足の甲疲労骨折に該当するQ&A

検索結果:78 件

リスフラン関節脱臼骨折 靭帯断裂予後について

person 30代/女性 -

昨年歩行中に後方から車に追突され足がタイヤに巻きこまれてしまいました。 当初リスフラン関節脱臼骨折を疑われ手術の可能性があるとのことで、通院が遠い為別の病院へ転院しました。 診断は中足骨基部の骨折との診断でギプス2週間、サポーターやシーネで固定しリハビリを行いましたが足の甲の疼痛により右足の筋力低下、つま先立ち、片足立ちが不可となりました。数件の病院を回り、約10ヶ月後にリスフラン関節脱臼骨折及びリスフラン靭帯断裂の診断をしてもらい手術適応になりました。中足骨基部にある骨折は剥離されたまま固まっている状態です。今回陳旧性ということもあり、膝の腱をリスフラン関節へ移植し、切れた靭帯は除去しています。また人工靭帯で補強をしていただきました。 現在は足をつけれない状態の為骨の萎縮もあり疼痛が強いです。 この場合今後予想されるものとしては神経障害、靭帯再断裂との記載もあり、リスフラン関節脱臼骨折による症例が極めて少ない為今後予後に考えられる症状や後遺症はありますでしょうか。 また客室乗務員への復帰は可能でしょうか。懸念していることは、長時間の立ち仕事、揺れる機内での足への圧力、気圧によるむくみや疲労は怪我前よりかんじていたものです。 またランニングを趣味にしているので可能なのか。 今後気をつけなければならないことな度ございましたら教えていただきたいです。将来が不安になり、できる限りの情報や知識をいただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

1か月前から両足の親指の痺れが続いています

person 30代/男性 -

一ヶ月前から両足の親指の痺れが続いています。 痺れの箇所は足の甲の付け根ではなく、爪の横・側面(人差し指がある方ではない)、足裏となります。 痺れのきっかけは海外で360キロのトレイルレースに参加後からとなります。 9月1日~6日まで148時間かけてスイスの山を縦走し、レース直後から痺れが続いています。 最初はレースの疲労が残っていると思って放置していたのですが、痺れがとれず。 昨日10キロのランをしてから若干痺れが強まってきたので相談させていただきます。 (ランをしているときや普段歩いているときは、痺れを感じず、手で足の親指をさわるとしびれを感じます) 私自身、痺れている原因として思い当たることとして 1.レース中、足底筋膜炎で足裏が熱湯に使っている感覚となった (山を下るときのみ、平坦な道のときは痛みを感じず) 2.レース中、睡眠時間が極端に少なかった (148時間のうち睡眠は僅か15時間ほど) 3.レース中、200キロ地点で右手人差し指を骨折し残り160キロ約3日間レースを続けて完走したこと (帰国後、骨折箇所は全身麻酔で手術を施行) 足底筋膜や脹脛が固くなって痺れが出ているのでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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