血液検査crp高い原因に該当するQ&A

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腸間膜リンパ節がやや目立ち、汎用性変化の可能性ありとは。悪性リンパ腫や悪性腫瘍がとても不安。

person 20代/男性 -

不安が強いため、より多くのお医者様からご意見を頂けたらなと思います。 長くなってしまいますが、どうかよろしくお願いいたします。 9月頭より水様便→下痢→軟便を繰り返して、9月半ばから粘液便や粘液の排泄があり、9月末に血便あったため総合病院を緊急受診。 受診時(採血時)体温は37.4. 10月1日に血液検査、単純腹部CT、胸部レントゲンを実施。 10月2日に大腸内視鏡検査を実施。 血液検査 白血球:10.9 赤血球:5.54 血色素:15.2 ヘマトクリット:45.6 血小板:233 MCV:82 MCH:27.4 MCHC:33.3 好中球:70.4% 好酸球:0.9% 好塩基球:0.8% 単球:7.6% リンパ球:20.3% PT時間(秒):11.3 pt時間(%):115 総蛋白:8.0 アルブミン:5.1 AST:58 ALT:155 LD:283 γ-GTP:199 CRP:0.52 ALP:76 総ビリルビン:0.40 全腹部CT所見 ・腹部 脂肪肝あり 胆嚢、膵臓、脾臓、副腎、腎臓に活動性病変なし 下行結腸は若干浮腫状の可能性はありますが、周囲脂肪織不整なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 腹水貯留なし。腹腔内遊難ガスなし。 内視鏡の診断書の記載 小腸-回腸末端 診断:異常なし 大腸-S字結腸 診断:大腸炎-アフタ性大腸炎 所見:フリーコメント-AVより30cm付近に単発の小びらんあり、所見は非特異的です 大腸-肛門 診断:痔核 胸部レントゲン異常なし。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安になり相談させていただきたいです。 私は心気症であり、今は悪性リンパ腫がすごく不安です。 現在、首、脇、鼠蹊部にリンパの腫れはなく、あるのは37.0くらいの微熱?高めの平熱?と軟便(たまに下痢)と左腹部メインの腹部のちょっとした違和感?です。キリキリしたりするくらいです。 微熱は2025年6月末、2025年8月末にもありました。ずっとなのかはわかりません。 ただ、心気症で色々な病気が不安になり複数回検査をしたり、複数回病院に行ったり、何回も調べたりとなかなか精神状態は良くなく、そこから微熱が出てるのではとも言われました。 腸間膜リンパ節はやや目立ち、反応性変化の可能性あり。 と言う文言が不安なのですがと先生に聞くと可能性は完全には否定できないが、現状選択肢には入らない、考えなくて良い、精密検査や再検査は必要ないとのことで再診予定はありません。 下記質問です。 1)私の場合、腸間膜リンパ節がやや目立ち、反応性変化の可能性ありとされましたが、これはどういうことですか? 2)腸間膜リンパ節がやや目立つ原因として私の場合は何が考えられますか? 3)総合病院にて2人のお医者様から結果を聞きましたが、悪性リンパ腫や悪性腫瘍疑いで経過観察、精密検査は行わないとのことで、CTの再検査やその他検査予定はありませんが問題ないのでしょうか? 4)血液検査結果、CT所見、担当医所見など総合的に考えると悪性リンパ腫や悪性腫瘍は現段階では考えなくてもいいのでしょうか。安心してもいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

