脂肪萎縮症に該当するQ&A

検索結果:119 件

十二指腸が腫れている、上腸間膜動脈症候群疑い

person 50代/女性 -

56歳女性 5日前から空腹感はあるが、食べ始めると直ぐに膨満感が出現し、平常摂取量の4分の1しか食べられなくなりました。 上腹部痛みもあります。 この四日間で身長157センチ体重61キログラムBMI24.5から3キログラム減少し、現在は58キログラムBMI24.0です。 二年前に胆石のため腹腔鏡胆嚢摘出手術を受けています。 昨年の夏の人間ドックでピロリ菌萎縮性胃炎と診断を受け、ピロリ菌除菌治療を二回実施した結果、陰性になっています。 10年前から甲状腺機能低下症でチラーヂン服用治療中です。 一年前から脂質異常症で内服治療中です。 上記の上腹部痛みと早期満腹感、そのために4日間で3キログラム減少しているので、本日、消火器内科クリニック受診しました。 CT検査の結果、消火器内科医師から 『十二指腸が腫れている。その原因は上腸間膜動脈症候群の疑いです。放射線医師による画像診断の結果を待ち、その見立て通りかどうか確認しましょう。』 と説明を受けました。 そこで質問いたします。 1.上腸間膜動脈症候群は痩せ型の方が罹患しやすいと聞いています。しかし私はギリギリ標準体重にある状態で、どちらかというと太っています。太っている人もなることはあるのでしょうか? 2.上腸間膜動脈症候群の治療は体重を増やし脂肪をつけることだと聞いたことがありますが、先ほど述べたように太っているのに体重を増やす治療になるのでしょうか? 3.CT画像所見で十二指腸が腫れている場合で他に考えられる疾患はありますか? 以上、3点についてご説明をよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ラクナ梗塞のこと教えて下さい!

person 40代/女性 - 解決済み

こんばんは。 いつもお世話になっております。 先月末に、めまいがなかなか治らないので脳神経内科にてMRI検査をした結果 脳幹ともう一か所に合計2個のラクナ梗塞が見つかりました。 原因は、脳の血流障害とのことで、3、4か所の血管が細くなってしまっていると言われました。 血液検査では、特におかしいところは無く、ただMCVが103とちょっとだけ赤血球が大きいとのことでした。 私の血はドロドロなのか聞いたら違うと。 また、ラクナ梗塞の跡とは血栓があるのかお聞きしたら、いや、ミクロ単位で言えば言えなくもないが 血栓ではないとのことでした。 私は、普段から血圧は低くて上が80〜100、下は50〜60くらいです。 筋肉もあまり無く、痩せて冷え性です。 また、他の病は、萎縮性胃炎と不眠症です。 治療としては、クロピドグレル錠75mgとめまいのお薬セファドール25mg、メリスロン6mgの服用と 栄養、運動指導になっております。 そこで先生方にお聞きしたいことがあります。 1、動脈硬化や糖尿病、高血圧でもない私がラクナ梗塞になってしまった原因は何が考えられますでしょうか? 食事も完璧ではありませんが、ほとんど手作りで肉の脂肪は取り、野菜も多く食べるようにしています。 2、去年の夏に起きていられないくらいの強い頭痛が3日くらい続き、ロキソニンを飲むとだいぶ落ち着きました。 頭痛だけで、麻痺や呂律が回らない等の症状はありませんでした。 この頭痛は、ラクナ梗塞だったという可能性はあるのでしょうか? 3、今あるラクナ梗塞の跡とは、血の固まりがあるということなのでしょうか? 今の治療は、それを溶かす?意味合いなのでしょうか? お忙しい中申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願い致します。

