間質性肺炎完治に該当するQ&A

検索結果:131 件

肺がん、骨転移へのジオトリフ投与の継続について

person 70代以上/男性 - 解決済み

74歳男性‥ 4年前、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の昨年5月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  昨年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に9ヶ月経過)ランマークは継続中です。ceaは6ヶ月前から5を切り、毎回斬減し、先週2.4でした。 3ヶ月前、MRI検査にて、既存の骨転移の活動が見られなく、すべての"骨が固まっている"との事でした。 しかし、新たに1ヶ所、第1肋骨に小さな活動部があり、新たな転移を疑うとのことでした。 先日、PET検査をうけましたところ、疑わしかった部分を含め、FDGの集積がまったく無いとの事でした。 質問です。 1. FDGの集積が無いということはガンが無くなったということですか? それとも、検知できないくらい小さくなって再活動の様子をうかがっているとのことでしょうか? 2.ジオトリフの副作用は顔や頭の湿疹などそれなりにありますが、いつまで続けるのでしょうか?止めることは出来るのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

肺がんの骨転移での、骨の現在の状況把握は?

person 70代以上/男性 -

75歳男性‥ 2018年9月、肺がんステージ3にて放射線治療。(冠動脈閉塞があり、発作が以前あったため、抗がん剤不使用) 原発部消失。現在まで肺での再発は無し。 1ヶ月後から、放射線肺炎の後、原因不明の間質性肺炎を4回、1年半に渡り次々と発症。 肺炎の完治(?)半年後の2021年2月にPETにて多発性骨転移(10数カ所。造骨、溶骨型混在)が見つかり、タグリッソを服用。ランマーク注射も始める。 50日後に間質性肺炎発症にて、休薬。その後、PETにて、骨転移の病変の縮小を確認。  同年10月にcea値の上昇(20)にて、肺炎を注視しながら、ジオトリフ30ミリとプレドニン2.5ミリを開始服用中。(既に1年7ヶ月経過)ランマークは継続中です。CEAはここ1年程2前後です。 昨年7月と先月にPET検査をうけたところ、2回ともFDGの集積がまったく無くなっているとのことです。 1. 背中の軽いしびれや股関節痛が続いているのですが、整形外科では特段の異常は無いとの事でした。癌の医師からはCT画像上、骨の変化が見て取れないそうですが、骨転移部の骨や、腫瘍の現況を調べる方法はありますか? 2.ランマークの長期使用(既に2年3ヶ月)に、歯科医から不安が残るとのことでしたが、今のような状況で止めるような考えはありますか? どうぞ宜しくアドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

ニューモシスチス肺炎治療中に発熱

person 40代/男性 -

普通に生活していた76歳の母が2ヶ月前に普通の肺炎にかかり入院して抗生物質で治療し完治しました。その時にkl6の値が1170で間質性肺炎と診断され即ステロイドを飲み始め約2ヶ月、副作用のムーンフェイスや下半身の筋力低下が著しく退院時より体力がどんどん低下し、医師には相談してステロイド量を半分にしてもらいましたが飲み続けて、ついに11日前に急性呼吸困難(血中酸素濃度65)になり別の病院に緊急搬送され診断してもらったら、ステロイドの影響の可能性が高いニューモシスチス肺炎と診断され、現在はST合剤で治療中です。治療開始から10日経ちました、経緯は順調でしたが本日、熱が37.8まで上がりましたが、解熱剤だけが渡されましたが、大丈夫なのでしょうか?何かの副作用なのか再発なのか心配です。昨日の血液検査の結果は問題ないとの事でした。レントゲン写真は良くも悪くもなっていないとの事でした。(因みに3日前に主治医の先生からは、今回の肺炎は間質性肺炎が悪化したのでは無く、ほぼステロイドの影響でニューモシスチス肺炎になった事が原因との事でした。) 入院時は酸素量が9リットルが現在は3リットルまで下がっています。昨日までは食事も出来ていましたが、今日は熱のせいか食欲が無い状態です。最近まで元気だった母が治療の為のステロイドをきっかけに、ここまで体力が低下し今ではトイレに行く事も苦し状態です。ステロイドの恐ろしさを痛感しています。ステロイドに関しては後悔ばかりですが、 今後母はどうなってしまうのでしょか? 元の生活に戻れるのでしょうか? 経験的なお話でも構いませんので 助言よろしくお願いします。

2人の医師が回答

間質性肺炎と抗がん剤 すぐ抗がん剤をはじめるか、セカンドオピニオンを聞いて、転院も視野にいれるか

person 70代以上/女性 -

73歳54kg 母が、2022年7月5日非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ3、ていぶんか癌で、進行癌とのことでした。6年前に気管支拡張症を患い、その時には、うつっていなかったので、ここ1、2年でできた癌だろうとのことでした。 2022年4月にコロナに罹患し、コロナ完治後の5月にCTを撮り、今回の肺癌がわかりました。 コロナのワクチンは、打っておりません。 自覚症状なし。リンパ節転移あり。脳転移なし。ステージ3で、手術はできず、間質性肺炎もあるので、放射線はせず、カルボプラチンとアブラキサンの2種類の抗がん剤で、治療は早い方がいいでしょうと、提案してもらいました。 spo2は98前後。 はやければ、2022年7月13日(水)から入院して、抗がん剤がはじまるのですが、正直、娘の私は、急性増悪がこわいと思っております。 都内の病院で、間質性肺炎に特化?し、臨床研究も行っているところがあるそうなのですが、 どの選択をすれば、長生きできる可能性が高いか、模索しております。 今回の茨城の病院で、このまま抗がん剤治療にかけるか、(自費で、パクリタキセル?という薬も可能?)それとも、セカンドオピニオンを聞いてから、転院も視野にいれるか、悩んでおります。本人は、治療をしたいと前向きな様子です。臨床研究を行っている病院に転院する場合、治療が遅れて、手遅れになる可能性もありますでしょうか。 できるだけ、たくさんの方からご意見を頂戴したいです。お忙しい中、申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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