突発性難聴聴神経腫瘍に該当するQ&A

5年程前に、突発性難聴と診断を受けました(左耳)。 その際にはCT・MRIは受けていません。 投薬により聴力は回復しましたが、多少の耳鳴りは残りました。 数ヶ月前から度々めまいを起こすようになり、耳鳴りの憎悪・耳の閉塞感から地元耳鼻咽喉科を受診しました。 聴力検査では特に問題はないが、眼振があり、メニエール病の疑いとの診断を受け、めまい専門医への受診を薦められました。 某大学病院に行き、そちらで聴力検査とカロリック検査を受けました。 聴力検査は数値としては異常が無いが、カロリック検査から左耳の機能が落ちていると言われ、メニエール病の疑いとの診断を受けました。 良性腫瘍の可能性もあるとの事でMRIの予約を入れてあるのですが、3週間程先の予約しかとれませんでした。 検査をしなければ分からないだろうと頭では分かっているのですが、とても不安です。 ここ数日は調子が良いのですが、ひどい時は一日中乗り物酔いの様な状態でした。 気にしだしたから気になっているだけかもしれませんが、まばたきをする時に左目に違和感があり、頭も左側が重いと言うか、押されているような感覚がある事があります。 普段の生活でそれほど聞こえないとは思わないのですが、男性の低い声は聞き取りにくい事があります。 仮に腫瘍があったとしても、数日間でいきなり大きくなる事はないかも知れませんが、自分の現在の症状を考えるととても不安です。 このまま検査まで待っていた方がいいのか、検査前でも病院に行って症状を伝えた方がいいのか悩んでいます。 メニエール病と麻痺等が出ない程度の聴神経腫瘍では、大きな症状の違いはありますか? 宜しくお願いします。

7年前に突発性難聴になり、点滴で完治。その後、2年おきに、軽度の難聴を繰り返し、いずれもステロイドの内服で短期間で完治しました。 今年8月の初めにもやはり聞こえがおかしくなり、耳鼻科を受診し、3週間のステロイドの内服とメニレットで、いつもより少し時間がかかりましたが、よくなりました。しかし、その後、2週間で症状が再発。もうステロイドは使えないとのことで、メニレットを服用して通院しながら2週間ほど様子をみていましたが、一向によくなる傾向が見られないため、自己判断で総合病院にかかりました。何回も繰り返して聴力が落ちていることを考えると、一度入院してしっかりと治療した方がよいとのことで、点滴治療(ソルコーテフ、アデホス、メチコバール、パルクス)を7日間受けました。入院後2日目の朝には、症状が劇的に回復し、入院中は特に悪化することもありませんでした。しかし、退院後、4日目の朝にまた違和感があり、受診すると、やはり低音部の聴力が落ちていました。そこで、またステロイドの飲み薬で1週間ほど様子を見ていますが、あまり改善されず、ほとほと困り果てています。 そこで、2点質問をお願いいたします。 ・今回は最初に発症してから2か月以上経過しており、入院で点滴治療までしても再発していますが、もう完治は望めないのでしょうか。(点滴治療で一時的とはいえ、劇的によくなったので、自分としてはあきらめきれません。) ・ 8月末の段階で、聴神経腫瘍の疑いありとのことで、MRI(喘息の既往があるため造影剤なし)を撮って、異常なしだったのですが、これだけ難聴を繰り返しているとなると、もう一度造影剤を使ったMRIを撮ってもらった方がよいのでしょうか。

3月16日の起床時に耳閉塞感と聞こえの異常を感じ、翌日受診。軽度突発性難聴と診断されました。プレドニゾロンを14日間、五苓散とメチコバールは現在も服用中です。難聴は左耳で高音部のみです。 初診時は35~40dbで、その5日後の受診で25~35db、さらに5日後25~30db。そこでプレドニゾロンの継続を提案されましたが副作用に耐えられず減薬のち終了。その10日後は初診時とあまり変わらない状況に戻っていました。 鼓室内ステロイド注入？を勧められましたが、良くなる可能性は100%ではないこと、鼓膜に穴が開いたままになるリスクなどを聞いてやめることにしました。来週再度受診します。 シンガポール在住でこちらの日本人の先生に見て頂いています。 乳がんの術後治療や検診のため来月一時帰国するのですが、MRIを日本で撮ってもらうよう紹介状を作って頂けるとのことです。 乳がんの治療は術後8年近くなるため、手術を受けた病院ではなく提携クリニックに通っています。 次の受診時に聴力が改善していなかったら、高気圧酸素治療を受けたいと思うのですが、これはこちらの医師から勧められたわけではなく、自分で調べたものです。 こちらでかかっている病院には、その装置はないようですし、乳がんの手術を受けた病院にもないようです。 【質問】 1. 私の症状でこの治療法は受けられるでしょうか。受けられるとしても発症から2ヶ月以上経ってしまうのですが。 2. MRIを撮るための紹介状の宛先を、上記の治療装置がある都内の大学病院を考えているのですが、妥当でしょうか。自宅近くの国立大学です。 3. MRIは聴神経腫瘍の否定目的？のようなことを仰っていたと記憶していますが、その可能性は何%くらいでしょうか。 ご回答頂ければ幸いです。宜しくお願いいたします。う

