頚椎手術後後遺症に該当するQ&A

検索結果:78 件

年間複数回のCT撮影による影響について

person 40代/女性 -

今年、9月に二度目のくも膜下出血を発症、コイル塞栓を受けました。一ヶ月弱の入院の間に、検査のために 頭部CT3回 胸部X線1回 頭部X線2回 核医学血流検査1回 あと手術時、退院前にも造影剤を使った検査がありました。 退院後の検査で10月に頭部CT1回 頭部X線1回 その後の不調と3ヶ月後の血管造影検査入院の為の検査で 11月に頭部CT1回 頭部X線1回 胸部X線1回とっています。頭部X線は一回に3パターンくらい撮影。 今までCT検査は、13年前の一度目のくも膜下出血を発症(このときは開頭クリッピングで、三週間の入院中の4回くらいをあわせて年間10回は頭部CTを撮影したと思います)その後、年に2回は頭部のCT検査をしていて、影響はあまり気にしていませんでした。 今回、急に気になったのは、放射線は体内から出ていくので全く心配ないと思っていましたが、蓄積するというものを見たことと、いつもより多くCT撮影をしたからです。 入院中のものだけならあまり心配しなかったのですが、毎年の健康診断にあわせて、昨年健康診断で肺が再検査となりました。結果的には何もありませんでしたが、 2019年6月 健康診断 胸部X線 胃バリウム マンモ 7月 胸部CT 胸部X線 9月 胸部X線 12月 胸部CT 2020年 1月 首のX線 軽い頚椎症あり 5月 胸部CT 8月 健康診断 毎年同じ検査 9月 発症の4日前 頭部CT検査 その後、くも膜下出血発症となりました。 1年で50ミリシーベルト以内という情報もありましたが、手術も考えると越えてしまっているのではないかと。くも膜下出血で助かって後遺症もなく大変感謝しておりますが、12月予定の血管造影検査を少しでも遅らせた方がよいか。主治医の先生にも相談する予定ですが、これだけ多いと何か問題が出る可能性があるでしょうか。

5人の医師が回答

11番胸椎圧迫骨折

person 50代/男性 -

以前にもお聞きしたのですが、昨年12月10日に交通事故で横断歩道歩行中に車にはねられました。救急車でA総合病院に運ばれましたが後頭部打撲、頸椎、腰椎捻挫と言う事で帰されました。その後に近隣で紹介されたB総合病院に通院し、1月22日に理学治療目的で紹介されたC整形外科病院でMRIで11番腰椎圧迫骨折が発見されました。2月5日より胸椎コルセットを着装しています。その後当初のA総合病院に確認したところCT等で「圧迫骨折の所見は見られない」との事ですが、発見していただしたC病院医師さんはそのCTを確認していただき「圧迫骨折は経時的にだんだん潰れてきたもの」との事です。よって事故から11番胸椎骨折が発見された45日間入院もせず、痛さもあったのですが11番胸椎部でない腰椎ベルトを着装し外出も致しました。仕事は事故から36日目からデスクワーク中心にしてもらいまいたが出勤致しました。その後胸椎骨折発見後に2週間休業しました。現在C医師さんのからOKで仕事にコルセット着装前提で再復帰しました。ただし現在でもタタミベッドから起き上がるときに痛みが走り、座っていても痛く、また最近当初に無かった左足に微かな違和感(30年位前に5番椎間板ヘルニアの手術歴有)があります。またまだ骨のゆうごうには時間がかかると言う事なのですが、このまま仕事をしていても大丈夫なのか、また経時的に潰れてきた事による悪化等回復の遅れはどうか、また後遺症等不安です。ご意見をいただければ幸いです。

