3月の半ばから3月の月末まで左目下がピクピクする症状が続きました。ほぼ1日中間断なく続き、眼科を受診したのですがメチコバールを処方頂き、眼底検査の結果も異常なく様子を見て下さいとのことで帰宅。その後4月に入るなり下唇が糸で引っ張られるような感覚があり鏡を見たところ肉眼ではっきりわかる程に唇(真ん中あたり)が下に引っ張られていました。寝付きが悪く睡眠不足で迎えた早朝の事でした。ただし唇に関してはこの1回のみです。4月に入ってからも左目のピクピクは続き、一日中続くような状態でしたので大きな病院の脳神経内科を受診し4月の末にMRIを撮っていただきました。そこで「血管が一部神経に触れているのが確認できるものの、圧迫していると言える程ではない」との説明を頂き、病名は「片側顔面痙攣」と言われました。根拠は唇と頬の痙攣も認めた為との事でした。4月の中旬より4月の末まではピタリと止み、このまま治ってくれればと願いましたが5月に入って早々に左目下のピクピクが始まり現在に至ります。本日までの左目以外の症状としては、1日だけ頬(鼻の少し下あたり)がぺこぺこ凹むように肉眼ではっきりわかる痙攣がありました。
※自分が気にならないのであれば特段治療の必要は無いとの事でしたが、このまま様子見でも自然治癒の可能性はあるものでしょうか?
※左目以外の症状は唇も頬も1回のみですがこれらは同時ではなく別々に起きました。それでもやはりミオキアミではなく片側顔面痙攣との診断が妥当なのでしょうか?
※様子見で悪化しないのであればいいのですが、放って置くと悪化と言う説も見受けられ不安もあります。
※メチコバールは神経内科でも処方して頂いたのですが飲み切りで構いませんとのことで4週間分だけでその後追加処方はされませんでした。あまり有効ではないと言うことでしょうか?
以上よろしくお願いいたします。