肺血腫に該当するQ&A

検索結果:77 件

肝内胆管がん疑い。手術するか経過観察か。

person 40代/女性 - 解決済み

九月に肺のCT検査で肝臓に腫瘍が見つかりました 二年前に子宮全摘した際も写っていたとの事ですが その時には血腫だろうとのことで話は聞いていません その時より腫瘍が若干大きくなっていて (現在の腫瘍は1.5ミリ) 造影MRI・造影CT・血液検査・造影エコーと検査しましたが鑑別できず 消化器内科・消化器外科・放射線科のカンファレンスにて ほとんどの先生方が良性では?とのなか 緩やかに腫瘍が大きくなる 【肝内胆管がん】の可能性も否定できない と仰る先生がいらっしゃったとのことで 現在 (1)3ヶ月にもう一度検査をして 画像判断で今後を考える (2)今の時点で手術、腫瘍を切除し病理検査にだす の2つの案を出されています 切除の場合 ・肝臓の30%を切除(胆嚢近く) ・手術は万が一の出血を考えて開腹が望ましい ・術後の肺炎や肝不全の危険性もなきにしもあらず。 経過観察の場合 ・3ヶ月後でそう大きくなる事はないから 悪性だとしても手遅れになる事はないだろう ・2年前の子宮全摘の画像からの腫瘍の増大ペースをみて 3ヶ月で何がどう変わるかと言われたら何とも言えない ・画像をとって 1ミリ大きくなったところで何が変わるのか?と言われればこれも何とも言えない 血液検査と含めて総合的に診断していくしかない ・だが万が一悪性だった場合は腫瘍が大きくならなくても どこかにいつ転移するかはわからない と言われて悩んでいます 祖父は癌で他界 母は10年前にすい臓癌で他界しました どうしたらよいでしょうか? こういった場合でも 手術をお願いしてもいいのでしょうか? ※アルコールはほとんど飲みません ほかの肝炎などの肝疾患もありません 悪玉コレステロールが高く 現在エパデールを朝晩服用 心療内科より サインバルタ20ミリグラム服用中※ 長くなりましたが回答宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

26w4d 前置胎盤による警告出血により管理入院中

person 30代/女性 -

退院希望です。よろしくお願いします。 26w2d 自宅トイレにてポタポタと出血。止まらないほどの出血という感じではなく、合計生理2〜3日の量。 前置胎盤の警告出血。 すぐに病院へ行き、出血が続くようなら帝王切開の説明をされる。 ただ、幸いにもそこで出血は止まり現在管理入院中。お腹の張りも全くない。 2日目は先日の出血の残りカスがすこーしナプキンにつく程度。(茶色のおりもの) 膣洗浄でも茶色のおりものがあるとは言われていたので想定内。 念のため、肺の成長を促すステロイド注射は打ったが膣洗浄のみで安静にと言われているのみ。 医師からは退院は無理だと言われている。 私は第一子も前置胎盤で管理入院していたので急な出血があることはわかっている。 31w過ぎから入院し、35w6dで大量出血により出産。 今振り返っても産後より遥かに辛かった。 その生活も過酷だったが、 今回はそれを上回る速さで出血。 上の子がいるため、退院したい。 幸いにも自宅から病院までは車で5分。 せめて30週までは自宅に帰りたい。 自宅でも家族サポートの元同じ安静をする。 実は15〜19週ごろに絨毛膜下血腫で32日間入院していた。 この入院でメンタルが限界になった。 病院食も喉が通らなくなり、貧血の値も酷く進み、子供にも会えず、本当に限界だった。 自宅に帰り、食事も食べられるようになり、貧血の数値も少しずつ上がり、入院は管理してもらえるが不健康になると思ってしまう。 すでにこの経験をしてしまった上での長期入院に涙が止まらない。 たくさんの方のブログを見漁って、 警告出血したら再入院、退院を繰り返してどうにか出産している方もいる。 私もそうしてもらいたい。 病院の方針もありますが、退院の交渉をどうしたら良いのか。 母子の安全を考えてくださっているのは本当に有難いのですが。。

2人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

タグリッソ耐性後の治療について

person 70代以上/女性 -

※可能であれば肺癌専門医の先生にご回答いただきたく存じます 母(76歳)のタグリッソ耐性後の治療について悩んでいます。 ・病名:肺腺癌(切除不能な非小細胞肺癌) ・原発巣:縦隔リンパ節 ・遺伝子検査:EGFR変異陽性、ALK遺伝子変異陰性、ROS1遺伝子変異陰性陰性、BRAF遺伝子変異陰性、PD-L1発現検査(TPS1%未満) ・身長:153cm ・体重:44kg ・既往歴:盲腸(35歳)、外傷性硬膜外血腫(65歳) ・喫煙歴:なし ・飲酒:ほとんどしない 【病歴・治療歴】 2018年9月 肺腺癌3期(切除不能な非小細胞肺癌)確定診断 2018年9月〜11月 放射線治療&シスプラチン+ドセタキセルによる化学放射線治療 2018年12月 イミフィンジ開始 2019年5月 間質性肺炎発症のためイミフィンジ中止 2019年7月 脳転移のためガンマナイフ治療 (この後も脳転移あり→ガンマナイフ治療計5回) 2019年9月 ハイパーサーミア治療開始 2019年12月 CT:胸椎に骨転移(1箇所) →ランマーク開始 2020年1月 タグリッソ開始 2024年11月 CT:胸椎の骨転移箇所増悪 タグリッソ終了 →カルボプラチン+アリムタ開始&放射線治療 →骨髄抑制のためジーラスタ2回投与 2025年3月 脳転移あり→ガンマナイフ治療(5回目) 2025年4月 肺内に多発転移あり→タグリッソ再開 2025年6月 CEA:78.5、KL-6:801に上昇 ・2025年3月 CEA:14.7、KL-6:598 ・2025年5月 CEA:33.5、KL-6:657 現在、主治医より下記の2つの治療を提案されていますがどちらを選択すべきかとても悩んでいます。 ●カルボプラチン+アリムタ+ライブリバント ●アブラキサン ※ライブリバント(アミバンタマブ)は2025/5/19にタグリッソ耐性後の使用承認が出ているようですが通っている病院では使用例は1次治療で1名のみ 質問です 1. ・カルボプラチン+アリムタ+ライブリバント   ・アブラキサン 母の場合、どちらを選択すべきでしょうか? 「使用してみないと分からない」ことを大前提としていますので、選択する理由・選択しない理由をそれぞれ教えてください。 脳転移の既往(ガンマナイフ計5回)もあることを考慮していただきたいです。 2.ライブリバントの副作用は具体的にどのように症状が重いのでしょうか? 一番重い副作用はどのような症状ですか? 3.アブラキサン後のライブリバントの併用療法は、現在のところ保険適用外と聞いていますがその通りでしょうか? 今後保険適用になる可能性はありますか? 4.3が正しい場合、ライブリバント併用療法後でも使える薬(アブラキサン)を後に残しておきたいという理由で今回の治療にライブリバントの併用療法を選択するという考え方は有効でしょうか? 5.実際に患者さんを治療される現場の先生としては、実績のない新薬は使いにくいでしょうか? 長文失礼致します。 ご回答お待ち申し上げます。

2人の医師が回答

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