脳梗塞 足のむくみに該当するQ&A

検索結果:187 件

大動脈解離術後脳梗塞

person 70代以上/女性 -

70代前半女性。 大動脈解離(A&B)になり、手術。 術後1日で脳梗塞を発症しました。 利き手(左)側の(右)脳梗塞でした。(子供の時に矯正してるので実際の使用手は右) 手術後1ヶ月でリハビリ病院へ転院し、転院後1ヶ月経ちました。(発症後2か月) 最近、急速に色々と回復へと進んでいます。 最初は半身全て麻痺していて、瞬きもできなければ、口も開きませんでした。 現在は、嚥下チェックをクリアし食事のリハビリを始め、言葉は失語症もあるとは言われていますが、素人耳でも4割くらい聞き取れます。 まだ支えなしで座ることはできません。 麻痺側の手はまだむくみが少しあり、触られる感覚はあるが動かすことはできません。 麻痺側の足はむくみがだいぶ治り、触られる感覚もあり、踏ん張ってというと力を入れることは可能。最近足の先を動かせるようになったそうです。 認識機能は問題なく、前のことも覚えておりコミュニケーターは問題なし。 精神状態は安定している様子で、悲観したり、リハビリを嫌がったりはしていないそうです。 入院できるのはあと4ヶ月。 準備等もあるため、今後のことは早めに決めないといけません。 私は家に帰ってもらう気持ち一択です。 デイサービス等は利用したいと思っています。 ただ現在の家に住むか、職場を自宅兼用にするかなどは迷っています。 リハビリは個人差なので、アドバイスできないと言われるのもわかってはいますが… この状態では(歩行器等を使ってでも)歩行は難しいでしょうか? どのくらい回復するか…というのが全くわからないと色々な準備や気持ちの整理もあるので… この状態ではやはり、いわゆる寝たきりの状態になるのでしょうか?

3人の医師が回答

ミトンによる手の痛みむくみについて

person 70代以上/男性 -

脳梗塞になり、鼻経管栄養のため、両手にミトンをつけています。転落防止のため、両手足抑制もされています。 両足は、血栓予防の圧の装置が1日中つけられています。 5ヵ月続けられています。 認知症ではありません。 ミトンを外した時に体を動かして鼻をつまんでしまい、鼻経管栄養を1度抜いてしまったことがあります。 言葉がはっきり言えない状況です。 痛みを声をあげて伝えても、痛みを分かってもらえないことがあります。 ミトンをつけていることにより、手の痛みがあり、外して手を触られるとかなり痛みがあり、指がむくんでいます。指に酸素を測るものをつけられていて、その指がさらに痛いです。 これらの手の症状は、脳梗塞とは関係なく、両手足は障害はありません。 保湿として、プロペトを塗られることがあります。 1度鼻経管栄養を抜いたことにより、ミトンを外せる時間が看護師がいる数分以外せなくなりました。 外していれば、よくなるように思います。 両手足抑制が続き、体力や体調も心配です。歩行練習をしているものの、すぐ疲れてしまい、自力で起き上がることや坐位になることができません。 トイレも連れて行ってもらえずオムツ対応です。 ミトンや両手足抑制は、本人、家族ともに同意していませんが、病院側の判断で行われています。 ミトンの痛みやむくみをなくす方法、両手足抑制による体調の問題が起きない方法を伺いたいです。 両足に血栓予防の圧をずっとつけていますが大丈夫でしょうか。例えば、圧を外して過ごすようになると、反動でおかしくなるとかはないでしょうか。 これはやはりつけなければならないのでしょうか。 脳梗塞の影響は、嚥下の障害と、言葉がうまく話せない障害のみで、その他障害はありません。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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