4人の医師が回答

難治性の下痢

person 70代以上/女性 -

過敏性結腸症の診断で間欠性の下痢が持続。乳糖不耐症と診断もあり。また食道裂孔ヘルニアに伴う胃食道逆流症と消化性潰瘍とされたこともある。またその時幽門部の潰瘍瘢痕と胃拡張、ビタミンB12欠乏の指摘。その後脱水、代謝性アシドーシスとなり入院。小腸一部拡張から部分的イレウスと診断。セファレキシンで下痢は治るがその後オートミールがそのまま白色便の下痢。便検査で脂肪球、虫卵、寄生虫はなく、少量の白血球のみ。6ヶ月で体重−10kg。発疹や表在リンパ節腫脹なく、頭頸部、心肺機能正常。腹部所見に特記ごとなし。下肢浮腫軽度。検尿正常。便培養で微生物なし。 その後2日間水様性緑色便、潜血はない。翌日、激烈な腹痛と数回の嘔吐、下痢の悪化。臍周囲及び右下腹部にびまん性圧痛。筋性防御、痙攣圧痛、反跳圧痛なし。その翌日下痢の増加を伴う腹痛。水分排泄24時間で6500ml。胃透視で胃の全周性に粘膜の発赤、びまん性紅潮、浮腫、出血斑、充血かつ萎縮。ph2.0で幽門部と十二指腸全域に多発性潰瘍。 Dキシロース試験で尿分泌0.3g、血清レベル3.0mg/dl。朝食前の一回下痢、昼食後直後1時間のうち4回茶色の液状便、重度の腹痛。その際腸音低下、小腸の膨張と同部位の圧痛。24時間尿量9l。その3時間後に腹部正中の疼痛、腸音消失、腹部膨満。 胸部X線で脊柱側彎症、骨粗鬆症。左底部の無気肺と炎症瘢痕。心縦隔シルエットサイン正常。腹部X線では全域で鏡面形成を伴う小腸由来の多発ガス像、小腸壁と粘膜ひだに軽度びまん性肥厚。横行結腸は軽度拡張、回盲部直径正常。右肝臓上方な位置する部位に斑状及び線状のガス集積があり、消化管外ガス。その外側に門脈内ガスの存在疑い。腹腔内フリーエアなし。開腹手術で腹腔内に無臭透明の微量な液体。消化管穿孔の証拠なし。小腸は散在的に拡張、肥厚。小腸腸間膜内に複数のリンパ節あり。原因知りたいです

2人の医師が回答

IPMNと骨のいたみについて

person 50代/女性 - 解決済み

質問させていただきます。 背中の痛みで色々検査をしましてI最後MRCPで枝枝型IPMNと診断されました、 主膵管と連続性ある8ミリと壁在結節主膵管拡張は無し、脂肪置き換え萎縮ありで心配です、 その他、mRIで頸椎から腰椎まで名椎間板は後方に突出していて膨隆が見られる、脊髄に異常信号はない、明らかな脊柱管内に腫瘍性病変はない、 変形性頸椎症〇変形性腰椎症と診断されました。 喉がすごく乾くので内分泌科医さんで糖尿を調べてもらいましたがなく。 他の血液検査も全て異常値がありませんでした。 夜中に2リットル近く水を飲むので以前は頻尿でしたが、ここ1か月位尿の回数や量が減りました。それでも水分不足と言われました、 尿と血液のビルビリンは- と普通値で肝数値も低めでした、 IPMNのことを話しましたが大丈夫、食べすぎよと言われました、 ただ顕微鏡的血尿が初めて+2になり、それも気にされませんでした。 両腎に小さな結石が以前から指摘されてますがCTなどで、出ていきません。 わき腹痛や腹痛もよくあります。胃カメラ大腸カメラは異常なしです。もしかして身体が痛むのは結石ががんとか?はたまた背中の痛みで膵がんとか?担当の内科医医師は大ベテランでしたが、心配ない1年に1回経過観察でと申してます。 他にも痛むところがあり放射線科でレントゲンをしてもらいましたが、骨は奇麗(全面や鋤骨などと言われました。カルシュウム値が数か月前に10.1、アルカリフォスターゼがが110位でした。最近は計測してないので、のどの渇きや骨の膨隆で骨がんなのかと思いましたが、がん歴はありませんがどこかにあるのか?違う病変なのか? MRIでも骨のことは判りますか?頸椎から腰椎まで膨隆とは骨の病気でしょうか? 今後のことなど、ご教授の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

