頸動脈imtに該当するQ&A

検索結果:119 件

健康診断結果について (胸部CT)冠状動脈:石灰化 (頸部超音波)頸動脈:動脈硬化

person 60代/男性 - 解決済み

主人60才。健康診断結果で気になる項目があり質問します。 胸部CT所見 右肺尖部:嚢胞性肺疾患(ブラ) 右肺尖部:肺手術既往 左肺尖部:瘢痕陰影 冠状動脈:石灰化 右肺尖部は気胸の既往歴があるので既存でしたが、今回左肺尖部の瘢痕陰影と冠状動脈の石灰化は初めての所見で動揺しています。これは何を意味しているのでしょうか? 頸部画像判定 頸部超音波所見 頸動脈:動脈硬化 総頚動脈IMT 0.6/0.6 総頚動脈プラーク 1.5/1.7 動脈硬化の言葉や基準値1以下のプラークの数値が高いことにまた動揺しています。詰まっているのでしょうか? BMI21の痩せ型、25年前から禁煙、運動も定期的に行う。飲酒適量。 血圧118/75、中性脂肪75、LDL124。 空腹時血糖116、HbAlc5.9と高めで経過観察中です。 胸部も頸動脈も診断区分は軽度異常(放置可)となっているのですが、年齢的にも石灰化、動脈硬化とあるとこの先のことが心配です。 主人のこの結果は現時点ではどう捉えれば良いのでしょうか? この先気をつけていくことは何かありますか? 追加して見た方が良い検査とかありますでしょうか? 以上、長々とすみませんがよろしくお願いします。

4人の医師が回答

頸動脈エコーの結果について

person 30代/男性 - 解決済み

頸動脈エコーの検査結果について相談させてください。数年前に白衣高血圧の診断を受けて定期的に循環器内科を受診しています。 昨年、今年と2度ほど頸動脈の超音波検査を受けて以下の結果でした。 ・2019年5月 R maxIMT CCA 0.3mm, Bif. 0.6mm L maxIMT CCA 0.4mm, Bif. 0.7mm 診断: 異常なし ・2020年10月 R maxIMT CCA 0.6mm, Bif. 0.7mm L maxIMT CCA 0.6mm, Bif. 0.7mm 診断 右鎖骨下動脈IMT1.2mmで肥厚。右鎖骨下動脈に血管内膜肥厚あり。判定B また、最近のコレステロール値は以下の通りです。 ・2018年12月 総コレステロール 216, LDL 123 ・2019年12月 総コレステロール 212, LDL 128 ・2020年10月 総コレステロール 202, LDL 126 (1)鎖骨下動脈の肥厚について 鎖骨下動脈に肥厚があると言われて不安になっております。 主治医からは加齢によるものだから気にしなくても良いと言われております。 現在39歳なのですが、39歳で鎖骨下動脈に肥厚があるのは年相応ということで安心していて良いものでしょうか? (2)昨年との差異について 昨年よりmaxIMTが0.1mm〜0.3mmほど大きくなっています。 また、1.1mm以上が一つの基準だと思いますが、鎖骨下の肥厚に関しては昨年は指摘されていなかったので、一年で指摘されるほと大きくなったのではないかと思っています。 IMTというのは一年で0.数ミリも大きくなるものでしょうか?毎年同じペースで大きくなることに不安を感じています。 0.数ミリであれば誤差の可能性もありますでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

頸動脈のプラークについて

person 50代/女性 - 解決済み

以前頸動脈のプラークについてご相談させて頂いた者です。 1月に受けた人間ドックで悪玉コレステロール値が190を超えたことが分かり、循環器内科で頸動脈エコーをとりました。 その結果は、IMT診断では0.72mmで標準の上限とのことでした。 ただプラークが左右とも3個ずつあり、一番大きいものが2mm、合計スコアが9.2ということで即治療を開始しました。 ストロングスタチンを飲み始め、悪玉コレステロールの値は85まで下がりました。 今は薬の量を半分に減らして頂き、今月中に又血液検査を受けます。 このまま服薬を続けるつもりですが、1つ気になっていることがあります。 プラークにも色々な種類があり、脳梗塞などに繋がる危険なものもあると、このサイト内で知りました。 今は循環器内科で見て頂いて、服薬を続ける以外は特に何も言われていないのですが(食生活を気をつけるなどの指示はあります)、脳神経外科などで一度詳しく調べて頂いた方が良いのでしょうか? 母が80歳で脳梗塞から半身不随となり、病気の怖さを目の当たりにしたので少し不安があります。 今現在そこまで心配するほどではないのでしょうか?

