絶食療法に該当するQ&A

6月に潰瘍性大腸炎と病名わかってから6月21日から7月14日まで一度目の入院しその時は絶食 薬治療で案外元気でした 今8月26日から入院しているのですが 2週間前から調子が悪くなりお腹の痛みがすごくて後めまいもあり体重も2週間で4ｷﾛ落ちて入院する事になりました 今回はｽﾃﾛｲﾄﾞ治療の予定でしたが大腸検査の結果白血球除去療法する事になりました 昨日1回目でしたが途中で熱が7.5度まで上がり終わった後もしんどくて大変でした まだ下痢は続いていますが何回目から調子がよくなるのでしょうか 一応週2回の10回するみたいで今日主治医から1ｹ月入院て言われました 手の血管が細いので首から管いれてもらいました

１２月１４日、母親が胃痛、嘔吐で受診し 検査を受けたところ 膵臓癌ステージ4と診断されました。 腹膜転移で腸の動きが悪くなり症状が出たのではないかと言われました。 肺に小さい気になるものが写っているので おそらく肺も転移していると思われる状態です。余命は、何もしなければ３ヶ月。 治療しても１年と宣告されました。 胸水・腹水が少し溜まっています。 とりあえず絶食し点滴で過ごし、２２日から流動食を開始しました。はじめ下痢でしたが今は普通便が出ています。 抗がん剤治療は先週から開始予定でしたが ４２度の発熱で延期になり来週（月）から開始する予定です。今の病院では、この抗がん剤（ジェムザール・アブラキサン）が効かなければ他に何も手がないと言われています。あとは痛みだけ・・（現在は痛み・吐き気含め自覚症状はありません）とのような話しでした。本当にそうなのでしょうか？調べていると、同じような状態からでも治療を受けて何年も延命されている方や、もう手がないと言われても他の病院では違う治療を受けてもみえるので諦めたくありません。三重県在住で田舎なのでセカンドオピニオンを受けるつもりです。治験・先進医療も含めご意見を頂きたいです。個人的には、光免疫療法・細胞免疫療法はどうかと気になっています。よろしくお願いいたします。

6月に受けた人間ドックで空腹時血糖値が120でした。HbA1cは4.9でした。 それを受けて糖尿病の専門医のいるクリニックで再検査を7月に受けたのですが、空腹時血糖値111,HbA1c5.4でした。どちらも10時間以上絶食してます。 2012-2021年までの毎年の結果ですと、空腹時血糖値92-104前後、HbA1c4.9-5.3の範囲です。 7月後半にブドウ糖負荷試験を受けて添付画像の結果でした。境界型と診断され、初期分泌が少ない、分泌の遅延が起きている、運動して筋肉をつけるのが良いとご指摘いただきました。 検査時は172cm/57-58kgでBMI19くらいです。 こちらの先生方にもアドバイスをいただきたいです。 (1) 現状の数値から、食事療法と運動療法をしっかり行うことで糖尿病に移行せずに正常型の数値に戻り、その状態を維持していくことはまだ可能でしょうか？ (2) 初期分泌の低下と遅延分泌以外に、この数値から読み取れることはありますか？ (3) 境界型の段階から動脈硬化のリスクが高まるとききますが、境界型でも普段の血糖値が正常型と同等に維持できていれば動脈硬化のリスクは正常型と同等となるのでしょか？ よろしくお願いします。

7年前糖尿病と診断され、4年間放置後、治療を開始。この時点で足の神経障害と眼底出血がありました。その後食事と運動療法で、2年間は薬なしでヘモグロビンa1cを6以下に抑えてきましたが、ここ7ケ月は定期検診も受けず、特に節制せず体重も5キロ増えました。そこで先週久しぶりに検診を受けました。1週間前から絶食に近い食事制限をして、サウナに入ったり、歩いたりして汗を流し4キロ落とし検診を受けたところ、ヘモグロビンa1c5,9、その他異常ありませんでした。定期検診を受けていた2年間も最初の半年は毎日節制していましたが、その後は検診に合わせて10日ほど前から減量するようなことを続けていました。ちなみに眼はレーザー治療後異常ありませんが、足の違和感は改善されません。このような状態で血糖値はきちんとコントロールされているのでしょうか。

昨日義母が突然胆のうがんの末期宣告を受けました。 今の状態は肝浸潤あり、1センチの肺転移が10ヶ所以上、十二指腸付近に腫瘤が3センチ大の物を含めて数か所、大動脈リンパ節付近にも転移ありとの診断でした。 本人の状態は若干黄疸がではじめており黄疸の数値が(名称を忘れました)1.2程だそうです。手術不可との事で今日から化学療法の計画を立て治療にはいるそうです。 一般的にこれらの状態は本当に末期になるのですか? 抗がん剤で癌を小さくして手術は本当に不可能ですか? また、少しの間でも元気に回復し現在は絶食なのですが好きなものを食べられるようになりますか? 近場でかまいませんので旅行へ連れて行くことは可能そうですか? 抗がん剤を受けながら自宅療養は難しいですか? 一般的でかまいませんので余命はどれくらいと考えられますか? とにかくおいしいものを食べさせて好きなところへ連れてってあげて少しの時間でも大好きな自宅で過ごさせてあげたいです。

