視力0.1に該当するQ&A

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緑内障ありでの白内障手術

person 70代以上/女性 -

現在88歳になる母親の相談です。 3年前に両目共に白内障と診断され、殆ど見えてない左眼を先に手術して視力回復してから右眼(当時0.7)の手術をしましょう!と説明されて手術をしました。結果は少し明るくなったが何も見えず。恐怖から右眼の手術はしませんでした。 怖くなって2年程病院から遠ざかり、唯一見えていた右目のぼやけが酷くなったので再び通院を始めました。 ところが今度は緑内障があると診断され、目薬治療を続ける事に。毎回眼圧検査で正常値だったので視野がかけている事に気づくのが遅く、視野検査をした時には既に真ん中しか見えていませんでした。3年前は0.7あった右眼の視力も0.4までおちていました。 診察の度に「まだ今なら視力回復できる」と手術を勧められ…悩んだ末に本人の希望で今回意を決して手術にのぞんだ母。勿論、緑内障があるので通常の人みたいに大幅な視力アップはないかもしれないとの説明も聞いての決断。 緑内障で欠けてしまった視野は治らない事もわかっていました。せめて同じ視力0.4のまま白く濁った映像がクリアになる事を期待しての手術でした。 手術後は眼圧が高くなり何も見えず、点滴で眼圧が下がると0.4まで戻り、翌日からはぼやけて以前よりも視力がおちて0.2になってしまいました。 目薬を4種類つけていますが、朝晩つける目薬が瞳を開く?ものでさらに何も見えなくなります。術後1週間つけてと言われていますが大丈夫なのか心配です。 術後4日目の今日はテレビも真っ白で見えないと言っています。このまま失明してしまうのかと不安です。 セカンドオピニオンも考えていますが、その時はどの様にすすめれば良いのでしょうか。教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

低濃度アトロピン(マイオピン)のやめ方について

person 10歳未満/女性 -

長女は現在、裸眼視力0.3と1.2、次女は両眼1.2です。 2人にはマイオピン投与をしており、今までの投与の状況ですが、長女が病院調合と思われる低濃度アトロピン0.01%を1年程度実施し、先週他院でマイオピン0.025%に変更、次女は先月からマイオピン0.025%の投与をしています。 長女が小学1年生の間で視力が1.0から0.2まで急激に下がったことから、次女も視力に問題ないですが予防的にマイオピン投与をしています。 マイオピン使用で日中のまぶしさに影響がないと認識していましたが、先日14時ごろでも比較的明るいところで瞳孔が6mm程度は開いていることに気が付きました。 その後先生に日中の瞳孔が開いていることにより紫外線が多く目に入るリスク、将来の白内障の進行の速さなどの懸念はないか確認したところ、帽子はしたほうが良いという回答でした。 色々な先生にお話を聞いて、許容できないリスクがないことを認識して開始したつもりだったのですが、紫外線リスクを考えると目が悪くなっていない次女のマイオピン投与はリスクとリターンがあってないように思い、投与中止を検討しています。 かかりつけ院にも確認予定ですが、いろいろなご意見を聞きたく存じます。 質問は以下になります。 質問1 0.025%で投与中止でリバウンドは起きにくいものと考えていますが、推奨のやめ方はありますか(いきなりやめるか、3日に1回、1週間に1回等段階的に減らす等) 質問2 長女は片目が問題ないので、片目だけの投与にして問題がないか、片目にする場合、投与しない側の目の対応は質問1と同じで問題ないか 質問3 もしもマイオピン以外で紫外線リスクが低い近視抑制の目薬があれば(ミドリン等?) 以上、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

視界が白い これは治りますか?

person 40代/女性 -

橋本病の46歳女性。甲状腺の形状には今のところ問題なく、チラージンの服薬のみしています。12年前に視力0,5程度でレーシックを受けました。 7ヶ月前に帝王切開で第二子を出産。それまで裸眼だったのに、出産翌日から近視の状態になりました。産後のホルモンバランスのせいかと思いましたが、3ヶ月経っても変わらないので眼科に行きました。その頃から視界の端に光が見えるようになりました。左目の茶目に炎症が起きているということでステロイドの目薬をもらい2週間して再び診察を受けました。今度は反対の目に炎症があり、他の病気が隠れているかもと大学病院に紹介されました。大学病院では血液検査はなく、色々な目の検査を受けましたが、炎症はあるものの深刻な状態ではないので、元の眼科に戻ってステロイドの目薬を続けるようにとのことでした。目薬は強めだと言われていたので、6ヶ月分ありましたが途中で中止しました。 その後渡米。視界に黒い小さな点が見え、常に霧がかかっているように視界が白くなり、さらに老眼が突然始まりました。アメリカの病院に行ったところ、ぶどう膜炎と診断され、血液検査をしても原因不明で、炎症はこの数ヶ月で始まったことではなく、何年も繰り返し起きていると言われました。ステロイドの目薬とアトロピン1%の目薬を処方されました。この目薬を始めてすぐ、近視が治り元のように遠くは見えるようになりましたが、老眼が酷くなり、手元の作業に老眼鏡が必要となりました。2週間後、炎症はマシになったものの完全には無くなっていませんでした。この先生は目の奥の方が専門なので、炎症が専門の別のドクターを紹介され、1ヶ月後に予約が取れました。それまで2種類の目薬を続けるように言われています。 質問は、私の目はどうすれば元に戻るのか、アトロピン1%の目薬をしなくなるとどうなるか?ということです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

