鎖骨リンパ節転移に該当するQ&A

検索結果:422 件

甲状腺乳頭癌リンパ節転移・局所再発について

person 40代/女性 -

いつもお世話になっております。 先日2回目の細胞穿刺とPETCTを行い、検査結果を聞いて来ました。 局所再発の疑いの所は細胞穿刺を2病院で2箇所(計4箇所)から取りましたが、癌細胞は出ませんでした。が、PETCTでしっかり集積してるので間違いないだろうとの事。 そして前病院でも指摘があったように、左右の頸部リンパ節にいくつも転移がありました。特に上縦隔リンパ節転移が大きく鎖骨の裏で奥が深いので今回手術をしても取れるかわからないそうです。 本来なら鎖骨を切除すれば上縦隔リンパ節は取れやすくなるそうですが、リンパ節転移が多い事と切除不能な所がある事で近い将来、レンビマを内服した方が良いそうです。副作用で穿孔等があり、鎖骨切除部の治りが悪かったりするのでレンビマの内服の為に鎖骨切除はしないとの事でした。 まさか自分がここまでになるとは思っておらず、10年生きられますか?レンビマを内服するのはかなり悪い状態ですか?また内服するのは珍しい事ですか? 今後の治療方針は、残存甲状腺全摘+リンパ節郭清→アイソトープ→アイソトープの結果で早くて半年後位からレンビマ内服だそうです。 上手に伝えられずすいません。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

放射線治療 鎖骨照射について

person 50代/女性 -

今年の5月下旬に右乳がんの温存手術を受けました。 8月中旬から放射線治療を開始します。 病理結果 浸潤径 2cm リンパ節転移2/4 マクロ2mm以上 (センチネルリンパ節生検 2個で郭清省略) 節外浸潤 調べてない 断端陰性 ただし一ヶ所ギリギリで陰性 リンパ管侵襲 あり 血管侵襲 なし 組織学的波及度 f 核グレード 1 組織学的グレード 1 ホルモン受容体 ER 100% PgR 5% HER2 陰性 Ki67 12% オンコタイプDX 結果 RS20 再発率17% 上乗せ効果 化学療法の効果を否定できません 閉経後のため化学療法を省略 放射線治療 25回プラス追加照射5回 部位 右乳房 脇下 鎖骨に照射予定 放射線治療の鎖骨への照射についてお聞きいたします。 昨夜、放射線治療でなんとなく調べていましたら、オンコタイプDX のリンパ節陽性1〜3個で再発スコアの低い患者では、手術後に局所リンパ節照射を受けなかった患者でも局所再発の発生率が低かったことがRXPONDER試験の2次解析で示されたという結果がありました。 鎖骨照射は、リンパ節転移マクロ2個 で郭清省略でしたので納得していたのですが、上記の結果を考えましたら、鎖骨照射はしなくてもいいのではと迷いがあります。 鎖骨への照射は勧められますでしょうか。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

2022年2月に右胸乳がんで左鎖骨リンパ節遠隔転移、手術不能のトリプルネガティブ乳がん

person 40代/女性 -

2022年3月から手術不能で化学療法が始まり、2年4ヵ月経った現在はキイトルーダのみの治療で、下痢、高熱などの副作用も多々ありプレドニゾロンを増減させながら継続中です。 キイトルーダが奉公し、右胸腫瘍はCT検査でも分からないくらいとなっています。 しかし、キイトルーダ治療中でありながら、左胸にも腫瘍2センチが見つかりました。 HER2も陰性で同じトリプルネガティブ乳がんであるとの事。 そこで質問相談です。 BRCA1陽性なのですが、左胸腫瘍については、手術で除去し、キイトルーダが左胸腫瘍には効いていないと判断し薬剤を変える話が主治医からでています。 一、手術はすべきなのか? 二、最近承認されたターゼナは術後には使えないと何かで見た事があるので、ターゼナで治療してから、手術で除去するのが一番よい進め方なのでしょうか? 三、また、他に使えそうな薬剤は、ターゼナの話どころか、リムパーザの話も主治医から具体的にでてきていませんが、このご質問にご回答いただける先生方の今後の治療の進め方について、見解ご意見をいただけたらかなりの参考になります。 妻とはまだまだ長く一緒に過ごしたいので何卒ご回答いただけると嬉しく思います。

1人の医師が回答

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