父は現在、イノレットNを朝14単位、夕6単位自己注射しています。この注射の量は重度なんでしょうか?3年程前に胃癌で胃を半分と脾臓を摘出しています。その時に、再発しても、もう手術はできないと言われましたが再発したようです。糖尿病が重症だと手術できないのは何故でしょうか?父は食べ物に対しての執着がすごく、糖尿病食を作っても自分だけお肉を買ってきて食べたり、毎日ビールの大きい缶を3本は飲み、食事療法が全くできません。検査の日で絶食を指示されているのにご飯を食べていくのも気になります。お医者様は、本人は｢食べてない｣と言っても食べてきたのは分かりますか?きちんとした検査ができないだろうと心配なのですが、注意すると母に当たり散らし、時に暴力もありどうすることもできません。皮膚の痒みと指先の痺れを訴えますがこれも糖尿病から来るものでしょうか?まとまりの無い文章で申し訳ありません。よろしくお願いします。

相談内容:食後高血糖の測定のため、リブレで普段から血糖値を測定しています。昨日から血糖値が70を下回ることが多く、日を跨いだあたりから正常域に数値が戻らなくなりました。50を切ったら意識混濁の危険もあるとのことで、病院を受診した方が良いかお伺いしたいです。 現在自覚症状は胸焼けと嘔吐と微熱（37.3度）、立ちくらみくらいです。 よろしくお願いします。 背景:ここ2ヶ月ほどサプリメントで栄養療法をしていたのですが、先週より鬱症状が強くなり何日間か絶食状態が続いていました。 体重は1週間で5キロ近く落ちました。 （167cm 50kg → 45kg） 昨日は少し食事を取れたのですが、数値は低いままです。 （昼・卵焼き、夜・蒸し豚100g程とキムチ、間食・デラウェア10粒程度） 鬱の方では、一時的に症状が強くなった後でまだ受診出来ていません。

毎月、腹痛発作を起こしていて困っています。 過去5〜6年は、一年に数回、脂っこい食事の後、夜中にみぞおちと背中の激痛 嘔吐がありました。 その時は白血球が上がるだけです。 今年に入り、毎月 腹痛発作がありみぞおちと背中の激痛に嘔吐で、一度だけトリプシンが高かったため膵炎だろうと その治療と食事療法で様子をみていましたが、ここ最近は、食事を取ればしばらくして痛み発作 絶食すると軽快して、痛みでまともな生活は出来ていません。 どこに行っても原因不明だが毎回白血球が1万を越えているため炎症はあるだろうと。 CRPはあがりません。 腹痛発作と背部痛 嘔吐、下痢もよくります。 胆嚢炎の場合は白血球だけではなく炎症反応も、上がるのでしょうか？膵臓ではなく小腸かもと言われたりで診断がつきません。 痛みも陣痛なみで非常に辛いです。 発作時は、おならもよく出て腸もすごく動いているらしいです。 エコーでは特に異常なしです。 よろしくお願いします。

63歳妻ですが、3月11日夜中、家で吐き気と顔面蒼白になり、直ぐ病院へ行きＣＴを撮ってもらい、虫垂炎と診断されましたが、痛みも熱も３７．３度位で手術も抵抗有りましたので、抗生剤を点滴してもらい1日経過観察で入院しましたが、翌日になっても熱が上がり38.6度位ありＣＴで再度検査すると、虫垂が破裂していましたので、手術が出来ないとの事で、絶飲絶食と抗生剤点滴で1週間程度薬物療法しました、その後おならも水便も出ましたので、徐々に食物を摂取して行きましょうとの事でしたが、2日間のおもゆ摂取の段階で吐き気と腹痛があり、再度ＣＴを撮り今度は大腸に炎症があると診断され、また絶飲絶食そのご1週間位で膿はかなり無くなって来ましたが、今度は小腸に炎症が起き、腸閉塞になりかけていますとの診断で、胃までのドレナージをしましたが、内容物が余り出ないので、半日で終了、毎週月曜日ＣＴを撮っていますが、小腸の炎症やお腹の張りは治まりません、ただ熱も徐々に低くなり、今は平熱です、また痛みや吐き気が全く無く、体を動かした方が良いとの事で、1週間程前から徐々に点滴しながら院内を歩いたりしています、ただイリウス管治療とその後の開腹手術を医師から勧められています、そこで質問させて頂きたいのですが、イリウス管や開腹治療以外に、最近ダブルバルーン内視鏡で治療出来ると有りましたが、妻の場合の事例では当てはまるのでしょうか？説明不足も有ると思いますが、宜しくお願い致します。

お世話になります。現在、病院のベッドの上からご質問させていただいております。早速ですが本題に入ります。 先月 1月23日に盲腸破裂による急性腹膜炎にて緊急オペを受けました。2日も痛いのを我慢していたので破裂したのだと思います。術後、1日目からガスが出て、2日目からは便も出ており、4日目に飲む造影剤でX線検査をしたところ、問題なく肛門まで到達し、3時間内に全ての造影剤は便として排出されました。院長も順調だから食事スタートしようと言うことで、その日の夜からオモユがスタートしました。食事スタートから4日目には5分粥となっていました。順調に回復と思いきや、食事スタートから5日目の朝食中に腹右下ドレーンより便のようなものが流れているのに気付き、ナースコールを押し、院長を呼んでもらいました。 院長に今日からまた絶飲絶食ねっ、長期的になるからがんばってと言われました。期間は30日絶飲絶食らしいです。すでに6日が経過していますが、ドレーンから便が毎日30cc〜80cc排出されています。また、腸を縫ったとされる水色の糸が5本もドレーンから排出されていました。こんな状態で1ヶ月の温存療法で治るものなのでしょうか。たぶん1ヶ月経っても駄目だったら再手術になるんじゃないかと思いますが… こういったケースは多々あると聞いていますが、不安になっていますのでご意見を宜しくお願いいたします。