肝臓癌腫瘍マーカーafpに該当するQ&A

検索結果:79 件

肝細胞がんの肝性脳症、余命

person 70代以上/男性 - 解決済み

75歳6ヶ月の実家の父は、肝細胞がんの闘病を7年目です。 がん発見時3cm弱が肝臓に2つ、他の臓器に転移はしていません。その日から今まで飲酒はないです。 肝硬変からのがんで、手術等は不可能と言われ動脈塞栓アンギオを今日まで十数回行いました。 昨年より腫瘍マーカーが高くなり、肝臓内にいくつも再発。アンギオは不可能、入院はなしで抗がん剤を飲み始めました。 飲んで1ヶ月経ちます。 AFP18000→1ヶ月抗がん剤を飲んで6000。 吐き気は無、腹水と浮腫がひどく利尿剤を頂き改善。 3日前に認知症の様行動をして怖い、母より連絡があり、洗剤をコップにいれたり、お風呂のスイッチを着けたり消したり、引き出しを開けたり閉めたり、仕事柄なのか、「左よし!」と言いながら敬礼したりなどです。 すぐにはかけつけられない距離なので、肝性脳症かな?と思い、危ないものはしまい救急車を呼び病院へ行く様伝えました。救急車が来て、お風呂場にいて出てこず、抱えられ運ばれました。 救急病棟に入院中です。コロナ禍で面会も出来なず、電話で看護師さんに聞いてみた所、肝性脳症で最初は拘束もあり、治療おかげで改善しているそうです。 まだ救急病棟に入院中で、先生からの連絡もないのが現状態で、今の父の状態は末期で余命など考えなくてはいけないほど悪い状態でしょうか?主治医からは言われていません。前回の通院では腫瘍マーカーの値は高いですとは言われました。 母がまた肝性脳症が起きたら怖いとずっと申してます。私は結婚して離れて住み、母の事も心配です。 実家へ行き入院の付き添いなど手伝ってきましたが、生活は老夫婦二人な訳で、母の不安なくこれからの父の看護について、考えています。 またこれからの看護について相談できる所とか、どこかありますでしょうか?

2人の医師が回答

肝細胞がん8年目 AFP-2横ばい PIVKA2高値

person 70代以上/男性 - 解決済み

肝細胞がんになり8年目の77歳の父です。 肝硬変があったので、手術は不可能で、アンギオを24回ほど頑張りましたが、それも不可能になりました。 その頃の腫瘍マーカーは AFP-2が18000 PIVKA-2が418 レンビマを飲み始めたら1ヶ月で2回肝性脳症で緊急搬送→入院。投与中止。 ネクサバールを隔日に変更してから1年ほどになりますが、吐き気もなくとても元気で現在に至ります。毎月の検査と3ヶ月に1回のCT。AFP-2はだんだん下がり500前後、PIVKA2も200辺りを記録していました。値は高めでしたが とにかく体調が良く食欲もあり、外出もできていました。 3月頃からだんだんPIVKA2だけ上昇が始まり 本人は変わらず元気なので、いつも通りネクサバールを続けています。 7月の血液検査でPIVKA2が10000ほどになり、でも前に高かったAFPは300台で変わらずです。 CTで肝臓のがんがやや大きくなっていたそうです。新しい抗がん剤を勧められましたが、父は今のお薬は下痢も嘔吐も、皮膚の変化も全くないので変えたくないそうです。 先生にはそうお伝えして、いつものネクサバールを処方してまた1ヶ月様子を見ることになりました。 レンビマ投与が辛く 父は、いつも動いていたくて寝ているのが大嫌いなので、そう選択したのだと思います。 娘の私は隣の市に住んでいるので 週3くらいで実家へ様子を見に行き 検査や受診日はいつも付き添いをしています。 何かあったらすぐに病院へ行くように 母にも伝えましたが、これでいいのかなと迷っています。 この、PIVKA2だけ高値になるのは、どういうことなのでしょうか。今回採血の時、珍しく血が止まりにくかったので、ビタミンKが足りないのかな?等と考えてしまいました。血小板は毎月と変わらずでした。