6人の医師が回答

頚椎椎間板ヘルニア

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。 33才の夫が6月初旬金曜日に会社で柔道(プロではありません。)をしていて、対戦相手に投げ損ねられ、頭から床に落ちました。首から肩への激痛で自宅近くの開業されていてMRIもある整形外科へ行きました。症状は首の痛み(痛くて動かせない)と左肩の痛み、左肩から肘までの痺れです。整形外科では院長がおらず、別の先生でした。レントゲンを撮り、診断は首の捻挫。筋肉の炎症を抑える薬を貰いました。月曜に行くと、院長が診察をし、頚椎椎間板ヘルニアと診断。神経の炎症を抑える薬が増えました。「入院してもおかしくない怪我。これがもう少し酷いと半身不随になってましたよ。」と言われたそうです。メチコバール(B12)もでました。 水曜にMRIを撮り、5,6番目のが圧迫していると診断。院長より「手術するほどではない。3週間の自宅療養。その後、事務仕事なら復帰可能。」そして、リハビリ(電流を流す、軽い牽引)を開始しました。 金曜に薬を貰うために通院すると、初診の先生で最初の筋肉の炎症を抑える薬に戻り、メチコバールもなくなりました。水曜に通院すると、院長でメチコバールが処方されました。 現在は週に3日ぐらいリハビリに通い、薬の処方等は院長のいる日に通院をしています。 初診が捻挫(家には2才のわんぱく小僧がおり、おちおち安静にできません。入院して安静させてあげたかった)、メチコバールの処方、この二つから病院に不信感を抱いてしまって、安心しきれない思いがあります。また、夫の仕事が電車で通勤1時間半、車では2時間弱と遠く、夜勤も頻繁にあり復帰しても無理がないか心配です。この病気は回復に時間がかかるとありますが、後遺症等はないのでしょうか。夫は、左上腕と左手親指の痺れが治るのかが気になるそうです。 長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

椎間板ヘルニアについてです

person 30代/女性 -

十年前に腰椎椎間板ヘルニアでオペをしました。一昨年に軽度の頸椎椎間板ヘルニアと診断をうけ通院しておりましたが、昨年の夏に腰椎椎間板ヘルニアの再発にて入院、保存療法で現在にいたります。三月から首と肩、両腕に度々激痛が走り、両脇から側腹部にヘルニアの発症時の様に激痛が走ることが二度とありました。この症状が出ると数時間後には両下肢の後ろに激痛が走り足のあちこちで痙攣のような症状が出ます。一日安静にしていると活動出来るくらいにはなるのですが痛みは余波がある感じです。今回の腰の再発に関しては痛みがでるのは右下肢の前の方なのでこの痛みがなんなのか不安です。肩甲骨とその真ん中、胸の真ん中辺りの痛みは昨年からあり、医者は頸椎からか、肋間神経痛かもと言っていましたが、昨年に検査をしたきりであとは問診のみの診察です。体の状態としては前回のヘルニアの後遺症で麻痺していた左足の感覚が更ににぶくなっており、加えて今回の右足の痛みと軽度の知覚鈍麻でうまく歩行出来ず杖を使っています。私は未婚で二歳の子供もいます。仕事は休職中ですが、八月までに復帰出来なければ解雇になります。この先とても心配です。リハビリは週三回、プールの水中ウォーキングは週五回通っています。アドバイスをお願いいたします。

1人の医師が回答

「30代男性、背中から転落し頸椎・脊椎・肋骨を骨折」の追加相談

person 30代/男性 -

相談した男性が海外から長時間のフライトを経て帰国されました。頸椎、肋骨、背骨、腰骨の骨折(背骨のみ現地の病院でオペをし、後は放置と聞いています)から3週間たっています。 現地の診断情報と紹介状をもって男性の地元で総合病院を受診しようとしたら、現地病院から直接電話をもらわないと受付が出来ないと言われたそうです(そんなことがあるなんて、驚きました)。 仕方なく別の個人の整形外科医院を受診したところ、レントゲンを撮り、現地病院の診断書の内容と照らし合わせて診断書の内容通りということで、とりあえずは痛みを抑えながら2週間後に再診とのこと。 日本のドクターならもっと詳細に検査してくださり、診断・治療して下さると期待していましたが、レントゲン検査のみでした。痛みがひどく、治癒やリハビリまでの道筋についての見解も説明もされておらず、本人も納得できていません。後遺症が残らないかが、心配でもあります。 適切な治療を受けられる病院を見つけて、そこを受診したいとのことですが、具体的にどのようなお手伝いができるでしょうか?

