肺がんct画像に該当するQ&A

検索結果:534 件

肺癌の可能性について。

person 60代/女性 -

この前もこちらで質問したのですが、68歳の母が肺炎疑い?で入院しました。 薬がきいたのか、日に日によくなり、もうすぐ無菌室から出られそうです。 今日母と話していたところ、昨夜入院してはじめて担当医の先生が来てくれたとのこと。 入院のときに、先生に結核にかかったことはあるかと私に聞かれたのですが、 5年ほど前に検診で肺の影で引っかかり肺癌疑いもあり、大きな総合病院で半年間画像で様子見になり、 その結果、昔知らぬ間にかかった肺炎か結核の傷跡ですね。 という事で終わった話をしました。 昨夜、先生は母にその時の事を聞いたそうです。 その時にどこまで詳しい検査をしたのか? カメラを入れて検査などしたか? と。 CTとレントゲンだけですと答えたら わかりましたと。 それで、 画像ではまだ気になるところもあるのですが、状態がよいので来週普通の部屋に移りましょうね。 と言い帰ったそうです。 ここで質問ですが、 肺がんの疑いがあるのでしょうか? 運ばれた時に画像を見て説明を受けた時に、 肺癌の可能性はありますか?ときくと 肺癌ではこんな画像にならない、とおっしやいました。 星屑をちりばめたようなCT画像でした。 原発ガンがあり、転移したときはこういう画像になることもあるけど、 原発ガンのようなものは見当たらないから、 今は炎症を一番に疑う。 との説明でした。 先生は、 どういう意味合いで昔の検査の事を母に聞いたのでしょう? 単なる問診の延長でしょうか? それともやはりよく見ると画像で小さなガンが見つかったりしたのでしょうか? 最初の画像ではわからなかったガンがあとから見つかる事はありますか? ちなみに病院に運ばれてからは二日目です

1人の医師が回答

肺CT検査内容について

person 50代/女性 - 解決済み

画像を見ていただいて回答をお願いしたく、 改めて質問致します。 心房細動の手術をする時に肺機能検査を したんですが、COPDの疑いありという事で、 紹介状を書いてもらい、呼吸器内科に 行ってきました。 気管支の検査をし、COPDの疑いについては、 過去喘息があった為、 (今は発作なし)喘息の方が原因が高いんでは ないかとの事。 手術の時(今年の2月)に撮ったCT画像に 右肺の下にある白い影(かなり大きい) が気になると言われました。 心臓の為に撮ったCTなので画像が荒い為、 改めてCTを撮らせて欲しいと言われ、 撮って確認した所、先生は なんだかわからないと。 脂肪かもしれないし、過去のものかも しれないが、全くわからないので、 大きい病院で見てもらってほしいと、 紹介状を書いて貰いました。 肺癌の疑いありますか?と聞いたら 違うと思いますがと言われました。 2月に撮ったCTと今回撮ったCTの影の大きさ、 場所は変化無しです。 画像のCTは、今回撮ったCTです。 見たことない、わからないって事あるんでしょうか? 来月に2回目の心房細動の手術を 受ける予定なんですが、 不安でとても心配です。 肺癌の可能性はあるんでしょうか?

4人の医師が回答

肺炎、肺癌、経過観察、画像判断

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度かこちらで相談させていただいております。75歳母の事です。肺のCT検査でひっかかり呼吸器を受診しました。画像より炎症性の可能性が高いけれど、2週間後に再度CTを取りましょう。といわれました。2週間後に受診をすると、初めの画像より3ヶ月後になる再来週に再度CTを取る予定です。質問1.セオリーとしては次回どのようになるのでしょうか?とても不安です。癌の疑いが強いと気管支鏡?で疑わしき場合はさらに経過観察になるのでしょうか?質問2.肺炎と肺癌の画像の違いはそんなに判断が難しいものなのでしょうか?画像で判断できるものなのでしょうか?質問3.気管支鏡の検査はやはりかなりの確率で癌を疑わないとしないものなのでしょうか?質問4.今の状況は所謂、経過観察という状態になるのですか?質問5.こんなに経過観察の期間が長くなって手遅れにならないでしょうか?質問6.以前と同じ画像ですが先生方の見解、ご意見をいただきたいです。質問7.一年前に受けた肺のCT検査の結果を持参可能な場合持参したら参考になるでしょうか?質問8.肺炎と肺癌の画像の違いを教えて下さい。質問が多くて申し訳ありませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

特に進行の速い小細胞癌などを意識した肺癌検診の適正な受診頻度について

person 60代/男性 -

少し気になり、お伺いしたく、よろしくお願いいたします。 肺癌の種類にもよるでしょうが、肺癌のステージ1a期~ステージ2b位までの肺癌であれば、人間ドックや健診などで胸部X線検査(喫煙者は喀痰検査を加える)を半年に1度、また胸部CT検査を年に1度受診すれば、まず癌を見落とされるとことは殆どないと考えてさしつかえないでしょうか?あるいは運悪く見落とされてしまうことも可能性としてはあるでしょうか? 小生、たとえ半年に1度の頻度でも胸部X線検査だけでは小さな癌(極小の白い影等)は見落とされる可能性も高いと思い、必ず年に1回は胸部CT検査を受診してます。その判断でよろしいでしょうか?CT検査は肺癌を発見する検査として最も優れているものの、頻繁なCT検査は放射線被ばく等も懸念され、年2回は過剰でしょうか? 何故、こういうご質問をするかというと、最近、ある胸部画像診断の専門誌を本屋で閲覧したところ、ある高齢男性(70代)の肺癌のCT画像を例として挙げてました。まず、胸部CT検査にて左肺野に約1cm大の腫瘤の発生が確認され、その後、種々の検査を経て、当該腫瘤が「小細胞御癌」と確定され、手術の日程決定後(最初のCT検査から約2か月後)、再度、手術前のCT検査をすると、当初1cm大の腫瘤が、2.4cmに増大していたとありました。さすがにこの例を見て驚きました。小細胞癌は肺癌の中でも、最も進行の速い肺癌だとは理解してはいましたが、まさか2か月で2倍以上の大きさになるほど進行が速いとは思ってなかったからです。お聞きしたいのは上記のような極めて進行の速い肺癌は恐らく極々稀(?)であるので、あまり神経質になっても仕方なく、やはり胸部CT検査は年に1回の受診が適正であり、希少な肺癌に遭遇してしまった場合は、もはや運命(不運)だと諦めるしかないのでしょうか?専門家の方々にご意見いただければ幸甚です。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)