胚移植後発熱に該当するQ&A

検索結果:75 件

高齢不妊治療についてと第1子のりんご病発病について

person 40代/女性 -

現在47歳で、7年程前に凍結した胚盤胞が複数個あります。 2021年に普通分娩で出産し、2023年くらいから2人目の治療(過去に凍結していた胚盤胞を移植)をしてきました。 最近になって、高齢によるリスクに対して以前より不安が出て来て、悩みながら続けています。 また、今周期移植通院中に、第1子がりんご病を発病しました。 9/9に小児科を受診し、りんご病の診断がありました。発熱無く、頬と手足の湿疹で診断がありました。8/23に微熱がありましたが、関連性があるかはわかりません。 一方で、移植を進めるなら、9/16に実施予定で、行うかどうか考えている状況です。 私のりんご病の既往について親に聞きましたが、記憶では罹ってないと思うが、はっきりはわからないようでした。 1)私の体調は、昨日やや喉の痛みがありましたが、それ以外は特に異変はありません。症状が無くても感染していることはあるでしょうか。 2)移植を実施した場合、妊娠したら、胎児への感染リスクはありますか。 3)このスケジュールでの胚移植は進めてよいと思いますか。キャンセルした方がよいと思いますか。 4)翌周期は胎児への感染リスクはあるでしょうか。 5)今周期は、生理12日目の受診で、内膜9.6ミリ、卵胞16.5ミリ、E2 218.0で、その日の夜にオビドレルを打ちました。 私は移植周期に排卵まで長くかかることが今までは多く、このようにサクサク進み丁度良い状況になるのはあまりありませんでした。この状況は貴重でもあると思うのですが、胚移植の結果には、排卵前の進み方などは影響があるのでしょうか。 6)今周期は、以下の投薬スケジュールがあります。  9/11 ルティナス開始  9/12 エストラーナテープ開始  9/12 ブスコパン開始 今周期9/13迄にキャンセルした場合、投薬を途中でやめることになります。 薬剤を少しでも使用したことは、翌周期に影響はありますか。 7)不妊治療を今後続けた場合、出産は48歳になります。この年齢で出産した場合、妊娠出産時以外の、出産後の寿命が短くなるなどの、健康に対するリスクはあるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

妊娠できる可能性はあるのか?

person 30代/女性 -

38歳154センチ65キロ、一年前から不妊治療。人工受精、体外受精ともに一回ずつ行ったが、着床に至らなかった。子宮が癒着していて、右卵管も通りにくい、子宮筋腫がある私でも、妊娠できる可能性はあるのか? 人工受精後は発熱、胚移植後は下腹部の激痛、白血球15000あり炎症と診断された。ただ、着床しなかった理由は炎症より前の問題で、妊娠した数値が0だった。同じように白血球上昇は過去にもあり、その時はストレスによるものと記憶。旦那とはほぼレスに近いが、5年前に久々に仲良くした時は、3日くらい腹部に痛みあり。卵管造影時は、激しい痛みにより中断。現在、カベルゴリン、ロラタジン、葉酸を服用。本当は保険と補助金が使えるうちはチャレンジしたいが、そもそも子供を望めない身体なのであれば、違う未来を考えなきゃいけないと思った。不妊治療を行った方のブログはあったが、癒着が関係するものは見当たらず、病院の先生に聞きたくても、落ち着いた時にこうして不安になってしまい、聞けず仕舞いな状態です。旦那の精子は異常無し。採卵は5個中、1個のみ移植できる状態になったが、ダメだった。

1人の医師が回答

全前置胎盤について質問です

person 40代/女性 - 解決済み

【相談内容】 現在、妊娠23週の初産ではない40歳です。体外受精で妊娠しており、完全前置胎盤と診断され、大学病院への転院が決まりました。ここまでの経過と今後のリスクについて専門的な意見を伺いたく投稿します。 【私の妊娠歴・背景】 •年齢:40歳 •妊娠方法:(体外受精) •分娩歴: 2023年 → 正期産で1児出産 2024年 → 妊娠するも 18トリソミーで死産 •今回の妊娠: - 胚移植:6月27日 - 初期のHCG・胎児心拍は順調 - 現在23週、胎児の発育は正常範囲 •NIPT陰性 •既に「完全前置胎盤」と診断されている •現時点まで 出血は一度も無し •1週間前からお腹のチクチク、腰痛、重だるさがあり→ ただし明らかな「お腹のカチカチの張り」は頻回ではありません •張り止め薬内服あるが副作用が強く飲めない状況 【現在の症状】 •お腹がチクチクする感じが時々ある •腰痛が強い •ただしお腹は柔らかい状態がほとんど •出血はゼロ •寒気を感じる日があったが、発熱なし •赤ちゃんの胎動は感じている 【生活状況】 •上の子が2歳 •仕事はデスクワーク中心だが、講師など立ち仕事・長時間話す業務も一部ある •医師に勤務内容の制限についても相談したい段階 •激しい運動・遠出は控えている 【伺いたいこと】 1.完全前置胎盤の位置と、現時点で“上がる可能性”はどの程度あるか?  - 体外受精、40歳という背景で変わるのか  - どの週数で改善が期待できるか 2.出血した場合の入院基準と、その後の管理方針は?  - どの程度の量でそのまま入院になるか  - 出血後は基本的にずっと入院になるのか 3.帝王切開の予定週数の目安(出血ゼロの場合 / 出血があった場合)  - 34週・35週・36週のどこが基準か  - 大学病院ではどの週数が一般的か 4.輸血・大量出血のリスクと、手術時に行う出血対策(バルーン・IVRなど)の有無  - 私の条件で輸血率はどのくらいと考えるか  - 癒着胎盤の可能性はどれくらいに見ているか(第1子の出産時はやや癒着気味で羊水込で1700gの出血あり) 5.現在の症状(チクチク痛、強い腰痛、寒気)は前置胎盤や早産の兆候と関連があるか?受診の目安はどのラインか? 6.生活上の注意点と、仕事はどこまで可能か?  - デスクワークは可?  - 立ち仕事・講師業は避けるべきか?  - 上の子の育児、散歩、買い物などの可否  - 自宅安静レベルの必要 以上です。 赤ちゃんが少しでもお腹にいてくれるように、私ができる最善の管理と生活の仕方を知りたいです。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)