低濃度アトロピン(マイオピン)のやめ方について
person10歳未満/女性 -
長女は現在、裸眼視力0.3と1.2、次女は両眼1.2です。
2人にはマイオピン投与をしており、今までの投与の状況ですが、長女が病院調合と思われる低濃度アトロピン0.01%を1年程度実施し、先週他院でマイオピン0.025%に変更、次女は先月からマイオピン0.025%の投与をしています。
長女が小学1年生の間で視力が1.0から0.2まで急激に下がったことから、次女も視力に問題ないですが予防的にマイオピン投与をしています。
マイオピン使用で日中のまぶしさに影響がないと認識していましたが、先日14時ごろでも比較的明るいところで瞳孔が6mm程度は開いていることに気が付きました。
その後先生に日中の瞳孔が開いていることにより紫外線が多く目に入るリスク、将来の白内障の進行の速さなどの懸念はないか確認したところ、帽子はしたほうが良いという回答でした。
色々な先生にお話を聞いて、許容できないリスクがないことを認識して開始したつもりだったのですが、紫外線リスクを考えると目が悪くなっていない次女のマイオピン投与はリスクとリターンがあってないように思い、投与中止を検討しています。
かかりつけ院にも確認予定ですが、いろいろなご意見を聞きたく存じます。
質問は以下になります。
質問1 0.025%で投与中止でリバウンドは起きにくいものと考えていますが、推奨のやめ方はありますか(いきなりやめるか、3日に1回、1週間に1回等段階的に減らす等)
質問2 長女は片目が問題ないので、片目だけの投与にして問題がないか、片目にする場合、投与しない側の目の対応は質問1と同じで問題ないか
質問3 もしもマイオピン以外で紫外線リスクが低い近視抑制の目薬があれば(ミドリン等?)
以上、宜しくお願い致します。
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