経口抗がん剤乳がんに該当するQ&A

検索結果:76 件

定期的に冷や汗と吐き気を伴う腹部の激痛があります

person 40代/女性 - 解決済み

2021年の9月にステージ3Cの乳癌がみつかり 抗がん剤、手術、放射線、経口抗がん剤と出来るだけの治療をし経過観察中で 2024年9月のMRIやCT、エコー、血液検査などの全身検査では再発転移などはありませんでした。 質問は「腹部の激痛についてどんな病気が考えられるか?」なのですが 以下現状を説明致します。 闘病後(治療は2022年の10月まで経口抗がん剤を飲んでいました)から酷い腹痛に襲われるようになり 特にここ1年は酷いときは3日に一回 良い時で月に一回 吐き気を伴う腹部の激痛に襲われ 冷や汗が床にしたたる程に痛みます (吐き気はあれどほぼ嘔吐はしない) 腹痛が始まってから 便が出るまでに1時間半ほど気絶しそうな激痛に苦しみ 1時間半すると泥状の便が大量に出て その波を3回ほど繰り返すと痛みは消失します その翌日から何を食べても平気ですが また1週間ほどすると同じように冷や汗、吐き気を伴う激痛に襲われ 1時間半ほど苦しみ泥状のものが排泄されると楽になります。 便通はほぼ毎日2回出ており 一回ずつの量はさほど多くはありません 痛みが襲ってくるのは夜中が多く たまに夕方や昼、夜のときもあります。 (不思議と朝はありません) この症状が出始めた時(1年前)に大腸内視鏡と胃の内視鏡で検査したときは異常なしでした。 病院では原因はわからないが過敏性腸症候群ではないだろうか?とトリメブチンと酸化マグネシウム、ミヤBMを貰い飲んでいますが言うほど効果は感じられません。 気絶寸前の痛みで毎回救急車を呼ぶか迷うほどに苦しみますが1時間半で排泄すれば軽快することがわかっているので呼ばずに耐えています。以上を踏まえてどんな病気が考えられますでしょうか?

2人の医師が回答

乳ガンの術後抗癌剤について

person 70代以上/女性 -

85歳の母について 7/30に右側乳ガン手術にて全摘しました。 腫瘍サイズ53ミリpT3 リンパ節転移0/6で無し 切除断端陰性 とのことで、T3N0M0と診断されています。 (脈管侵襲、血行性転移は今週木曜日に結果がでます) 術後の再発防止として、局所については全摘なので経過観察と言われました。 全身については、 ホルモンレセプター陰性 HER2陰性 とのことで、抗癌剤になるとのこと。 効果の強いタイプは、副作用も強いため、リンパ節転移も認められないので勧められることはなく、やるなら効果は弱いが副作用も弱いタイプで 経口UFT療法(TS1やカペシタビン) と言われました。 即答できないと思うから、ネット検索してみて良いといわれましたが、決めかねています。 (カペシタビンは再発時の抗癌剤?と出てきます) 現在、母は高血圧による降圧剤服用があり、腰が悪いのでシルバーカーの使用はあるものの、認知機能は問題なく、一人で買い物に行ったり、バスに乗り外出したりできています。 食欲もあり、楽しく生活しているので、抗癌剤服用により、その生活が維持できなくなることの方がリスクが高いように感じるためです。 しかしながら、(詳しい説明はないものの調べると)母のガンはトリプルネガティブと言われる悪性度の高いもの=進行が早い=検査では転移が認められないけれど、可能性は残るのでは!?と心配です。 主治医からは「保険をかけるか否かだから」と、経口剤の服用については、こちらの希望でまかせる…と言われています。 母の気持ちは、当初、主治医の説明を聞いたら時は「副作用の強いタイプにするか、弱いタイプにするかの二択」と思ったようで 「弱いものを飲む」と即答していました。 しかし、私が気になっている「副作用により食欲減退からの体力減退」等を話し、やらない選択もある旨(自分のことだから自分でしっかり考えるよう)伝えると、 「今の生活をなるべく続けたいからやらない」 と言い出しました。 ただ、副作用が出るとは限らないですし、まだ迷っています。 主治医に「血行性転移(-)なら、転移の可能性は低いと考えて大丈夫か?」と質問したところ、腫瘍が大きいから、それは言い切れない…といわれています。 (当初は一応…と説明を受けた抗癌剤ですが、試す方がよい雰囲気に感じています) ◯高齢85歳 ◯腫瘍53ミリ ◯リンパ節転移なし ◯T3N0M0 ◯トリプルネガティブ(?) 一般的には、術後抗癌剤は行うべきでしょうか。 もちろん、個人差があることだとはおもいますが、考え方の一つとしてご回答いただけますと有り難く存じます。

2人の医師が回答

乳がん手術後の投薬治療について

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。 乳がん術後の投薬治療についてご相談させてください。 昨年、左胸に1センチの乳がんが見つかり、左脇の下に4センチ弱の転移があり、乳がんステージ2bと診断されました。 以下、私の乳がんタイプはトリプルポジティブです。 ER→ 100% PgR→ 100% HER2→ 2+ ki67 → 32 術前投薬にて、AC4クールを行い、その後にドセタキセル+フェスゴ4クールを行いました。 そして無事に腫瘍も小さくなり、予定通り1月に手術(全摘)をしました。 術前に、術後の病理解剖の結果にて、追加の治療薬や治療方針を決めていきましょう…と話をされていたのですが…。 病理解剖の結果、胸にも脇の下にも癌の後はあるが、癌細胞自体が見つからなかった為、詳しい癌の性質が分からなかった…と話をされました。 結果、追加の投薬治療は、フェスゴを12回(14回かも)と、経口薬のアナストロゾール(朝に1錠)となりました。 そこで質問です。 1.癌細胞が見つからなかった…ということは、術前の投薬治療にてガンはなくなり(治った)、体の中の目に見えないがん細胞も消えているものと思っても大丈夫なのでしょうか? 2.この様な事は結構ある事なのでしょうか? 3.この様な場合は、フェスゴとアナストロゾールだけで大丈夫なのでしょうか? 追加の放射線治療や抗がん剤がなくても大丈夫なのでしょうか? 再発や転移が心配です。 主治医は術前から腫瘍マーカーなどの検査も一切しない為、転移などが心配で、治療方針も心配しています。 どうぞ皆様のご意見を聞かせていただけます様、お願い申し上げます。

2人の医師が回答

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