頚椎症性神経根症手術に該当するQ&A

検索結果:128 件

頚部神経根ブロックの合併症について、教えてください。

頚部神経根ブロックの合併症について、教えてください。 頚椎にヘルニアが2か所あり、頚椎症性神経根症と診断されていますが、今のところ、まだ手術適応ではなく、保存療法をしています。 薬物療法として、オパルモン、ロキソニン、ミオナール、メチコバールを服用していますが、頚部から腕、肩甲骨の痛みがひどく、本日、麻酔科にて、神経根ブロックをしました。 ヘルニアは、C4/5、C5/6で、針の穿刺部位は、ちょうど首の左真横、耳から6センチほど下の部分です。 X線ではなく、エコーで、神経根の位置を確認してやっていたようで、施行後1時間 モニターをつけて 特に問題なく帰宅しました。 感染などの合併症については、説明を受けましたが、ひとつ気になることが。。。 血流改善剤のオパルモンを服用中で、その旨も伝えずみですが、特に休薬の指示なく、ブロックを行いましたが、ネットなどでみると、抗凝固薬を服用している場合は、出血や血腫の危険性があるので、ブロックできないと書かれていましたが、オパルモンの服用は問題ないのでしょうか? 施行後1時間モニターをつけていましたが、血腫・血栓ができる場合、もっと時間がかかり、症状がでるのは、あとなのでは? 先ほど、心臓部がチクリと痛み、呼吸が苦しい感じがあり、、、すぐに、治まりましたが、心筋梗塞や脳梗塞になる可能性があるのでしょうか? とても 不安です。。。ご回答、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

頸椎症と腰椎ヘルニアからの坐骨神経痛の対応について

person 50代/男性 -

現在、両側性の頸椎症性神経根症(C5.C6)と両側性の腰椎椎間板ヘルニア(L5.S1)で 治療中で発症し、4.5ヵ月経ちます。脊椎脊髄指導医の主治医の紹介で週1.2回ペインクリニックで腰椎硬膜外ブロックと星状神経節ブロックをしに行っています。投薬はセレコキシブ2回/日、就寝前にトラマール1回/日、ブレバガリン50mg2回/日と首肩腰に湿布薬で対応してます。 しかしながら、坐骨神経痛も強く、ブロック注射も2.3日もすれば痛みが強まり歩くのも辛く、歩き仕事なので、かなり辛いです。我慢しながら仕事になりますが、痛みだけでなく、身体が疲れて、 通常勤務も段々厳しくなる感じがします。首の痛みも強まり、右肩甲骨が痛みや灼熱感があり、首にから後頭部まで痛熱くなります。 全身の筋肉が硬直した感じがしたりします。 自宅にあるオムロンの低周波治療器の温熱を使い温めたり、弱めで肩に電気を流したりもします。ストレッチポールに乗ったりしてもいますが なかなか、弛まず。日々、坐骨神経の痛みと首肩の凝りや灼熱感を伴う痛みに悩まされています。痛みがストレスを呼び、イライラは募り、 胃の痛みも出てきたりです。 神経根ブロックを2度しましたが、これはそれなりに効いて、何とか1週間我慢ができますが、硬膜外ブロックだと 2.3日が限界です。薬はまだ見直しの余地はあると思いますが、もう全身に影響が出てきて我慢も限界に近づいてます。昨日、今日は休みで 今日は雨なのでゆっくり休んでいます。明日から仕事なので不安しかありません。 左胸の脇近くが張ったりモヤモヤしたりすることもあり、デパスで対応することもあります。 これからの治療やセルフメンテナンスのいい方法はないでしょうか?最終的には手術も視野にはあります。よろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

頚椎症性脊髄症について

person 30代/女性 -

頚椎症性脊髄症かもしれないと言われました。 画像を添付しました。 左側は2017年、右側は2024年のものです。 やはり、頚椎椎間板ヘルニアによる頚椎症性脊髄症でしょうか? 現在の症状は、常時ではありませんが、 ・左上下肢の痺れ ・右手指、足の痺れ ・両脹脛が張る感じ ・両太もも前側がたまに筋肉痛のようになる ・目を瞑って片足立ちをするとバランス悪くグラグラする ・歩く時に脹脛に違和感を感じるのでそのうち歩けなくなってしまいそうな気がする ・起床時の下肢の痺れ ・足底も痺れている感じがあり、足裏をぴたっとつけている感じがしない ・手が不器用になってきて物を取る時に1回で取れない ・手が震えている などです。 2017年の時は牽引、電気、ウォーターベッドなどで改善し、その後症状が出ていませんでした。 症状が出る前後、子どもを抱っこしながら寝てしまってクビが左に倒れていた時に激痛になったことが2回ありました。 ●今回1月末から症状が出始め、左手の痺れのみだった頃はまだ脊髄症ではなく、神経根症だったのでしょうか? 牽引など行わなかったことで悪化してしまったのか後悔しています。 ●この画像のタイプだと悪化した場合、先生なら前後どちらからの手術にしますか? また、神経根にやる頚椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術が可能でしょうか? 整形外科の先生、脊椎の先生おられましたら、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

多発性硬化症の可能性はありますか?

person 50代/女性 -

2001年5月 原因不明の関節痛(両手指。両股関節) 〜 関節痛がほぼ全身に拡がる 9月 関節痛を繊維筋痛症と診断される。 2002年4月 頚椎変形症 頚部神経根症 ? 腰部椎間板ヘルニアと頚椎椎間板ヘルニア(指の痺れと坐骨神経痛) ? 両足モートン病と足底腱膜炎 2006年5月 軽度難聴(外耳炎で受診治癒後検査) 8月 混合性難聴で総合病院へ紹介される 約10日後 総合病院で軽度難聴だが治療の必要の無い耳と言われる。 9月 緑内障(目の外傷で国立眼科受診) 9月 緑内障否定、矯正視力0.3(緑内障専門医受診) 10月 矯正視力1.0(近所の眼科医院) 2007年7月 腰部脊柱管狭窄症(ヘルニアは首・腰共消失) 〜現在の症状 両手足が真っ赤になって、浮腫んだり、強張ったりする。 湯船に浸かると必ず爪の中が真っ白になる。(レイノー?) たまに手先、足首から下にレイノー現象が起きる。 首と背中(肩甲骨と肩甲骨の間)の痛み。 顔の浮腫み。 両下肢の痺れと足底の突き刺さるような痛み。 作業時と作業後の腰痛。 起立時の股関節痛。 歩行時のふらつき(継ぎ足歩行不能)。 無自覚の尿漏れ。 恥骨周辺の強い痺れ(自転車に乗った時限定) 聴力が日常生活に支障のない時と、不自由な時がある。 疲れやすく、全身に力が入らない時がある。 短時間の耳鳴り。 以上で、常に軍手をはめて生活しているようですが、歩行時のふらつき以外は消炎鎮痛剤と プレドニン10ミリ/1日で嘘の様に症状が改善し、炎天下の農作業もできます。 腰部脊柱管狭窄症は手術するほどではなく、その為の歩行障害は考え難いそうです。 神経内科的疾患の可能性はどの程度あるのでしょうか? 身体表現性障害の可能性はないのでしょうか? よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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