肋骨痛み骨転移に該当するQ&A

検索結果:90 件

リクシアナ併用時のリスクについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

[質問] 血管内皮増殖因子阻害薬(サイラムザ)と抗凝固薬(リクシアナ)を併用する予定ですが、併用する際には何に注意すれば良いでしょうか。 ※調べたのですが、出血性合併症のリスクがあるとインターネットへ書かれており、出血性合併症とは頭蓋内出血や大出血がリスクと書かれて居ますが、結局何に気を付け、出血性合併症が発症すると何が起こるのかが良く分かりませんでした。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発 -73歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)起因の痛み有り [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -右下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ -結核治療 2022/11迄予定 [服用中の薬] がん:タグリッソ、ランマーク 結核:イスコチン、ミコブティンカプセル(4剤→現在2剤) 浮腫:4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

3人の医師が回答

胸にあるしこりについて

person 30代/女性 -

30歳の女性、出産歴なし 先日年に1回受けている乳がん検診に行ってまいりました。その時は気にしていなかったのですが、後から自己触診をしたらしこりがあることに気付きました。 当方胸がかなり大きく柔らかいため触っていると小さいしこりがたくさんある感じなのですが、その中でも左胸に一際目立つ?感じで大きく(3cmほど)硬く形も歪なあまり動かないしこりを見つけました。 検診でもそのしこりがあった場所だけ写真を撮っていました。 元々両胸にいくつか嚢胞があるのですが、その嚢胞は今までの自己触診で気付くことはなかったので今回のしこりとは違うような感じがします。 ただ寝転んでやる触診ではそのしこりを感じることができません。 また最近左胸がなんとなく痛く、肋骨も力を入れると痛みます。乳がんの骨転移ではないかと疑ってしまいます。 検査結果がくるまで1ヶ月ほどあるので心配で心配で不安に押し潰されそうなため質問させていただきました。 ちなみにがん家系で母は20歳で子宮がん、53歳で乳がんを患っております。 自己触診で感じたこのしこりはがんの可能性が高いのでしょうか。 1年前の乳がん検診では所見ありだが異常なし(嚢胞or乳腺拡張)だったのですが、この1年の間に大きなしこりになって骨に転移することはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肺がんの痛みについて

person 70代以上/女性 -

70代の母です。昨年11月に両肋骨の下の痛みと背部痛から肺癌のステージ4であることがわかりました。肺の後ろに大きく原発があり、散らばっているのと、背骨の脊椎に転移していたようです。 12月に背骨に放射線を1回行い、抗がん剤はタグリッソを服用しています。また月1で骨の注射もしています。痛み止めは初回オキシコンチンを服用していましたが、副作用の吐き気がなかなか治らず、フェントステープの緑色に切り替えました。レスキュー薬はオキノームです。ステロイド剤も服用しています。 経過は今年6月のCTでは、肺の癌は肉眼では確認出来ない、背骨も良くなってきていると医師から言われたそうです。 一旦は食欲も増進し、痛みの為に激減した体重も戻ってきていたのですが、近頃食事をすると両肋骨の下が痛くなり、食欲が湧かないと言います。 そこで質問させて下さい。 ・抗がん剤が効いて、肉眼では確認できないほどに縮小しているのに肋骨の下が痛むのはどうしてでしょうか。抗がん剤が効かなくなってきているのではと不安です。 ・フェントステープの効き目が弱くなっているのでしょうか? 私としては、痛みがないように過ごして欲しいのですが、なかなか担当医師にも会えず、どうしたものかと思い、相談させて頂きました。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

