肺すりガラス影に該当するQ&A

８月頭にCTで肺にすりガラス影が見つかり気管支鏡検査では異常なし　PETCTでは17mmの薄い影　FDG集積はsuv=0.64わずかに中心部にsoridpartがあるようです ３ヶ月経過観察でどうですかと主治医の話しですが自分としてはすぐ切って調べたいです。３ヶ月も待つのはもしガンだとしたら転移の可能性はどうでしょうか？

初めてお便り差し上げます。 12月8日に健保組合契約検査機関でMS肺CTを受け、昨日結果が郵送されてきました。 結果は、両肺に結節影を認める、というものでした。 厳密をきするため、検査報告の内容を以下そのまま記述します。 「画像所見肺野の含気は正常です。右肺S2に7mm大と12mm大のすりガラス影を認めます。左肺S6に7mm大のすりガラス影を2個認めます。右肺中葉に数mm大の結節影を認めます。肺血管、気管支の走行に異常なく、リンパ節の腫脹もありません。左右の肺に囲まれた従隔といわれる構造にも著変なく、その中に存在する心大血管にも著変を認めません。まとめ今回の検査では両肺に結節影を認めます。炎症性変化を疑いますが、悪性腫瘍の可能性を完全には否定できません。経過観察のCTなどの精査をお勧めします。」 今年1月に受けた人間ドックでの肺レントゲン撮影ではなんら異常はありませんでした。 なお、本検査受診時風邪気味でなかなか咳が抜けませんでした。 もちろん精密検査を受診するつもりでいますが、上記内容についてコメントをいただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。

悪性腫瘍の定期検診で、半年前の前回と比べ今回は肺にすりガラス影が出現し放射線科の所見では「軽度の炎症性変化疑い」でした。 遠隔転移を恐れている中、今回の結果でしたが、先生からはおそらく問題ないでしょうとおっしゃって頂けました。 CTを撮る２ヶ月ほど前にオミクロン陽性となりました。当時は喉がとても痛くなり、耳鼻科の先生いわく相当な炎症なのでステロイド点滴をしてもらいましたが、熱は38度に達しない程度で一週間ほど安静にしていたら治りました。 咳もそこまでひどくなかったように思えます。主に喉でウイルスが増殖した感じです。 お聞きしたいのは、今回のCTで写ったすりガラス影は２ヶ月前のコロナ罹患と関係があるのかどうかです。 オミクロン前のデルタ株などは肺炎がひどくなるとの事でしたが、私の場合は肺炎というよりも気管支炎の方が強かったと感じています。 すりガラス影が、２ヶ月前のコロナ罹患の跡などの可能性が高ければ逆に少し安心できるのですが、関連性についてご意見いただきたいです。

ＣT検査で肺にすりガラス状影が見つかり要観察で計3回のＣT検査の結果微妙に増大している（素人の私が観るにはほとんど変化ない様にみえますが）との事で悪性の確立が非常に高いので胸腔鏡手術部分切除しますとなりました。私の素人考えでは肺の5分の1くらいは取るんでしょうか？どんなもんでしょうか？ちなみに大きさは8ミリほどだそうです。

前に肺のすりガラス状態の結節影について相談したものです 健康診断で4mmの影が見つかり再検査でヘリカルCTを行ったところやはり影がありました 3ケ月後に再検査ということで今月再度CTを撮り今日結果が郵送されてきました 大きさに変化もなく次回6ケ月後にまたCTをという内容でした影に変化はないが消えないということはどのようなことが考えられますか またこのまま大きくならなければ影があっても肺癌になる可能性はありませんか?

以前から右肺上葉にすりガラス状の影が３つ程あり半年に一度CT検査で経過を見ていましたが、ここでそのうちの一つに芯が出てき始めている変化が見られ初期のガンであろうとなり（10ミリ程度）手術になりました。PET検査では他には転移はありませんでした。 先生から他にもすりガラスがあるので手術は右肺上葉切除はどうかとお話しをいただきました。 　さらにCT画像を細かくチェックしていただいた所、左右の肺どちらにも小さな白いすりガラス状の部分がたくさんあることがわかりました。そこで今回の手術は上葉切除より部分切除がよいだろうという提案をいただきました。ガンのもとになるかもしれないすりガラス状が、たくさんあるのであれば右肺上葉を全てとってしまった方がよいのではないかと思ったりもします。 今回は部分切除の手術を受け、今後は状態を見守ってその都度対応した方がよいのでしょうか？ ご意見をお願いいたします。