胃の不快感があります。ピロリ菌 逆流性食道炎、胃びらん他

person 50代/女性 -

50歳、女性です。 昨年11月末にはじめてピロリ菌検査をし、陽性(濃度13.5)でした。今ボナサップパック800を現在服用中です。1月頃から胃の不快感(特に食後や夜重い感じ)が気になっています。 ピロリ菌除去薬は、頂いた日の夕食後から開始しましたが、服用後に胃のムカムカが次第に強くなり、翌日、ドンペリドンとマーロックスを処方していただきました。 現在それらの薬を飲んで4,5日目ですが、胃の不快感、重い感じがとれず(特に夕食後から夜中)、昨晩は夕食中からまた次第に重い感じが強くなり、いつものようには食べられませんでした。 夜中は胃の不快感、心拍が速くなり、掌などが熱くなります。今朝も胃の不快感であまり食事をとれていません。 現在の薬が効いていないということなのか、クスリを7日間飲み切った後に胃の調子が回復してくるのか、他の病気が考えられるから検査などした方がよいのでしょうか。 (これまでの検診結果) ・2020年3月人間ドック初めての胃カメラ、バレット症と診断。 ・2021年3月人間ドック胃カメラで逆流性食道炎、バレット食道粘膜、胃びらん、胃底腺ポリープと診断。 ・2021年11月、区の検診で胃カメラ検査で 逆流性食道炎(GERD) gradeA 食堂裂孔ヘルニア 胃(萎縮度)異常なしC-0 びらん性胃炎 前庭部 また、昨年、乳がんの抗がん剤をし、その期間も胃腸の調子がずっと悪く、お腹も空かず、水すら飲みたくない時もありました。 脂肪、筋肉が落ちたため、食べられるようになった12月はいつも満腹以上に食べてしまっていました。 抗がん剤治療の影響や暴飲暴食が、今回の胃の不調に何か影響している可能性はあるでしょうか。原因を調べるため、何か診察してもらった方がよいことがあれば教えて頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします

6人の医師が回答

原因不明の下腹部脇腹腰痛

person 50代/男性 -

考えられる疾患を教えてください。既往歴としては・頻尿、残尿感、尿漏れなどの泌尿器症状・肺気腫・身体表現性障害および全般性不安障害・軽度の前立腺肥大症、軽度脂肪肝、左右数個の腎結石、軽度脾腫、パレット食道、萎縮性胃炎、脂質異常症(中性脂肪高値)等があります。4月中旬から、右脇腹に張り、少し苦しい感覚。徐々に痛みが下腹部、左脇腹、右脇腹、腰部に及ぶ。同時に全部が痛むことはなく、痛みが移動する感じ。1ヶ所のことも2ヶ所のことも有り。5月1日に近隣のA病院消化器内科を受診。腹部CTと血液検査。腸の動きが少し悪い。血液中の白血球と赤血球が基準値より高値。尿中潜血が2+、尿中赤血球が高値。5月6日に掛かりつけのB病院内科を受診。尿酸が基準値より若干高、尿蛋白が1+。5月11日に肉眼的血尿によりB病院泌尿器科を受診。X線とCT、尿検査。結石がおへその 下辺りにあるとの診断。尿蛋白1+。5月13日に再び肉眼的血尿。排尿時に引っかかりを感じたので、石は確認出来なかったがおそらくこの時に石が出たと思われる。なお、この時期頃から37~37.5度の微熱が時々出るようになる。6月1日に石が出たどうかの確認のために受診。石は写らなかったが、各所の痛みは依然として続く。血液検査では好酸球が高値。6月13日にB病院内科を再受診。好酸球高値、膠原病は異常なし。CT画像を再度診てもらうが特筆すべき所見なし。左右肋骨の下辺りと腰部の痛いところの少し上辺りに強い張りがあると言われる。6月20日に妻が腎ガンを疑ったので、近隣のC泌尿器科を受診。腎臓のエコーをするが異常なし。6月27日に妻が前立腺ガンを疑ったので、C泌尿器科でPSA検査。結果は1週間後。なお、最近は痛みの質が痺れるような感じになり、既存の痛いところに加えて、肋骨や骨盤の先にも時々ピリッとした痛みが生じる。また足が浮腫みだした。

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)