乳がんの進行等について・・・・

person 30代/女性 -

ステージ2と診断され、最初(7月半ば)はリンパ節に目に見える転移も腫れもないと言われました。 その診断時に太い針の細胞診(4回打ちました)をしてから2週間程してからエコーを撮ったのですが、脇のリンパ節にガンに見えない事もない微妙な(超音波技師が転移の疑い ありと書いた記載と実際の画像を見た担当の先生は、そう表現されていました)腫瘤状のものが映っているとの事。 確かに、最初は左右の脇を見比べても変わりなかったのでが、針検査後からは該当の脇の下が少し盛り上がっていますし、熱感や痛みも今もありますし、肋骨の上あたりや(これ は反対側もたまにあります)ガンの部分の周りから脇にかけてや鎖骨の上や首のリンパも呼応しているような疼痛があります。 先生(大病院の乳腺専門医)は、痛みと進行は関係ないときっぱり仰っていましたが、脇が痛いからと言って続々とガンがリンパで転移増殖しているという訳ではないのでしょう か? MRIや肺や呼吸の検査等、しましたが、肺への転移も無いと断言しておられ、私の状態で骨や肺に転移するケースは1%程度との事でした。骨の検査はしていませんが。 ここで質問させて頂きたいのが、 ●最初は無かった脇の腫れや短期間に発生した原因(先生は針検査による反応性のものではないかとその時は仰っていましたが、もうその検査から1ヶ月程経っているのに、少し 盛り上がった状態や疼痛は消えません) ●脇やガンの周りの痛みの原因(ガンは痛みが無いとよく聞きますが、周囲が痛む場合はあるのでしょうか?でも私はガン部分も痛い気がしますが・・) ●私は37歳ですが、若めの年齢という事で今かなり病気が進行している可能性があるのでしょうか?(痛みと同じにどんどん先のリンパ節に転移しているのかどうか) 稚拙な文章で恐縮ですがご回答の程お願い致します。 (30代 女性)

1人の医師が回答

乳がん治療中腰の痛み足の攣りは転移?

person 40代/女性 - 解決済み

2020年に右胸全摘、リンパ転移あり。 2ヶ月前に右の第二肋骨に骨転移が見つかりました。 ・タモキシフェン20mg 毎日服薬 ・イブランス錠25mg 3w服薬1w休 ・ゾレドロン酸点滴静注 月1回 ・フェソロデックス筋注 月1回 乳がんになる前から左足の膝がたまに痛み膝が曲げられなくなる事がありましたが、しばらくすると治って…また忘れた頃に痛くなって…を繰り返していました。 転移が見つかった頃から 膝痛だけでなく左足の向こう脛、前太ももが慢性的に攣るようになって階段や椅子から立ち上がるのも、歩くのも痛くて辛いです。 ピクピク痙攣ではなく、ビーンっと筋肉がと引き攣れてる感覚で睡眠中も痛くて目が覚めます。 股関節や左腰を伸ばしたりすると一時的に改善するので、腰の何かから影響して膝も痛いのでは?と思ってます。 痛いながらもストレッチをしたり対策をとるのですが、ひと時改善してもまたぶり返します。 整形外科に行ったところ、膝のレントゲンは問題なし。足の攣りは「何でしょうねぇ」と分からず。 乳腺外科で転移心配なので腰と股関節のMRIを希望したら、MRIは胸のみ。3ヶ月前に全身撮った骨シンチで腰は問題なかった。1年後でも大丈夫と。 左足だけの症状で、痛みが続くのでただのミネラル不足とは思い難いのですが、両医師ともストレッチとミネラルマグネシウム等の摂取との診察でした。 やはりそれしかないですか? 原因がはっきりせずずっと痛くて辛いです。