糖尿病持ちの患者が入院して絶食した場合の措置

person 70代以上/男性 -

80歳の父親ですが昨年3月に胃癌の手術し病理検査の結果リンパに3つ転移が認められてステージ3でした。9年前に膵臓を開腹手術を行なっていた影響で癒着が酷かった様で膵臓に傷を付けてしまい膵液漏が起こっていました。その件は先生から説明がありました。術後五日目に膵液を体外に出す管が詰まったため、入替治療をする事になりましたが少し痛みを伴うとの事で麻酔をし眠った状態で処置をしておりましたところ父が麻酔の副作用で吐いてしまい、眠った状態だった事もあり大量に吐いたものが肺に入ってしまい重度の肺炎になってしまいました。1週間ほど抗生剤を投与しましたが熱は40度から下がらず、外科の先生が呼吸器の先生に相談したところ肺がすりガラス状に真っ白ですぐにステロイド治療が必要とのことで3日間大量にステロイドを投与しました一旦は良くなりましたが、半月後に再度悪化して肺がすりガラス状に真っ白くなり再び3日間ステロイドを投与しました。結局肺炎の治療で当初の入院期間の3週間を大幅にに超える2か月入院しました。昼の食事の1時間後に膵液を出す管の入替を麻酔を使ってした事が原因したのではないかと思っています。退院2日前に肺炎の病名を間質性肺炎と聞かされました。結局退院後もステロイドを飲み薬により毎日15ミリ処方されていました。本来は抗がん剤(再発予防の)をするのですが入院期間も長かった事による体重、体力の低下により抗がん剤はおすすめできないと主治医から説明ありました。昨年12月に体の痛みがありCTを撮りましたら肺と肝臓に転移が分かりました。又同時にヘモグロビンが1か月前から急に10.7まで上がり糖尿病にもなりインスリンが必要になりました。1月に主治医からは間質性肺炎があるから抗がん剤はおすすめ出来ないと言われ治療を断念しました。2月下旬から微熱が続いて3月に入って呼吸器を受診した際にはCRPが15とかなり高く、でもレントゲン画像では肺炎の悪化が見られなかったため抗生剤を1週間分もらい、1週間後再検査の予定でした。呼吸器の先生はなぜCRPがこんなに高いか分からないと言われました。この診察の2日後に体調が急に悪くなり、背中やお腹に強い痛みを感じたため消化器内科にかかりました。血液検査の結果白血球と肝臓の値が2日前よりものすごく上がっていて入院となりました。肝臓の胆管が詰まり胆汁の流れがわるく管が広がっているとの事で、翌日に体外から管を入れて胆汁を抜く処置をすると言うことでした。入院期間は1週間(予定)で絶食でカロリーはドリンクで補うとの事でした。入院は15時でした。翌日朝4時に病院から電話があり急変して心肺停止との事で病院に向かいましたが息は引きとっていました。告別式が終わった夜に糖尿病で腕に2週間に一回付け替えるセンサーを付けていた事を思い出し、スマホで常時血糖値を確かめれるアプリが入っていたのですぐに父のスマホを確認しましたら、病院から電話が来る1時間前の2時50分にグラフが止まっていました。気になったのは前日入院時からずっと血糖値が下がり続けていてグラフが止まる1時間前から低血糖の状態(50から60くらい)だったと言う事です。グラフも止まる1時間前から赤になっておりました。僕の妹も看護師で、また知り合い(父が入院していた病院)の看護師がいるので2人とも同じ事を言っていたのですが、糖尿病で絶食の場合は24時間の点滴をすると聞いて、ドリンクは聞いたことがないと言われたのですが実際はどうなのでしょうか? 父が低血糖で亡くなったのではないかと納得がいきません。ご見解いただけましたら嬉しいです。