2015年頃に右耳の違和感を感じて受診→突発性難聴と診断、この時の鼓膜には問題なし、回復悪化せず 2022年に右顔面神経麻痺になりましたが、進行が緩やか？気づかず？治療機会を逃し後遺症あり 2024年に左耳の違和感を感じて受診 左耳の聴力は問題なし、鼓膜状態も異常なし 右耳の鼓膜の圧力検査？異常なし、鼓膜の視認検査？時に痛みを伴わない中耳炎になっている、聴力は基準の30を下回る4〜50程度まで低下していたが骨伝導聴力は基準30より上の20でした(単位忘れましたが、聴神経は傷ついていないことが示唆される)。 ここで造影剤でMRIを取るように言われました。この時に命に関わる問題の可能性を排除しておきたい、とのことでした。 私情ですが5月に出産予定で幸せな気持ちになっていた中でのことでしたので動揺しています。 1、命に関わるそんな大きな問題が孕んでいるのでしょうか。悪性脳腫瘍とかですか？ 2、右耳の中耳炎症状が回復すれば聴力が少しでも回復することはあるのでしょうか？ 3、そのほか何か考えられることはあるのでしょうか。 よろしくお願いします。

先月の24日頃から突然、右耳がふさがったような感じになり、音が２重に聞こえるようになりました。その症状が強くなり、また何となく目眩まではいきませんが身体がフワフワする感覚になったため、メニエールや突発性難聴を考え耳鼻科に受診しました。(9/26受診時は少し症状落ち着いてました。)しかし、聴力検査や平衡機能検査は問題なく、耳の中も綺麗とのことで様子みることになりました。その後、9/30前後から、特定の高さの音が二重に聞こえる、金属的な音がまざったような感じ？になり、何となく右耳がふさがっているような感じがします。相談としましては受診したほうがいいのか、しばらく様子見ていいのか迷っています。また、私の知り合いに同じような症状で聴神経に腫瘍ができていた方がいました💦受診する場合はまた耳鼻科でよいのでしょうか？それとも脳外とかですか？関係ないかと思いますが、7/23にコロナ感染しており、味覚の後遺症が少し残ってます。 ご返信の程よろしくお願いします。

右耳の耳閉感が続いています。症状が継続することはなく、半日程度で 改善するのですが再発を繰り返しています。3名の医師診察を受けています。 「耳管狭窄症」か「蝸牛型メニエール病」のようですが、音叉チェックで 「伝音難聴」でしたので、耳管が原因と考えています。 ご見解頂きたく、宜しくお願い致します。 6月25日　右耳の耳閉感、耳鳴りＡの診断は突発性難聴の可能性。ビタミンB12、ステロイドを処方 7月1日　耳閉感、耳鳴りはなくなる。Ａの診断は聴力検査異常なし、ビタミンB12のみ処方 7月8日　耳閉感、耳鳴りの再発。Bの診断は耳管の炎症、中耳に水がある可能性、鼻炎の薬を処方 7月15日　耳閉感、耳鳴りはなくなる。Bの診断は、鼻から内視鏡で耳管入り口を見たが腫瘍はなし 8月17日　耳閉感、耳鳴りの再発 8月19日Bの診断は、アレルギーによる耳管炎の可能性、抗ヒスタミン剤 鼻炎の薬を処方 8月25日　耳閉感、耳鳴りが続いたためBを再受診。音叉テストでは伝音性難聴、ステロイドを処方 8月28日　耳閉感、耳鳴りの状態は快復と悪化を繰り返す。Bを再受診するが、これ以上の薬での治療は難しいとのこと。Cを受診し、アレルギー性鼻炎の鼻スプレーを処方 9月1日　Cの診断でMRIの結果、脳や聴神経に腫瘍はなく、中耳に水もなし めまいのない蝸牛型メニエール病の可能性で、ビタミン12、めまい止め、ステロイドを処方 以降、症状がある時のみステロイドを服用。

