突発性難聴と顔面神経麻痺によるMRI検査

person30代/男性 -

2015年頃に右耳の違和感を感じて受診→突発性難聴と診断、この時の鼓膜には問題なし、回復悪化せず

2022年に右顔面神経麻痺になりましたが、進行が緩やか?気づかず?治療機会を逃し後遺症あり

2024年に左耳の違和感を感じて受診
左耳の聴力は問題なし、鼓膜状態も異常なし
右耳の鼓膜の圧力検査?異常なし、鼓膜の視認検査?時に痛みを伴わない中耳炎になっている、聴力は基準の30を下回る4〜50程度まで低下していたが骨伝導聴力は基準30より上の20でした(単位忘れましたが、聴神経は傷ついていないことが示唆される)。

ここで造影剤でMRIを取るように言われました。この時に命に関わる問題の可能性を排除しておきたい、とのことでした。

私情ですが5月に出産予定で幸せな気持ちになっていた中でのことでしたので動揺しています。

1、命に関わるそんな大きな問題が孕んでいるのでしょうか。悪性脳腫瘍とかですか?
2、右耳の中耳炎症状が回復すれば聴力が少しでも回復することはあるのでしょうか?
3、そのほか何か考えられることはあるのでしょうか。

よろしくお願いします。

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