2人の医師が回答

限局性脂肪肝について

person 50代/女性 - 解決済み

2019年に職場健診で肝機能異常を指摘され、肝生検までしましたが原因がわからず、原因不明の肝機能障害と診断されました。3ヶ月毎に通院し現在はウルソ4T2×でAST20、ALT19、γ-GTP12です。2022年7月肝エコーでS4/5高エコー腫瘤を指摘され肝臓+ダイナミック(EOB)MRIを受けました。結果は5mmの血管の塊で癌ではないと言われ、経過観察となりました。2023年2月ではエコー上17mmだったのが13mmとなりましたが、昨日エコーした結果27mmになっていると言われ、気になるから検査した方が良いと言われました。前に癌じゃないと言われたところが大きくなっているのかと主治医に確認したら、そうですとのこと。エコーのコメントには血管の塊と説明されていたのに限局性脂肪肝で経過観察中となっており(帰宅してから気付きました)混乱しています。一度MRIして大丈夫だったのが癌化した可能性があるということでしょうか。昨日のエコーではS4/5 不整形な高エコー域 27mm 血流乏しいと書いてあります。腫瘍マーカーはCEA1.9、CA19-9が13.5です。AFPとPIVKA2は診察後に追加検査することになりました。2022年11月でAFP2.5、PIVKA2は22でした。1週間後にEOB検査予定ですが不安です。 1.限局性脂肪肝とは?癌になることはあるのか 2.エコーで不整形に見えるということは悪性 なのか 関係ないかもしれないですが、2023年6月~ダイエットをして7kg落としました。 ご回答どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

腫瘍マーカーについて

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 数日前に30歳になったのですが、今年の5月中旬より吐き気を催すことがあり2回内科へかかりました。 検尿と触診、酸素飽和度を調べてもらいウイルス性胃腸炎と診断されましたが一向に治る気配がなく心療内科へ行くように言われ受診し、ストレス性胃腸炎と診断され現在も治療中です。 毎日クロチアゼパムを飲んでいます。 そのような体の不調が続いていたこともあり、今年の健康診断では色々と検査をしました。 ・腹部エコー(肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、脾臓、腎臓、腹部大動脈) →胆嚢ポリープがありましたが年に一回の経過観察で良いと診断されました。 ・腫瘍マーカー(AFP 2.8、CEA 1.9、CA-19-9 14.3、CA125 25.0、SCC抗原 3.7) ・ペプシノーゲン→異常なし ・乳房エコー →線維腺腫疑い、乳管内乳頭腫疑い、のう胞と診断されこれも年に一回の経過観察で良いと診断されました。 胸部X線や検尿など異常なしで結膜貧血は指摘されました。 腫瘍マーカーのSCC抗原が3.7(正常値2.5と表記されてます。)となっており癌ではないかと不安で仕方がありません。 色々とネットなどで調べたら皮膚疾患が関係あることがわかりました。 思い当たる点としてですが、 健康診断が8/22で8/8に胸部周りや脇、鼠蹊部あたりに湿疹ができていて皮がめくれるほどに肌が荒れました。皮膚科へ行き薬をもらって今もまだ少し波がありますが汗や蒸れがあったときに痒くなって赤くなります。 また、8/15まで仕事がハードだったこと、8/19が排卵日予定日で排卵痛のようなものがありました。 心療内科の先生にも結果を見てもらう予定ですが、心気症があり不安で仕方がないです。 何が原因で数値が上がっているのでしょうか?また、癌など何か病気が考えられますか?

4人の医師が回答

胃腸不良と更年期、AFP値について

person 40代/女性 -

今年48歳で出産歴ありです。 2か月前の生理時より、 *生理開始または終わりに黒い血 *生理後から排卵あたりまで、チョコレート色のようなおりもの *倦怠感、腰痛、時々下腹部痛、生理終わりから排卵あたりに下痢が続く *子宮頚内にも時々痛みのような違和感 などの症状で婦人科を受診 (中国上海の外資系総合病院にて) 一通り調べてもらいましたが、 エコー検査では、子宮内膜不均等、宮頚多発嚢胞、右側の卵巣排卵あとの炎症あり?との診断が記載されていました。 まず膣内に雑菌がある、乳酸桿菌が少ないということで、膣内挿入する抗菌薬、乳酸菌薬、それと内膜症などを改善される漢方が処方されました。 内膜症については内診の際に強い痛みがなかったから問題ないとのこと ただ、排卵前に下痢がまた続いた為、薬はまだ2回ほどで、一旦やめるよう言われました。 血液とおりもの検査の結果は HPVは全て陰性 各種腫瘍マーカー検査は CA125,CA15-3,CA19-9,CYFRA21-1,CEA 及び甲状腺数値は各種問題なし ただ、 甲状腺はエコーでは少し所見があり、一年に一度検査はすすめられました。 気になるのは ❶SCC 2.23<1.5 ❷AFP 10.64≦7 で若干高め 過酸化水素濃度  陽性 白血球エステラーぜ活性測定  陽性 とのことでしたが❶❷も気にするほどの値ではないと言われました。 ホルモン数値は FSH 3.10 L H 1.19 AMH0.71 で、抗ミュラーが低いことから、最終的に更年期ではとの診断でした。 親が結婚前の輸血感染によるC型肝炎からの肝臓癌で亡くなっているので、AFP値をこのまま気にせず過ごしていいのかと、 結局何も解決策がない状況なんですが、これは更年期との判断で自分で対処して過ごすしかないのでしょうか。 他にも病院に行くべきか迷います。

