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3年半前にホルモン微陽性(ほぼトリプルネガティブ)ステージ1の乳がんになり術前抗がん剤、全摘術を行いました。 センチネルリンパ節転移なし。完全奏効でした。 一昨日、喉の痛みと発熱があり、うなじ辺りにしこりを見つけました。昨日内科に行き、咽頭炎の影響でリンパ節が腫れているとのことでステロイド、抗生剤をもらい内服しています。エコーはしていません。 昨夜、首を触っていたら首の付け根あたりにも、しこりを見つけました。 鎖骨上リンパ節なのか、乳がんの転移ではないかととても不安になっています。 しこりを感じる部分の写真を添付します。 転移の可能性はありますか。鎖骨上のしこりは転移の可能性が高いとネットで見てとても不安です。
1人の医師が回答
いつもお世話になっております。 先日2回目の細胞穿刺とPETCTを行い、検査結果を聞いて来ました。 局所再発の疑いの所は細胞穿刺を2病院で2箇所(計4箇所)から取りましたが、癌細胞は出ませんでした。が、PETCTでしっかり集積してるので間違いないだろうとの事。 そして前病院でも指摘があったように、左右の頸部リンパ節にいくつも転移がありました。特に上縦隔リンパ節転移が大きく鎖骨の裏で奥が深いので今回手術をしても取れるかわからないそうです。 本来なら鎖骨を切除すれば上縦隔リンパ節は取れやすくなるそうですが、リンパ節転移が多い事と切除不能な所がある事で近い将来、レンビマを内服した方が良いそうです。副作用で穿孔等があり、鎖骨切除部の治りが悪かったりするのでレンビマの内服の為に鎖骨切除はしないとの事でした。 まさか自分がここまでになるとは思っておらず、10年生きられますか?レンビマを内服するのはかなり悪い状態ですか?また内服するのは珍しい事ですか? 今後の治療方針は、残存甲状腺全摘+リンパ節郭清→アイソトープ→アイソトープの結果で早くて半年後位からレンビマ内服だそうです。 上手に伝えられずすいません。よろしくお願いします。
今年の5月下旬に右乳がんの温存手術を受けました。 8月中旬から放射線治療を開始します。 病理結果 浸潤径 2cm リンパ節転移2/4 マクロ2mm以上 (センチネルリンパ節生検 2個で郭清省略) 節外浸潤 調べてない 断端陰性 ただし一ヶ所ギリギリで陰性 リンパ管侵襲 あり 血管侵襲 なし 組織学的波及度 f 核グレード 1 組織学的グレード 1 ホルモン受容体 ER 100% PgR 5% HER2 陰性 Ki67 12% オンコタイプDX 結果 RS20 再発率17% 上乗せ効果 化学療法の効果を否定できません 閉経後のため化学療法を省略 放射線治療 25回プラス追加照射5回 部位 右乳房 脇下 鎖骨に照射予定 放射線治療の鎖骨への照射についてお聞きいたします。 昨夜、放射線治療でなんとなく調べていましたら、オンコタイプDX のリンパ節陽性1〜3個で再発スコアの低い患者では、手術後に局所リンパ節照射を受けなかった患者でも局所再発の発生率が低かったことがRXPONDER試験の2次解析で示されたという結果がありました。 鎖骨照射は、リンパ節転移マクロ2個 で郭清省略でしたので納得していたのですが、上記の結果を考えましたら、鎖骨照射はしなくてもいいのではと迷いがあります。 鎖骨への照射は勧められますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
ぱらぱらと散らばっていたので一年半前に右全摘しました術後にハーセプチンを約一年間しました 先日右鎖骨リンパ節に転移してるとわかりました ハーセプチンは効かなかったのでしょうか?この後の治療はもし抗がん剤だとしたらハーセプチン以外で何かありますか?ハーツーとか言う抗体がなんとかで一般に聞く5年飲むというホルモン剤や抗がん剤はしませんでハーセプチンになりました 今後のリンパ節転移はどうなりますか?教えて下さい
過去に2回(10年前、5年前)、舌がんの部分切除を経験しております。今回、リンパ節転移が見られ、3度目の手術を受けました。舌癌T-2、N-1、M-0、の舌4/5部分切除、左鎖骨上動脈皮弁による再建、左リンパ節2/3郭清術をうけました。手術のみで、抗がん剤、放射線治療は不要とのことですが、リンパ節転移によるリンパ節郭清をしていますが、再発予防として抗がん剤の投与することがあると聞いたことがありますが、私のように、手術のみで、術後に抗がん剤を使用しないのはなぜでしょうか?