今後どうしたら良いでしょうか

person 60代/女性 -

経過) 12年前、左目、網膜静脈分岐閉塞症発症。A大学病院に通う。高血圧や糖尿病なし。自然吸収され、その後定期的に通院。 3年前、左目、硝子体出血を起こす。A大学病院に行く。そこで医師になんで出血させたんだと怒鳴られる。 それ以降、A大学病院に行く辞め、漢方専門医である眼科の個人クリニックに通う。何度も硝子体出血を繰り返しついにほとんど光が通らな状態になる。そこの医師からB大学病院への紹介状をもらう。 B大学病院にて、なんでここまで放っとおいたのかとC医師に怒られる。次に診察した上級医のD医師は、そういうこともあると理解を示してくれたので、通うことにした。 出血を除く硝子体手術はD医師の指導の下、C医師が行った。手術がほぼ終了し、D医師が去った途端、C医師はそれまでの従順な態度を一変させ、見学していたと思われる研修医と個人的な話をずっとしながらレーザー照射を続けていた。 C医師はその後診察を受けても私を治そうと言う意志は感じらず、不安を感じていた。その後、後発白内障を起こしたのでYAGレーザーを打つこととなったが、明らかにレーザーを初めて打つと思われる若い医師を同行し、自分はYAGレーザーは苦手だと言いながら打ち、もう1人の若い医師にもやってみろと言った。この医師は2度位恐る恐るやったように思うがすぐにやめた。そして翌日、私はひどい飛蚊症が出て、数日後に診察を受けに行ったら、広範囲の網膜剥離が起こってしまった。 D医師がバックリング手術を含むも網膜剥離の手術を行った。幸い復位はしたが外斜視になりすべてのものが2重に見えるようになった。B大学病院で来る前の状態のほうが日常生活は楽だった。C医師は私の担当からは外れた。 その後再度、異なる部位の網膜剥離を起こし、硝子体手術を行った。 さらに、外斜視を直す目的と思われるが、バックルを外す手術を行った。 最初の手術後からずっと続く黄斑浮腫があり、ケナコルトを注射したが効かなかった。ブロナックの点眼を続けているが、アイリーアも数回注射している。一時的に良くなるも黄斑浮腫は悪化してきている。そこでまたアイリーアの追加の注射が予定されている。今後もしこの黄斑浮腫が治らなかったらどうなるのかとD医師に尋ねた所、視力が0.1位まで落ちてしまうだろうとの事。 更にこのB大学病院での他の若い医師に対する不安要素は以下の通り。 手術の同意書を書くときは、必ず若い医師が立ち会うが、初めて手術を受ける時は特に不安だったので目に針を刺すと聞いたが、その太さはどの位か、また痛みは?などと聞いたら答えるのがめんどくさかったのか「私だったらこんな手術は絶対受けませんよ」と。 またその後の手術を受ける際も、手術前の薬の説明などをする若い医師は、規定の回数や指さす目を、看護師に何度指摘されても、書類に誤って記載する。実際の手術の際に左右間違えられるのではないかと不安で夜よく眠れなくなった。 D医師もここまで来ると一時的に効くアイリーア以外は対処のしようがないと言っており、この病院自体の信頼感も薄れているのでどうせ殆ど見えなくなるにであれば、もうこのあたりで受診をやめようか考えています。あるいは最初のクリニックに再度、他病院への紹介状を書いてもらうのもありかと。 私は婦人科手術で入院した事もありますが、私が至らなかった点があるにせよ、ここまで病院に対して不信感を持ったことありません。目の病気とはこのようなものなのか、また今後どうしたらいいのかアドバイスいただけると助かります。

2人の医師が回答

白内障の症状と術後の視力回復

person 50代/男性 -

もともと15歳までは両眼とも1.5でしたが年齢と共に視力が落ちて33歳の時に両眼とも0.02になった事を機にレーシックを受けました。両眼1.2まで回復し快適に過ごしていましたが2023年の52歳の時に視力の低下を感じメガネを作りに行くと両眼とも0.3ほどになっておりその中でも左眼が矯正しても0.4にしかならないといわれました。眼科に行くと左眼が前視野緑内障と診断されました。 しかし眼科で資格を持った人が視力検査すると矯正視力が両眼とも1.2でした。 これが2023年3月のことです。 もともとレーシックをしてから左眼が少し暗く見えてましたが気にする程ではありませんでした。 現在眼科では2ヶ月ごとに眼底検査、眼圧検査、視力検査を行い、半年ごとに視野検査をプラスでやっています。 さて、矯正視力両眼とも1.2だったのが少しずつ左眼が見にくくなり今では(2年経って)矯正視力0.7です。右眼は矯正視力1.2のままです。 そして何より左眼が白く霞んで見えて、逆光の時に更に曇ガラスで見ているように感じます。信号機もメガネをかけても2重、3重に見えます。 先生に白内障ではないですか?と聞いても「そうかもね」と歯切れの悪い応えです。しかし2年間2ヶ月ごとに眼底検査、OCTや他の機器でも1年ごとに検査して前視野緑内障以外には眼底も問題なし、その他目に大きな病気はないといいます。 自分としても緑内障が進んで白く見えるのか聞くと、緑内障では白く濁らないといいます。 自分としては白内障であって欲しいですが、52歳から54歳の2年間で白内障が進むことはありますか?症状は大きく視力が落ちて矯正視力も1.2から0.7です。 白く霞んで見えて特に逆光ではほぼ見えません。 先生は毎回黄色い目薬をして青い光をあてて検査しますがそれは白内障の検査ですか? この症状は白内障でしょうか? もし白内障であれば手術すれば白い霞は取れてある程度視力は戻りますか? そして白内障ではない場合は何の病気が考えられますか?? よろしくおねがいします。

3人の医師が回答

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