お世話になります。 42歳女性です。 先日、関節リウマチ疑いのため検査をしました。その際肺のCTを撮ったのですが、4mmのすりガラス影というものを指摘されました。 一箇所のみで、肺炎の跡の可能性が高いとのことでしたが、最悪ガンの可能性もありますと言われ、非常に気になっております。 リウマチに関しましては、血液検査でリウマチの陽性反応があるものの、炎症反応がなく、痛みのある手首に腫れが見られないこと等から、まだ投薬は始まっておりません。 元々心配症で、肺のCTでのすりガラス影というのが気になって仕方ありません。 やはり、肺炎等の跡という見方でいて良いのでしょうか？ CTを撮った日の夜から咳と咽頭痛があり、風邪を引いていたようなのですが、これも関係あるでしょうか？ 次回の検査は3ヶ月後になっております。 よろしくお願いいたします。

こんにちは。よろしくお願いします。先日人間ドックで、肺に影があるという結果がでて、その日のうちにCT検査を受けました。その結果、結節影(右下葉)すりガラス状陰影疑い(左上区)微小結節影(中葉・右下葉・左下葉)要再検3ｹ月という診断でした。タバコも一日10本程度、18年吸ってます。この状況からどんな病気が疑われますか?タバコもやめた方がいいんですよね?解答よろしくお願いします。

ご教示ください。 2021年6月の人間ドッグ検査でCT撮影した際、右肺にすりガラス状の影があると診断され、６ヶ月に１度のペースでCTによる経過観察を行ってきました。 2022年12月の検査結果で、内科医がおっしゃるには影に変化がないとのことでした。念のため同じ院内の呼吸器外科医にも診てもらおうと言われ、確認いただいたところ、「ガンの可能性が高いと思う」との見解でした。 ２年前の画像と2022年12月撮影の画像を比べ、影がほんの少し濃度が上昇しているように見える。とのこと。 ただ、レンズ？が2ミリと5ミリの違いがあるためなんとも言えない。といったような事も言われてました。 画像を見る限りでは1センチほどのすりガラス状陰影です。 今後については、経過観察か肺切除手術の選択を迫られました。 肺切除の方法は、「右肺上部分切除」で事前に気管支鏡によりICタグ留置や色素によるマッピングを行うとのこと。 そこで下記３点質問です。 A.約1センチほどのすりガラス陰影で２年の経過観察の結果ほぼ変化がありませんでしたが、肺切除手術を受けるべきでしょうか。また、この手術方法は一般的に行われている手術ですか。 ガンではない可能性もあるため、迷っています。とはいえ、急に進行して今の状況より悪くなるのは避けたいです。 B.すりガラス状陰影1センチほどの大きさでPET検査や尿検査(線虫)をしてガンだとわかる可能性はありますか。 ガンであることが分かれば切除手術にも積極的になれるため。 C.仮に肺切除を受けた結果、ガンだと診断された場合、他の臓器への転移の可能性はどの程度でしょうか。 よろしくお願いいたします。

区の検診のレントゲンで再検査となり、大きな病院でＣTを撮りましたところ 1.両側肺尖部に胸膜癒着性変化認める 2.右肺下葉S9に数ミリの限局的すりガラス影を認める 炎症後の可能性もあるが早期肺腺がんのルールアウトを要する為、3ヶ月後にＣT再検査。 との報告書でした。区の検診の窓口の内科では画像の説明はなく、肺の専門医ではないから、この報告書以外の事は言えないとのことで、じゃあ3ヶ月に又検査！はい終わり。では心配でたまりません。 すりガラス影は初期肺腺がんだとネットでも知り、この初期状態で手術する事が早期治療ともありました。又肺腺がんは進行が早いとのことで、3ヶ月も待つ事が心配です。 又、会社で風邪が流行ってるからと思いたいのですが、1ヶ月近くタンが少しですが絡んでるので心配です。 数ミリであれば3ヶ月も待って大きくならないとガンの診断がつかないのでしょうか？ また、呼吸器内科などにかかったほうがいいですか？ プラセンタを長く注射してた経緯もあり、肺腺ガンの原因になるのでしょうか？ 宜しくお願い致します。