4月の終わりに耳閉感があり、診察を受けたところ突発低音性難聴と診断され、正常範囲内の低い目でおそらく急になったのでなく、妊娠中から聞こえにくかったのでしょうと言われ、産後半年で授乳中だったので、ステロイドはださず、メリスロン、メチコバール、水薬、アデホスコーワとタリオん、カルボステインをだしてもらい、二週ごとにみていただき、順調に難聴が良くなっていましたが、まだ低い目ということで五月終わりにいったときに授乳中が気になり、薬をやめ6月から漢方内科にみていただいてます。 昨日、急に耳閉感があったので、最初にかかっていだして耳鼻科に行ったら低音だけ若干聴力がさがっていると言われ、薬をつづけたほうがいいと言われました。 4月の終わりに脳外科もめまいもあって心配だったので受診し、閉所恐怖症でMRIがとれず、CTをとっていただきました。 めまいに関するところはよくみましたがMRIを取らなくても大丈夫ですと言われ安心し、最初にかかった耳鼻科の先生にも脳になにかあればとっくに大変なことになってますよ、単に循環が悪くなっているのと、鼻炎がひどいので耳閉感があるのですと言われました。 ただ漢方内科の先生はCTの画像をみたいと言われ、もっていくと、聴神経腫瘍はなさそうだけど、脳出血はMRIをとらないとわからないからとったほうがいいと言われてます。 脳出血でも低音が聞き取りにくくなったりめまいがしたりするのですか。

コロナウイルスが流行っている中、長々とすみません。 私は、２年前の職員検診で「左難聴」と診断され、二次検査目的にクリニックを受診し「左右の難聴（７０歳レベル）」 と診断されました。言われてみるとグループで話してる時に聞き取れず話についていけないことがありました。 月１回の再診で耳管通気、ネブ、耳、鼻処置、薬物治療、定期的な聴力検査を継続しましたが良くならず。聴神経腫瘍の疑いがあると言われ、造影MRIを受けましたが問題なし。医療職のため言葉が聞こえずらい時もあり補聴器をつけることになりました。「このままどうなっていくのか・・・」不安もあり、大学病院へ紹介となりました。目眩がないメニエールや特発性若年性難聴の疑いがあるかもしれないと、それらを研究している大学病院にさらに紹介となりました。 そこでは、滲出性中耳炎と診断され鼓膜切開を実施しました。しかし、聞こえは改善されず、耳閉感があり。鼓膜も薄くてペラペラとの診断でした。 その後はクリニック対応とのことで紹介状を書いて頂きました。クリニックでアレルギー性鼻炎がある事が分かり、また、「滲出性中耳炎で耳閉感があり、違う場所に何か原因があるのかもしれない。」と総合病院へ紹介となり・・・ 鼓膜に凹みあり、水もあり、それに加えて検査で耳硬化症の疑いが分かりました。 あぶみ骨手術について話を受けました。手術となれば大学病院で受けることとなります。 鼓膜の状況、滲出性中耳炎、耳硬化症・・・ 手術をして聴力がどれくらい改善されるのか、補聴器も併用しなければいけないのか、滲出性中耳炎もフォローが必要 医療職で仕事がハード（毎日運動会レベル）で手術後の目眩などが心配です。 なので、難聴が進行するのか不安ですが手術を受けず、定期的に検査をしながら様子を見ても良いのかなとも思っています。 意見をいただけたら幸いです。

質問よろしくお願いします。(10年前に右耳、突発性難聴、7年前に低音障害型感音難聴になったことあり。当時は完治したものと思って過ごしてきました)10/8に突然右耳の耳閉 塞感を感じ、耳鼻科を受診。突発性難聴と診断されプレドニゾロン、アデホスコーワ、メコバラミン、ファモチジンを5日分処。10/11再診。耳の検査では当初より良くなり、耳閉塞感は治まりましたが、耳鳴りは続いていたのでイソバイド30ミリ、五苓散を追加されました。耳鳴りを軽減させる音楽を聞き、やり過ごしていたのですが、また耳のこもり(水が入ったような)感じと自分の声や高音が響くのと耳鳴りもピー、ザーがずっと鳴りやまず、11/20に再診。検査の結果は低音が聞こえていない状態で低音障害型難聴もあるね…とのことでした。症状が変わらないなら一度MRI も考えてみましょうか？と言われ聴神経腫瘍ではないかと不安になっています。薬は前回と同じく5日分処方で26に再診予定です。とても不安感とストレスに弱く過去に短期ですが、適応障害になりました。7月～9月にかなりストレスを感じることがあったので自律神経の乱れからきてるのかもと思いなかなか治らないので気持ちが負けています。治るのにこんなに時間がかかるものでしょうか？以上支離滅裂な分ですが、アドバイスよろしくお願いします。