認知症 ふんふん言うに該当するQ&A

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心不全の治療について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年88歳になる義父についての相談です。 -----既往歴---- ・アルツハイマー型認知症(要介護4、食欲はあり自立歩行可能・家の中でも迷い短期記憶ほぼなし・日常生活は基本的に自分でできず介助が必要) ・緑内障(点眼治療中) ・糖尿病(内服治療中) ・高尿酸血症(内服治療中) ・逆流性食道炎(内服治療中) ・前立腺肥大による尿閉(膀胱留置カテーテル留置中) ・高血圧・高脂血症(ここ数年の体重減少とともに落ち着き現在は内服なし) 1年ほど前にNT-proBNPが500程度・心雑音があり念のため心エコーを受け、僧帽弁閉鎖不全症の診断は受けましたが、浮腫などの明らかな症状はなく経過観察となっていました。 最近、採血したところNT-proBNPが3000程度に上がっており、循環器に再度かかるよう指示を受けました。 認知症もあるため自覚症状については判断が難しく、「眠い」「横になりたい」と寝ている時間は少し増えたようには思いますが、明らかな息切れや動悸の訴えはなく、浮腫もないようです。 ここからご質問です。 1. 心不全が悪化していても無症状ということもありますか? 2.このような場合はなにか治療が必要になりますか? 3.治療が必要な場合、認知症の状態や年齢も鑑みて、どのような治療法が考えられるでしょうか? 4. デイサービスでのリハビリや運動は今まで通りやっていて問題ないですか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の誤嚥性肺炎の親の事が心配です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

先生宜しくお願い致します。アルツハイマー型認知症79歳の母の事でご相談があります。 1か月程前に、誤嚥性肺炎にかかり、2週間程、点滴治療で退院しました。その後、入居していた特養へ戻り、1週間後、痰が頻発出るようになり、30分に一回ペースの痰吸引をしなければならないくらいの状態となり、また、入院となりました。飲食をすると、誤嚥になる状態となり、そのまま入院になりました。主治医からは、抗生物質の点滴治療を行い、嚥下の検査もして、総合的に、もう、お口から食事がとれなくなった場合、お鼻から管を通して栄養を入れる延命治療は行いますか?と話され、私は、その延命治療は、 苦痛をともない、本人を苦しめるという考えを持っていたので、その延命治療は希望しません。とお伝えしました。主治医からは、では、点滴だけで、後は、自然に任せますか? と聞かれたので、はい。と答えました。そうは答えたものの、大事な親に苦痛は与えたくないと思い、もんもんと考えこんでしまっています。アルツハイマー型認知症にかかり、 母は、16年、特養に入居して、2年になります。もう、私の事もわからず、自分も忘れて、話す事はしてますが、何を話してるのか、わからず、食べ物も区別がつかず、異食行為をしている状態です。4年前から、 全介助です。誤嚥性肺炎にかかり、今回で、 2回目の入院ですが、これから、母は、 苦しい思いや、辛い思いをする状態となっていくのでしょうか?もう、命は、長くないのでしょうか?痰吸引は、誤嚥にはかかせない必要な事ととは分かっていますが、痰吸引をされている母が、とても辛そうで、痰吸引されている母を見て自分まで具合悪くなってしまいました。今後、どういった状態になってしまうのかが、とても不安です。母を苦しめたくないです。希望としては、緩和ケアを希望していて、それは、特養にも、主治医にも話ていますが、認知症、誤嚥性肺炎に対する、緩和ケア、痛みや苦痛を和らげる方法や、ケア的な、ホスピスのような、対応は、認知症の患者には何か方法は無いのでしょうか?宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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