3人の医師が回答

変形性股関節症の治療法に迷っています

person 60代/男性 -

・10年前に頚髄損傷受傷、入院・手術(頸椎除圧術)・リハビリ後、右足に麻痺が残り、歩行困難。歩行の際は両手で杖を突いてゆっくり歩いている。そのほか手足のしびれ等も後遺症として残った。リハビリ(主に足や体幹を鍛える筋トレ)はメニューを作ってもらい、最近まで自宅でずっと続けていた。 ・仕事上、2年前から歩行の量が増えたせいか、1年半前くらいから徐々に右足を曲げると痛くなり、股関節が開きにくくなる。爪切りや足を曲げて靴下をはくことなどができなくなった。当初は麻痺のせいで仕方ないことだと思っていた。 ・同じころ歩行中何回か転倒した際、両肩とも痛めた。右肩は肩腱板断裂、左肩は断裂には至ってないがレントゲンで異常が認められている。肩については、湿布等で痛みがだいぶひいているが、リハビリが思うようにできなくなったので根本的に治療をしたい。手術は入院に時間がかかるので回避したい。いずれは再生医療にかかりたいと思っている。 ・右足股関節について、痛みも強くなって歩きにくさ・開閉しにくさも大きくなり、4か月ほど前に整形外科を受診したところ、末期の変形性股関節症で人工関節置換の手術をすすめられた。現在は鎮痛剤を処方してもらい、毎晩就寝前に服用している。 ・現在仕事を長期間休んでいて外出は2日に一回、スーパーでの買い物程度と歩行量が少なくなったことから痛みを感じる場面が減った。また、屋外では片方のみ中敷き、自宅では片方のみ履物をして左右の足の長さを均等にしたことから、歩行の際の不自由さは比較的なくなった。両手に杖は変わらず。股関節の開閉しにくさは変わらず続いている。根本的な治療をして、今後ある程度歩行量が増えても仕事や日常生活が送れるようにしたい。 ・肩のこともあるのでこの際、股関節と肩を一緒に、再生医療にかかることはできないか、とも思っている。(再生医療の病院に打診をしたところ、両方一度に治療することは可能、との返事をもらっている。) ・また、右足麻痺がもともとあることから、人工関節置換か再生医療どちらが適しているか、とも思っている。 以上、右足股関節は人工関節の手術を選ぶか再生医療を選ぶかで迷っています。アドバイスをよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

手術後、退院しても熟睡できなくなりました。

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になります。 退院して1週間経過、自宅療養中です。 退院後、自分家なのに熟睡できなくなりました。どうしたら自宅でも眠れるようになりますか?腹式呼吸法も全く効きません。 入院中は眠剤(レンドルミン)を処方され毎日5時間程度はしっかり寝れてました。 退院後は、断続的に毎日合計2〜3h程度と考えています。 いつも1時に消灯してから4時まではだらだらうとうと。 4時から5時半は起きずに寝れて、朝食7時までダラダラ。 昼寝はしてないです。夜寝られないと思うので。 家でも寝れない理由は、起きてテレビを観てるか、横になってスマホを観てる時間がほとんどで、「体が全く疲れていない」のと、「眠れない」と思ってしまっているかだと思っています。どちらが強いストレッサーかわかりません。 ただ不思議な事に、昼間は軽いあくびはたまに出るが眠い訳ではなく、食欲もあり「眠れないと思っている事がストレス」です。 家での1日の過ごし方は、起きてテレビ観てるか、横になってスマホをいじってるのがほとんど。 運動は20分くらいの散歩を午前午後1回ずつ。 あとは体慣らしでデスクワークを2時間位しています。姿勢に注意しながら。 リハビリは「体を解す」事を目的に来週から開始予定。 今はゆっくりのんびり「静養すること」と指示されています。 ここからは経緯です。 4月上旬に全身麻酔での頚椎症手術をし、10日間入院しました。入院中はやることがなくほぼ寝たきりでスマホやテレビばかり観ていました。(今も変わらずですが) 元々環境が変わると眠れないのですが、術後色々な管が体に付いてて、ろくに寝返りも打てず。 その拘束された初日が辛過ぎて、自室に戻ってからは、横になるとドキドキしてしまい眠剤をもらって1週間過ごしました。 入院中の1週間は眠剤のおかげで5時間位は寝れていました。 今思うのは… 1)神経質にならず「断続的には寝ているしいずれ体が疲れれば勝手に眠れる」と考えこのまま過ごす。 2)活動量(お散歩)を増やす 3)昼夜問わず眠気が来たら寝てみる 4)耳鳴り(突発性難聴の後遺症)がひどい時に頓服で、「年に数日」セパゾン1mgとゾルピデム5mgを1錠ずつ飲んでいますがそれを飲んでみる。 でも自力で寝ないと意味ないと思っているので手が出しづらいし、「これでも寝れなかった」と思うのも嫌。 主治医には「寝られない時は飲んで良いが、なるべく飲まず昼は起きて睡眠調整してください」と指示されています。 そんな事を考えています。 ほんとは疲れるまで動きたいですが「安静中」ですので(^_^;) 纏まりのない文章で恐縮です。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

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