薬の効果
person70代以上/男性 -
平成18年ー19年にHCVの治療をし完治、その後3か月毎経過観察を受け、健康状態は特に問題ありませんでした。
ところが、平成24年に胸部レントゲン撮影で異常が認められたので、CT検査・血液検査を受け、「間質性肺炎」との診断を受けましたが、しばらく経過観察をすることになりました(内科で)。
平成26年1月、「KL-6」が496から650に上昇したことにより、呼吸器科の専門医の下で診断・治療をすることになり、初期の「特発性肺線維症」との確定診断を受け、投薬治療を開始することになりましたが、薬の副作用が非常に心配ですので、対処法をご教示いただければ幸いです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。