1人の医師が回答

ca19-9の数値が60.9→79.3(一か月以内)に上昇しています。

person 30代/女性 -

34歳で初めて健康診断を受けました。 オプションで受けた腫瘍マーカーで、ca19-9が60.9あり再検査となりました。 (他、CEAは1.0 AFPは3.9 HbA1cは5.3 ca125は17.1でした) その結果をもって消化器内科で大腸カメラ・胃カメラを検査し、所見無し、 単純CTも行いましたが、もともとある卵巣嚢腫(3センチほど)の所見のみでした。 もともと私には卵巣嚢腫があり、現在ジエノゲストを服用しています。 婦人科に相談しましたら「子宮内膜症や卵巣嚢腫は関係ない。消化器系のがんなので検査が必要」との事でした。 その日に婦人科で採血をしましたが、結果はca19-9は79.3、CA125は22.9と上がっており、健康診断の日から1カ月でca19-9が20近くも上がっているなんておかしいと言われました。 またパニック障害で心療内科にもかかっているのでそのことを相談したら、先生も「ca19-9はそう簡単には上がるものではない、詳しい検査を大学病院で受けるように」と言われました。 単純CTでは肝臓の形態に問題はなく病変は見られない。胆嚢や総胆管に結石等はない、両腎、消化器官にも病変は指摘できない。少量の腹水があるが心配ありません。と書かれています。 消化器内科では、受けられる検査は全部受け異常がなかったので様子見で大丈夫だと言われましたが、もっと詳しい検査をするべきなのでしょうか。 アミラーゼやALPなど膵臓に関する血液検査をしていないこと、腹部エコーやMRIは受けておらず、CTの結果には膵臓に関する記載もなかったことも不安です。 このような場合、どこでどのような検査を、どこまでして良いのかがわからず、心配で困っております。 どなたか教えていただけましたら幸いです。 何卒よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

65歳男性、B型慢性肝炎です。7年前に肝がんでラジオ波焼灼を受けたがその7年後AFPが増加している。

person 60代/男性 - 解決済み

64歳男性、B型キャリアです。40歳過ぎてB型慢性肝炎を発症し、10年以上、強力ミノファーゲン注射とウルソ剤を毎日使用してきましたがだんだん肝炎が進行し50歳ころ肝硬変になってしまいました。肝硬変になってからは、3か月毎に超音波→CT→MRIの検診を受けています。そのころ核酸アナログ剤が登場しそれを服用するとALT・ASTは平常に下がりました。その後はずっと正常値です。当時よかったと安心していましたが、57歳の時に肝がんが見つかり、ラジオ波焼灼手術を受けました。術後は7年間再発なく、アナログ剤はずっと服用していますが体調も普通です。3か月サイクルで超音波、CT、MRIを受けていますがずっと今まで異状なしでした。しかし、なぜか不思議なことに、腫瘍マーカーのAFPの値が、昨年8月が5、11月が9、今年2月が37、5月が56でした。確実に上がっているのです。主治医は首をかしげています。そこで、来週MRIを受けることにしています。どこかに肝臓以外にがんがあるのでしょうか。CTやMRIは首の下から胴体全部撮っていてもちろん異状なしです。血液検査も尿検査も5月の定期受診ではほとんど正常でした。AST19、ALT16、血小板18.3万あります。三十数項目の項目のうち、Highが尿素窒素22.8mg、クレアチン1.17mg、LowがMPV9.0fl、PDWが9.1fl だけです。ずっと健康な生活に努めてきました。生活スタイルでの変化は、昨年から夏場はビールを350㎖6月~9月まで週5日ペースで飲んでいました。また、3か月に1回ほど友人と飲み会でジョッキ2杯酎ハイ1杯を飲んでいました。もし、来週のMRIで異常が見つかれば納得できるのですが、異常なければ、どう考えればよいのか、またどう行動すべきなのかご助言下さい。アナログ剤は、エンテカビル耐性株→現在エンテカビルとテノフォビルの併用です。

1人の医師が回答

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