1人の医師が回答

5歳児 発熱 6日目

person 乳幼児/女性 -

1月30日 幼稚園から帰宅後発熱 38度台 1月31日 朝方36度台(解熱剤使用せず) 徐々に熱が上がり、38〜39度前半 夜38度後半で本人もしんどそうなため、カロナール内服 2月1日 朝は37度後半であったが前日より元気 昼過ぎより寒気あり最高39.9度まで上昇 夜間明け方まで38度〜後半 2月2日 朝36度台(解熱剤使用せず)、前日より表情よく元気 昼から徐々に上昇し、最高39.9度 ※発熱持続のため夜間救急受診 インフル、コロナ、ヒトメタ陰性 中耳炎ではない 聴診問題なし 喉が少し赤い 上気道炎(カルテに記載してあったのを見た) 首も触ってリンパを確認?問題なし 熱が上がったり下がったりしているため、何かしらのウィルス感染が考えられる と医師より説明ある 夜間38度〜後半 2月3日 6時頃まで38度後半あったが、徐々に下がる(解熱剤使用せず) 日中発熱なく過ごす 21時39度 2月4日 朝37度前半(解熱剤使用せず) ※近隣の総合病院受診 血液検査を希望し、尿検査も実施 結果写真参照 炎症反応は思ったより高かったが、白血球はそこまで高くないと言われ様子観察となる 私が肺炎を疑うと、咳があまり出ていないから違うと思うと言われる (鼻水、痰が絡んだ咳が少し、咳こむまではない) 以前より耳鼻科で処方されていたオロパタジン、プランルカストシロップ、カルボシステイン、ムコソルバンを継続して内服となった 高熱が続くようであれば、金曜日に来るよう言われる 昼までは37〜38度いかないくらいで元気 病院から帰宅後、寒気あり最高39.4まで上昇 20時39度 解熱剤を飲まず寝ています 発熱が続き、原因もはっきりしていないため心配です。1歳になる前に熱が同じように続き、BCG跡が赤くなったため川崎病疑いで入院した既往があります!結果抗生剤で熱はすぐに下がり、川崎病は否定されました。 今回確認したところ、BCG跡の赤みもないし、その他所見はないように思います。 入院したことがあることは病院には伝えていません。 高熱が出た時に、何度か目は充血しているのがきになりましたが、熱がひくと充血もなくなりました。 発熱以後、腹痛を訴えることが時々あります。毎日排便ありましたが今日は出ませんでした。毎日普通便より少し柔らかいかなと思うくらいでしたが、昨日は形が少し崩れたような柔らかい便でした。(夜間救急受診時に、ウィルス性の感染な場合影響することがあると、下痢が出る可能性はあると言われていました) 食欲はいつもよりは減っていて、熱が下がっている時はご飯を少し口にできています。アイスやプリンなど食べたいものを食べさせています。水分も多くはありませんが摂れてはいます。 長文となりましたが、熱が下がる気配が一向にないように思い心配です。金曜日まで高熱が続いてもそれまで待つべきなのか、夜間救急で診てもらった(以前入院した総合病院)病院に診察依頼すべきでしょうか。CRPが高いのは抗生剤飲まなくても熱が下がれば自然と下がるのでしょうか。

6人の医師が回答

ゾレアとヌーカラの抗体医薬品について

person 10代/男性 -

16才の息子についてです。 息子は小児の頃、気管支喘息と診断され発作で何度か入院した経験があります。小学校に入学した頃には発作を起こすことはなくなり6年生になる頃には喘息の症状は殆んど出ることはありませんでした。中学でも特に症状なく治療もしていませんでしたが昨年、高校1年の11月に風邪にかかったのをきっかけに喘息発作を起こしました。それ以来、吸入薬での治療を開始しています。吸入薬をはじめてから2ヶ月程度で症状は落ち着きました。 また、高校入学してから(昨年4月から)現在までに8回(一ヶ月から2ヶ月おきに)、39.0〜40度の高熱を出しました。 そのうち1回はコロナ感染でしたがそれ以外は風邪と診断。一度熱がでると4〜5日間は高熱でその後徐々に解熱していくことが多いです。 その他の症状としては咽頭痛や鼻水、咳、頭痛、首の痛みなどで毎回全ての症状が出るわけではありません。熱のみの症状の時もあった気がします。 1月末にも熱を出し担当医に上記のことを話したところアレルギーが関係している可能性もあるとのことで血液検査をしてくれました。 結果 白血球 140 CRP 7.5 Eosino 2.0 アレルギー検査 IgE 622 でした。 医師からは風邪をひいていたのでEosinoの値は元気なときに調べないとあてにならないがアレルギー体質であることは間違いないとのことでした。 その上でゾレアとヌーカラの治療があることを聞きました。もし、治療するなら元気な時に再度血液検査をしてどちらの薬がよいか決めていくとのことでした。 質問 1、ゾレアとヌーカラについて、本人が楽になるなら治療させたい気持ちもありますが副反応が心配です。副反応についてどんな副反応がどのくらいの頻度で起こるのか教えていただけるとありがたいです。(特に重篤な副反応が心配です) また、安全性はどの程度のものでしょうか。 2、IgE 622というのはかなり高い数値なのでしょうか。この数値をみてゾレアやヌーカラの治療対象となったのでしょうか。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

