自己免疫性肝炎プレドニンに該当するQ&A

検索結果:117 件

AFPが常に高値で心配です

person 50代/女性 -

2017年頃に自己免疫性肝炎と診断され、その後約2ヶ月おきに定期検診に行っています。採血で、AFPとPIVKA2を 測定しているのですが、 はじめの頃から、常にAFPが16から、18くらいの間で、基準値より高く出ます。 PIVKA2は、基準値内ではありますが、40ギリギリだったり、30くらいの数値で経過しています。 薬(プレドニン7ミリ、ウルソ、ネキシウム)をのんでいるのですが、なぜ、数値が安定しないのか、心配です。 画像診断されないままきているので、今回はエコーをお願いして5月に診ていただきます。昨年、他の内科でエコーをした時肝臓もみてくださって、嚢胞?があるとは言われました。 この4月の検診で、採血の項目に、αフェトプロテインレクチン分画という項目が入っていましたが、急になんでだろう…と不安です。なんの為の検査でしょうか。これは、当日結果が出ていなくて今は数値はわかりません。 自己免疫疾患の前に、悪性リンパ腫にも罹患しております。こちらは、現在経過観察が終わり肝臓内科の方で、腫瘍マーカーだけ測定していただいています。 毎回、AFPが高くなる自己免疫性肝炎の患者さんはいらっしゃるのでしょうか…。皆さん、正常値になられているのでしょうか…。それとも他に疾患があるのでしょうか。 わかりにくい質問で申し訳ありません。よろしくお願いします。

4人の医師が回答

左下腹部の圧痛について

person 50代/女性 - 解決済み

今朝の早朝、五時頃急に左の下腹部が刺されたように痛み出しました。お小水と、軽い下痢ぎみのお通じがありました。便に血液は付いていませんでしたが、圧迫したり背筋を伸ばすと同じような痛みが続いた為、近所のクリニックに行きました。そのクリニックで、注腸検査をして2011年と、2018年に憩室炎の為点滴治療と抗生剤の内服をして治まっていました。 採血は、白血球8400 炎症反応0.64ということと、手で痛いところを触診して頂き、以前と同じ憩室炎だろうという事で抗生剤の点滴とレボフロキサシンを処方して頂きました。押した時と離したとき共に圧痛がありました。 自己免疫肝炎を患っている為、プレドニン6.5ミリ、ウルソを飲んでいます。 プレドニンを飲んでいると免疫を下げているので、憩室炎は重症化することがありますか?前回のときはまだ、自己免疫性肝炎になっていませんでした。 今回はレントゲンや、エコーはしていません。前は持続的な腹痛があったのですが、今回は決まった場所辺りの圧痛だけで、本当に憩室炎なのかも不安です。 圧痛がなくなるまで点滴に通うよう言われました。そのようにするつもりですが、プレドニンを飲んでいることで免疫を下げているので、重くなってしまうことも心配です。 肝臓内科の方は次の予約が1月なので、話をしたほうが良いのか、またはそちらで診察を受けなおすほうが良いのか迷っています。 アドバイスをよろしくお願いします。

3人の医師が回答

自己免疫性肝炎の薬の副作用

person 50代/女性 -

自己免疫性肝炎の薬の副作用についての質問です。 今年2月に自己免疫性肝炎と診断され、プレドニン30mgからスタートしましたが、 その後、減量→再燃→増量減量→再燃→増量という経過を辿りました。 2回目の再燃時の7/9にあらたにアザニン錠50mgを処方されましたが7/30の検診で血小板が半数以下まで減少したことが指摘されアザニンが半錠になりました。 翌7/31には尋常でない脱毛が始まりました。病院に問い合わせところアザニン は中止になりました。 自分で調べてみると、アザニン で脱毛するタイプはNUDT15 R139C遺伝子多型らしく、脱毛と同時に白血球も減少するということらしいので、7/30の血液検査結果を見てみると、やはり毎週6000代で推移していたものが急に1500まで下がっていました。 更に、NUDT15 R139C遺伝子多型の人がチオプリン製剤を服用するとこういうことになるので、検査キットが国立研究開発法人日本医療研究開発機構というところから出ているようですが、そのような検査の提案もして頂いていません。 せめて説明していただければ自分でやるやらないの選択ができたのに…と思うと残念です。 質問ですが、チオプリン製剤を処方する際、そのような検査をしないのが普通なのでしょうか。 それと、私の病状は自己免疫性肝炎の中でもややこしすぎてもしかして先生の手に負えないのではないかという気もしてきました。 先生方は来る患者を拒むことができないと思うので、セカンドオピニオンを検討した方がよいでしょうか。

6人の医師が回答

自己免疫性肝炎 退院後について

person 20代/男性 -

度々の質問失礼します。 自己免疫性肝炎で入院しておりましたが、明日退院となります。 そこで退院後のこれからの生活についていくつかご意見ご回答いただきたいです。 退院時プレドニン25mg 1週間後通院時に20mgに減量。 その後は1ヶ月〜長い期間を開けて少しずつ減薬予定(1年くらいかけて維持量を目標としていますが、現在28歳でまだ若い分免疫反応が強いので減薬できてもプレドニン7.5mgまでかなと伺いました) 1.免疫の低下について プレドニン長期服用による免疫低下は避けられないと思うので、手洗いうがいなどの予防以外で何か効果のあるもの(食べ物だったり運動だったり) 低下する免疫に対して効果がある(期待できる)アプローチなどは存在するのでしょうか? 2.運動強度についてです 担当医はプレドニンが維持量になっても、ハードな運動(ジムで追い込むような運動)は推奨しないと言っていました。 理由はハードすぎる運動で急に足に力が入らなくなり(一時的にですが)透析になってしまう症例があったと聞きました(なんの症状だったか覚えておらずすみません) その一方でプレドニンを服用していても筋トレで鍛えてる人も散見します。 内服量が多い時は筋トレ自体に意味がないとは思うのですが、維持量前後での筋トレに対する見解を聞きたいです。 また、プレドニンの量が1日どのくらいまで減薬できてからが筋トレとしては推奨できますでしょうか?20mgを切ったら有酸素運動などは大丈夫と聞きました。 自分的には現在の年齢も加味した上で将来的な筋肉量が心配なところです。 3.その他今後プレドニンを基本的には一生服薬していくことを前提とした時、気をつけた方がいいこと、やっておくといいこと、できる範囲での対策などアドバイス頂けますと助かります。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)