2年前にアルコール性肝硬変による食道静脈瘤の破裂を計2回、胃カメラがどうしても飲めないため、鎮静剤による胃カメラと手術を実施したが、暴れる。今回の食道静脈瘤は、消化器内科と麻酔科の先生が話し合い、全身麻酔にて実施とのこと。術前検査はあります。大丈夫でしょうか? また、初期の肝硬変と言われながら、食道静脈瘤が発生し、2回再発手術実施、今回は3回目の手術です。MRI診断では、初期の肝硬変で、かかりつけの消化器外科医から、まだ今なら進行を食い止められると言われましたが、実は非代償性で、進行しているのでしょうか?手術をしていただく医師からは、食道静脈瘤ができ破裂させていて、非代償性ですと言われています。かかりつけの心療内科医からは、今から減量しても遅いですよ、自業自得です,と言われました。 禁煙減量道道半ばですが、死ぬほどの努力で禁煙減量しても、もう遅いのでしょうか?全身麻酔が不可の場合、破裂→死、をまたないといけないのでしょうか? 不安です。よろしくお願い致します。 肝臓は萎縮したりはしていません。脂肪肝が多いです。アルコール性肝硬変の診断です。まだ肝臓の形を保っています。身長175cm体重130kg。100kgを切るよう頑張っています。52歳。禁煙、難しいです。。。早死にしたくないです。家族も両親も居ます。
生体肝移植も考えて居ます。高額医療費の制度で、低所得世帯ですがなんとかなるかなと。
たくさん書いてすいません。よろしくお願い致します。