膵性糖尿病に該当するQ&A

検索結果:138 件

膵ガンの血糖値

person 50代/男性 -

50代の夫がステージ4bの膵ガンで、抗癌剤治療開始から丸1年経ちます。予後は数ヶ月〜半年と言われていましたが、現在全身状態PS1でとても元気です。元々の持病が糖尿、通風、高血圧、高脂血症があり別の病院で内服薬を処方されてましたが、膵ガンになり主治医から持病については緊急を要する重病ではなく、夫の場合2年以上延命の可能性は少ないので沢山の薬を飲まずにして、2年経った段階で元気だったら、その時持病の薬は考えましょうと内容は厳しいお話でしたが納得をして持病の薬は処方されませんでした。しかし現在ピンピン元気でこんなに良い状態でがんばっているので、やはりそろそろ持病の合併症(脳梗塞等)が心配になってきました。 血糖値も最近はドンドン上昇して240〜290あります、現在はガン治療の病院は転院をしてまして今の主治医(内科)にも相談しました所、近所の糖尿病に詳しい病院を探して行って下さいとの事でした。膵ガンと血糖値の上昇は関係あると聞いた事がありますが、ガン治療と切り離して考えて良いのでしょうか? 又腫瘍マーカーは横ばいで安定してるとの主治医のお話でしたが数値をよく見たらCEAが1.5→4.2に上昇してましたCA19-9は66で横ばいでした。 CEAの上昇、血糖値の上昇はどんなサインと受け取ったら良いでしょうか? 宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

人間ドック要精密検査について

person 40代/男性 - 解決済み

先日ご相談した人間ドックについてです 先日は エコー 膵描出不良 便潜血 2日目のみプラスでした 今日精密検査を受けてまいりました 膵描出不良についてはCT検査でした 
検査目的 膵描出不良指摘
所見 2017.11.27 との比較
*たぶん胆嚢炎後にした時だと思います
膵臓に異常所見みられません
主膵管拡張も見られません
肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓に特記なし
左副腎は軽度肥大し腺腫や過形成の可能性あり
虫垂にバリウム疑う強い高吸収域あり
両側輪精管に石灰化あら
特異的所見ではありませんが糖尿病で見られ得るものです
有意なリンパ節腫大なし
腹水なし
でした 大腸内視鏡検査ですが
1 出血の原因はおそらく排便習慣
肛門あたりに赤い発疹 長く座っていたりが原因かと
2もう腸と小腸のつなぎ目にバルブ状の大きなビローンとしたものあり
見た目きれいであり、悪性を疑うものではないが
初めて見た
一部生検に出す ポリープ、腺腫かどうかもわからない
とのことでした
10年前も指摘された場所かもしれません
ポリープ等は他過形成が1つありました とのことでした 生検については結果次第になりますが、先生は悪性には見えない、見たことないが体質的なものかもしれないと言われています

9人の医師が回答

右足のみのシビレ感は糖尿病合併症でしょうか。

person 20代/男性 -

現在、重症急性膵炎後糖尿病でインシュリン治療を行っています。インシュリンの注射量としては、朝食前にヒューマログMIX50を6単位、夕食前か、忘れたときに夕食後にも可ということでランタス14単位を注射しています。内服薬はジャヌビア50mg朝食後、セイブル50mg毎食直前です。 それでも血糖コントロール不良で、平均して食前血糖150〜250程度です。HbA1cは一時期9.1まで上がりましたが、現在7台中盤です。 最近、右足の指先のみシビれ感があります。 これは糖尿病合併症の可能性はありますでしょうか? ちなみに、アリナミンF25mg内服で少しは軽減する感じがあります。 糖尿病合併症の可能性があり、HbA1c7台〜時に9.1まで上がるのなら、現在の運動療法に加えてインシュリンの注射量を増やすか、メトフォルミンなどを追加した方が良いと素人考えで思うのですが、主治医は全身状態や低血糖の危険性からあまりそのようなことはしたくないようです。 重症急性膵炎後糖尿病で、膵機能の回復はほとんど見込めないことからSU剤など、直接インシュリンの分泌を促す薬の使用は膵臓に負担をかけて逆効果になるというのは分かるのですが・・・ 少し主治医の治療方針に疑問を感じています。 食事療法は1日1500〜1800kcal程度、運動療法は1日30分程度の速歩を行っています。 低血糖が怖いとはいっても、食前血糖が時に250をオーバーするのであればあまり心配はないと思いますし、ブドウ糖は常に携帯していますのでそれほどナーバスになることは無いと思うのですが・・・

1人の医師が回答

2ヶ月での急激な体重減少(8キロ)について

person 30代/女性 -

◆6上旬 げっぷ・おなら・腹鳴・便秘・食欲不振で病院へ。 ca19-9 48 TG 28 血糖 115 hba1c 5.7 アミラーゼ 46 尿ケトン体+3 膀胱炎あり ◆6〜7上旬 総合病院受診。採血・尿・腹部エコー・大腸内視鏡。喉の乾きがひどく糖尿病を疑うも、血糖値98,hba1c5.6。「軽度の脂肪肝が見られるが問題なし。過敏性腸症候群だろう。糖尿病でもない。行くなら心療内科。」との診断。 ◆7中旬 不調が続き、新たに消化器専門の病院へ。採血・胃カメラ・大腸内視鏡。過敏性腸症候群と軽度逆流性食道炎・機能性ディスペプシアと診断。 腹部エコー、肝臓異常なし。膵臓に低エコー。膵癌疑いでMRI(造影あり)を行い、異常なし。 γ-GTP 14(基準0〜30) 膵アミラーゼ 18(基準19〜53) リパーゼ 5(基準5〜35) トリプシン 173(基準100〜550) エラスターゼ1 40L(基準300以下) 早期慢性膵炎かなと、アコファイド,リパクレオン,タケキャブ,ミヤBM,桂枝加芍薬湯の処方。 食後の非常に強い眠気、排便量の増加、微熱あり。6月から体重50→42へ減少。ここ三週間は三食食べるようにしている。 これは慢性膵炎非代償期でしょうか?糖尿病や膵癌等の検査を行うべきでしょうか? 20代の頃同じような症状で十二指腸炎と胃炎との診断され、以降左側のみの腰痛あり。この時から既に膵炎で見落とされてしまった可能性はあるでしょうか? ここ1年程過食や尿の回数増加の感覚あり。7月以後、食後の強い眠気・喉の乾きから糖尿病を疑うもどの医師からも違うとの回答だが、見落としの可能性はあるでしょうか? 心療内科の受診も検討していますが、これ以上の検査は必要か、生活で気をつける点等教えていただきたく思います。

2人の医師が回答

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