3人の医師が回答
今回右鎖骨下リンパ節転移がみつかり放射線25回に抗がん剤併用が決まりましたが左にも小さい転移があるそうです 放射線は左右同時にやる事はありますか?抗がん剤併用で腫瘍が小さくなる事や消える可能性はありますか?宜しくお願いします
2022年3月から手術不能で化学療法が始まり、2年4ヵ月経った現在はキイトルーダのみの治療で、下痢、高熱などの副作用も多々ありプレドニゾロンを増減させながら継続中です。 キイトルーダが奉公し、右胸腫瘍はCT検査でも分からないくらいとなっています。 しかし、キイトルーダ治療中でありながら、左胸にも腫瘍2センチが見つかりました。 HER2も陰性で同じトリプルネガティブ乳がんであるとの事。 そこで質問相談です。 BRCA1陽性なのですが、左胸腫瘍については、手術で除去し、キイトルーダが左胸腫瘍には効いていないと判断し薬剤を変える話が主治医からでています。 一、手術はすべきなのか? 二、最近承認されたターゼナは術後には使えないと何かで見た事があるので、ターゼナで治療してから、手術で除去するのが一番よい進め方なのでしょうか? 三、また、他に使えそうな薬剤は、ターゼナの話どころか、リムパーザの話も主治医から具体的にでてきていませんが、このご質問にご回答いただける先生方の今後の治療の進め方について、見解ご意見をいただけたらかなりの参考になります。 妻とはまだまだ長く一緒に過ごしたいので何卒ご回答いただけると嬉しく思います。
微少な甲状腺乳頭癌とリンパ節転移+橋本病由来による腺腫を持つ者です。 先日、肺のCTを撮った所、転移なしと判明したのですが、このCTでは同時に上半身に於ける骨転移の有無は確認出来ないのでしょうか? 鎖骨の辺りが痛む状態が続いているので(時折ズキズキする感じです)、骨転移だったらどうしようと不安なのですが…。
2人の医師が回答
こちらでいつもお世話になっております。 妻の乳がんの関係でお尋ねです。 トリプルネガティブで腋窩リンパ節転移(最低でも2個・・・その他数個のリンパ節が腫大していて転移の可能性あり)で、術前抗がん剤を行い手術(温存、レベル2までのリンパ節郭清郭清・・・11個)しました。その後の病理検査で完全奏功していたことがわかりました。 続いて放射線治療を行いましたが、ネットで調べるとリンパ節転移が4個以上あった場合は放射線治療は鎖骨まで行うとありましたが、主治医から乳房だけで良いと言われ、結局乳房のみの治療となり終了しました。 放射線治療の説明を受けた際は、完全奏功して良かった位にしか思わず、主治医の言われるまま治療を受けたのですが、後々考えると鎖骨までの放射線治療をしなくて良かったのか疑問に感じるようになりました。 お尋ねですが、鎖骨までの放射線治療は必要なかったのでしょうか?また、しなかったことにより再発率が上がるようなことはないのでしょうか? よろしくご教示をお願いします。
昨年乳がんリンパ節転移(縦隔、鎖骨下」骨転移(仙骨)がわかりゾラデックス3ヶ月製剤皮下注射とランマーク皮下注射を毎月しています。昨日頭痛と吐き気があり休日診療で点滴をしてもらい吐き気も頭痛も治まったのですがもしかして脳転移の可能性があるのでしょうか? 先月は吐き気はなかったのですが頭痛はありました。
7人の医師が回答
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