4人の医師が回答

乳がん 全摘後肋骨付近の痛み

person 40代/女性 - 解決済み

先週月曜日から、肋骨付近に鈍痛があり、 乳房の全摘をしてくれた主治医に見ていただきましたが、治療の経過とステージ考えても転移は考えづらい。1ヶ月様子見て、まだ痛む様なら骨シンチしましょうとなりましたが、やはり不安で、 翌日、整形外科でレントゲンを撮っていただきました。 結果は、綺麗な骨で、明らかな病変はありませんよ。と言われ一安心したのですが、やはり骨シンチしないと最終的にわからないのでしょうか? 病歴としては 2021年8月 乳がん告知 2021年10月 全摘手術 術後病理 センチネルリンパ6個中1個(腋窩郭清省略) ホルモンマイナス(術前針ではプラス) 浸潤径(大きさ)19mm 脈管侵襲 高度 核異形度 3 Ki67 35 でした。 術後に 2021年11月〜2022年1月EC 2022年2月〜2022年4月DHP 2022年4月〜2023年1月 ハーセプチン、パージェタ 2022年6月に放射線25回 しております。 術前の針では、ホルモンプラスだったので、 タモキシフェンも服用してます。 主治医の言うと、転移が考え辛いとなると、整形外科でも特に対処療法もなく、この痛みはいつまで続くのかと遠目になっております。 考えられる原因が何かありますでしょうか? また、私の病理と治療経過で転移の確率はひくいのでしょうか?

2人の医師が回答

リクシアナ使用時の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在、下肢深部静脈血栓症でリクシアナを服用しています。 この状態でサイラムザ+タルセバの治療を受ける予定ですが、サイラムザは血栓の既往がある場合は実施しない事が多いと聞きました。 [質問] リスクを考慮した場合、このレジメンは辞めた方が良いでしょうか。 [質問補足] サイラムザ+タルセバは血栓が出来る前に実施が決まったレジメンで、このレジメンのリスクについて話し合う前に、連休に入ってしまい、連休明けにすぐに入院して治療が始まります。 入院を延期してでも主治医の先生へレジメン見直しの相談すべきかを判断したい為、ご回答の程お願い致します。 [状態] -原発性肺腺がん、IVB期、右肺原発 -73歳、男、PS 1 -183cm,79.4Kg,体脂肪24% -EGFR遺伝子変異:陽性、エクソン19欠失変異 -PD-L1 ≥70% -右肺悪性胸水、胸膜転移(現在無し) -多発骨転移あり(右肋骨、第5,11,12胸椎)起因の痛み有り [治療時系列] -1stタグリッソ(7カ月) -タルク胸膜癒着(右肺) -2ndAXLキナーゼ阻害剤(TP-0903)+タグリッソ<治験>(21カ月) -肺結核により治験終了 -タグリッソ服用継続(7カ月) -多発骨転移出現 -左下肢深部静脈血栓症でリクシアナ服用 -3rd(予定) ラムシルマブ+ エルロチニブ -結核治療 2022/11迄予定 [服用中の薬] がん:タグリッソ、ランマーク 結核:イスコチン、ミコブティンカプセル(4剤→現在2剤) 浮腫:4/22発症、4/27よりリクシアナ服用中 その他:フェキソフェナジン、ビタメジンカプセル、セレコキシブ、アスパラーCA、レパミピド、酸化マグネシウム、センノシド

3人の医師が回答

乳がん治療中、肋骨の痛み

person 30代/女性 -

ほぼトリプルネガティブ乳がん(ホルモン微陽性)罹患歴あり、昨年に化学療法、左全摘、放射線治療を終えて、現在はホルモン治療をしています。 3ヶ月に1回の通院で採血をし、経過観察中なのですが、 12月の初めあたりから、左の肋骨が部分的に2箇所ほど痛みます。(しこりのようなコリコリしたものが指で触ると触れます) 普段は何ともないのですが、体を動かしたり、触るとズキッと痛みます。(痛いのは毎回ではありません) 気になり、主治医に言ったところ、触診していただき、しこりのようなものはないから大丈夫と言われました。 痛みは手術の影響か一過性なものと言われました。 様子を見ていたのですが、なかなか治らないので気になってしまい、、、 乳がんの治療は総合病院ですぐに行けないこともあり、普段かかりつけているクリニック(内科、整形外科、胃腸科)で見てもらうと、コリコリしてるのは軟骨だから肋軟骨炎とかかな?と言われました。場所的にCT撮っても映らないからCTは意味がないためしない方がいいと言われました。 来年2月末に乳がんの検診でMRIと骨シンチをする予定です。 骨転移が心配なのですが、再度主治医に相談した方がよいのでしょうか?

1人の医師が回答

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