたが事実でしょうか? また、蛍光灯や街灯・日光の線(筋)が見えたり、蛍光灯の光が白くぼやけたりします、それは後部硝子体剥離や緑内障には関係ないのでしょうか?水晶体の混濁はあるものの白内障まではいっていないそうですが、光を感じる部分は確かに弱くなっているそうです。これらはまた別の眼病の可能性も考えられるのでしょうか? 最近テレビを見ていても一瞬ぼやけて見える箇所がありますがこれらも緑内障の視野の影響でしょうか?箇所は固定はされていません。2か月前と1か月前の検査では眼圧は正常で視野が欠けているところもありましたがそれまで視野が欠けている自覚症状はありまえせんでした) ドライアイも多少あってパタノールやデュアバランス、オドメールも処方されています。いろいろ心配で今は何度も眼科に行ってしまっていますが、白くぼやけたり することや光や街灯の線が見えることが理由が分からず不安です。

3人の医師が回答

後発白内障(硝子体術後)

person 60代/女性 -

23歳に、サルコイドーシスと診断され、ぶどう膜炎を繰り返しステロイド治療をしてきました。 現在、2週間に1回ヒュミラを自己注射していて、病状は安定してます。 両眼共、白内障(各1回) 緑内障(各2回づつ)硝子体(左眼1回)の手術をしています。また、薬剤性糖尿病で治療中です。 今回、後発白内障(左眼)で視力低下があり、レーザー治療を2回しましたが、効果なく、硝子体からアプローチして、眼内レンズの混濁を取る手術(9月28日)をしました。 手術は30分で終わり、レンズの混濁は取ったが、一部虹色に光るところがあり、それは取れなかったと言われました。 近くは、白っぽい膜が取れて綺麗に見えるのですが、遠くを見ると字は上下にダブって見え、また明かりを中心に、放射線状にスパークして見える為、街灯が多い夜間は左右差があり過ぎて左眼をつぶって歩いてます。視力も0.3で術前と変わりありません。先生からは、レンズの劣化が原因かもと言われ、視野検査して問題なければ、眼内レンズを交換する(大がかりな手術になると言われてます)手術を検討すると言われました。 現在、仕事には支障ありませんが…なにぶん、視力に左右差がありすぎて困ってます。 手術適応で、現状が改善されるならやりたいと思うのですが… どう思いますか。

2人の医師が回答

外傷網膜裂孔、レーザー凝固後の増殖変性

person 40代/女性 -

7月初旬子どもの指が眼球にあたり、一週間後、何気に目をかいたら視界から煙様の症状、慌てて翌日受診。3箇所の裂孔があり、うち1箇所は大きなもの。すぐにレーザー凝固術実施。硝子体出血、眼底出血により視界が悪く、おそらく後部硝子体剥離も? その後、大きな裂孔部位に拡がりが見られ、お盆に最悪、硝子体手術の覚悟も言われ、自分でも調べ覚悟を決め様子見。その後の受診では班痕化も進み、レーザー範囲内で収まって現状維持を確認し、混濁も7割減とのことで、日常生活制限も解禁となり、ひと月後、本日受診でした。 視野下部には気持ち悪さが続くものの、当初の半減くらいとなり混濁も吸収されてきて、裂孔も範囲内で収まっているとのこと(当初よりはベロンとなっていますが、手術は必要なしとの判断)。ただ裂孔箇所からの二次的症状として、増殖変性が生じているとのこと。現状非常に軽度ではあり様子見だが、黄斑部付近に軽く粒々が出てきていました。進行が少し早いような、、とのことで、これがすすむとやはり、硝子体手術を覚悟した方がいいと。 今はまだ問題ないが、時折今までになかった、目の奥がずんと痛むような症状があることを伝えると、一度やってみますか、とのことで、軽めの炎症をおさえる点眼薬を処方されました。 現在仕事の合間にホットヨガにも週2通いはじめ、何も気にせずに日常を過ごしていますが、炎症を抑えるステロイド入りの点眼薬をひと月やるのなら、やはり運動で汗をかくこともよくないでしょうか。ドクターはとくに普通に過ごしたら良いとのことですが、やはり不安があります。 この二次的症状の進行への影響要因について、先行知見はありますか。またこの変性というのは、一定期間でおさまる性質のものなのか、じわじわと進行し続けるものでしょうか。以上二点、お教えいただけますと助かります。

2人の医師が回答

硝子体手術を受けるべきかどうか

person 60代/男性 -

昨年4月、左眼に後部硝子体剥離による網膜裂孔と出血があり、レーザー治療をしました。 出血はまもなく止まりましたが混濁や飛蚊症は残っています。 以来左眼のボヤけや霞は続いており、毎月新たな裂孔や出血がないことを検査で確認していますが、今年の6月に黄斑前膜を指摘されました。 歪みや大視症はなく、霞んだりボンヤリしてますが、視力は1.0〜1.2あります。ただ、ハッキリ見える右眼との見え方に差があり、左眼が常に疲れます。 主治医は「前膜は今は薄いが放っておくと厚くなって歪みが出てくるので早めに手術した方が良い」と言っています。 そこで、 1.急いで手術すべきでしょうか? 2.歪みや視力低下が起こってから手術したら、手術しても回復できないのでしょうか? 3.ボヤけや霞は出血や裂孔による混濁が原因ではなく、前膜が原因なのでしょうか? 3年前両目に多焦点レンズを入れ、ただでさえコントラスト感度が低いので早めに手術したほうがこれ以上感度を下げないためにもやったほうがいい、とも言われました。 (よく理解できませんでした。 また、多焦点はコントラスト感度が低いと、言われていますが私は全く感じた事はありません) 以上宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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