5人の医師が回答

不安定プラークがある、頸動脈狭窄症でのステント術実施の基準について

person 60代/女性 - 解決済み

60歳女性、週2日パートをしています。かかりつけクリニックでの初の頸動脈エコーで、左頸動脈にソフトな不安定プラークが見つかり(cca 6.7mm Max IMT2.6mm),脳神経外科で脳MRIと改めて頸動脈エコーを受けて、左頸動脈の狭窄率が68%と診断されました。(過去の微小な点のような脳梗塞痕も2,3個発見)。ステント術が絶対必要との診断。今なら血管内の間もあいているし、手術自体で起こる脳梗塞等のリスクも(普通なら3%だが)この場合なら1%程度で手術は難しくはないが「やり易いからやればいいというものでもない」ので、半年後に再検査して狭窄率が上がっていたら手術しましょうとのこと。リスクが少ないならなるべく早くステント留置術をして脳梗塞等を予防したいと思うのですが、特に処方薬はなく(首のマッサージ以外は)普通に生活していてよいと。かかりつけ医で更年期後の動脈硬化対策にエパデールを7年前から処方されているので、今後、食事や運動でLDLなどを下げるよう努力するつもりですが、未成年の子供もいるので半年間にプラークが流されて脳梗塞等を起こさないか不安です。  1 こういう現状で、脳梗塞のリスクはあまり無いのでしょうか? 2 狭窄率が何%くらいならステント留置術をするものなのでしょか? 3「やり易いからやればよいというものではない」の解釈も推測でよいのでご教授ください。 先生方のご意見をよろしくお願い致します。 総コレステロール201、 LDL 110 、HDL 66、中性脂肪 67、 HbA1c 5.4  血圧は128-90くらい。昨年のCAVI動脈硬化検査は8.3(年々少しずつ上昇) 2年前に大きなストレス(半年)で上室性&心室性期外収縮の診断もされましたが今は問題なしという現状です。

2人の医師が回答

頸動脈エコーの結果が1年前より、悪化しているので、プラークを小さくしたいので最新医学の情報を知りたい

person 40代/男性 -

人間ドックにて、2年前に脂質代謝に異常と診察され、そこから、ロスバスタチン錠2.5mgを毎朝欠かさず飲んでいます。あと食事を見直し、運動も始めました。もともとお酒・タバコはしていません。なお、両親含めて家族で心筋梗塞や脳梗塞になった人はいません。 以下、脂質代謝の数値は改善されています。 ・総コレステロール 235→160→148 ・HDL 50→59→62 ・LDL 161→91→76 ・中性脂肪 183→52→73 ・non-HDL-C 185→101→86 身長175cmで体重も徐々に減ってきています。 ・体重68.1→66.0→64.8 血圧平均は2年前からの変化はほとんどありません。 ・最高108→101→105 ・最低64→71→72 頸動脈エコーを去年から始めたのですが、去年から今年は少し悪化しています。 ・IMT(右)0.4→0.5 ・IMT(左)0.6→0.7 ・プラーク(右)なし→なし ・プラーク(左)あり1.6~2.0mm→あり2.1mm以上 脂質代謝は改善され、体重も少しずつ減り、ロスバスタチン錠を毎日欠かさず飲んでいますが、頸動脈エコーの結果が悪化しています。主治医はロスバスタチン錠を飲み続けていれば、小さくなった事例はあるが、基本よくなることは無いと。 書籍・ネットにていくつかの病院の先生のお話で、EPA製剤と食事療法で、プラークが小さくなった事例があるとのこと。しかし、調べた多くの病院や書籍・ネットでは少ない意見です。 ただ、日本循環器学会(JCS2013)で「ストロングスタチンにEPAを追加すると狭心症患者のプラークが安定化する可能性」の記事は安定の可能性はありそうで。 EPA製剤を試す価値はありますでしょうか?最新医学にてプラークの安定、縮小の可能性について教えてください。

3人の医師が回答

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