出血、破裂、消化管穿孔をきたす腹腔(後腹膜)デスモイド腫瘍

person 40代/女性 -

以下の状況で、今後のデスモイド腫瘍治療をどうするか悩んでいます。 情報、御示唆ありましたらどうぞお願い致します。 <経過> 2007 右腕から肩に腫瘍 10センチ以上になり手術で切除 2017年頃 首から鎖骨に再発、タモキシフェン内服⇒服用半年から奏功、ほぼ消失(8か月で服用終了) 2023年 2月 腹腔内に再発 腰痛、胃痛をきっかけに腹部CTを取って11x8程度で発見 腹痛、腹部飽満感等   ⇒4月からメトトレキサート+ビンブラスチン(以下、メト) 隔週投与 腹部が膨らみ、水がたまった感じで張る 姿勢によって強く痛む 腫瘍漸増(約13センチ) 10月に腫瘍内に水と一部血が溜まり、破裂 メト中止 抗生剤 2024年 2月 腫瘍から出血、へそが破れへそから出血 輸血、患部縫合 5月 自転車に軽く追突されて3週間後に血液検査でCRP30、白血球急増 抗生剤治療1か月 8月 IVRで腹部の血管塞栓術2本 12月 腫瘍は11cm程度にやや縮小 メト再開 2週間おき程度 2月コロナ罹患、メト中断 2025年3月 メト再開 腸閉塞で嘔吐 4月 メト投与同日深夜に腫瘍内出血、一部壊死、十二指腸穿孔 大動脈瘤ステント手術、膿瘍を皮下ドレナージ 絶食点滴 抗生剤 5月 腫瘍から大出血 ヘモグロビン5.5まで低下 輸血でしのいでいるうちに出血止まる(?)黄疸も一時発生 6月中旬まで絶対安静、その後リハビリ 血液検査値回復(ヘモグロビン、CRPなど) 7月 経鼻栄養開始(穿孔はふさがらないまま、腫瘍と交通していて胃液類は腫瘍に流れ込み、腹腔内部には広がらず保存療法) 8月 痛み発生、5日後に便潜血陽性、CT 腫瘍内部に水が溜まる 数日前に退院 ・5月以降、痛みは治まっていて腫瘍の大きさも安定していたことなどで メト含め化学療法していませんでしたが、 今月、若手医師の触診の打診から腫瘍周辺、腰に痛みが発生して、その打診が刺激になって腫瘍の再増大のサイクルに入ったのではないか不安です。 急いで化学療法などを再開すべきでしょうか。 現主治医からはタモキシフェン服用を勧められています(一度奏功したことがあるため)が、 服用が刺激になって再度破裂などが起きないか心配です。 ネットで調べた論文では、タモキシフェンが効いた腹腔腫瘍も数件ありましたが、使用中止後に急速増大して死亡した例が1件ありました。 (今回の腹腔腫瘍は2018年に服薬した副作用でできた?) 腹腔外腫瘍については5-6割効くという見解もあれば、経過観察中に再発や増大するという意見もあり。 パゾパニブが著効した例もあるようですが、 主治医は、同薬は、効き目があるが急に腫瘍が消失するため、臓器と癒着がある腫瘍に使うと 穴が開くかもしれないから危険だと懐疑的です。 2024年のセカンドオピニオンではパゾパニブへの変更を勧められましたが、 当時は踏み切れず、メトを継続しました。 ・どちらの薬(又はそれ以外)が今の状況に有効か、危険か、情報ありましたら ご教授ください。 ・メト投与後に破裂や出血などが起こっていると感じるのですが、 薬の副作用でしょうか。メトを投与しなければ破裂や出血は避けられるでしょうか。 ・腹腔に腫瘍が見つかった時点で手術を考えたのですが、その時は、危険が高いと断られ薬物療法を勧められました。引き受けてくれそうな別の病院をもっとあたるべきでしょうか。

1人の医師が回答

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