鼻の粘膜かさぶたに該当するQ&A

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鼻粘膜部の乾燥による出血

person 30代/女性 - 解決済み

時々鼻の奥のほうが痛くなり、鼻うがいをすると薄黄色のかさぶた?のようなものに血がついたものが出てきたりします。 (目、口、鼻の粘膜が乾燥しやすい自覚もありますが、先日シェーグレン症候群の検査をしても陰性でした。) ここ2週間ほどもその症状があり、先週土曜に耳鼻科でみてもらいましたが、粘膜の乾燥はそこまでひどくないので、薬を塗って様子をみるよう言われ、テラコートリルというお薬を処方されました。 綿棒でその薬を塗る際、鼻の粘膜部に入ってすぐくらいのある場所を触ると、擦ったときの感覚が他の部分と異なるところがあり(粘膜が他より潤ってないような滑りにくいような感じです)、そこを触ると綿棒に出血がつきました。 1日2回、そこをねらって薬を塗るとたいてい血が付きます。 この場合頻繁に触って出血させるよりも、薬をぬらず、かさぶたを乾燥させて治したほうがよいてしょうか?それとも血が出ても気にせず薬をしっかり塗ったほうがよいでしょうか? また、今回この症状が出る前に、婦人科のホルモン剤による鼻閉の対策のために、ステロイドの点鼻を数日使っており、通っている耳鼻科では指摘されませんでしたが、そのせいで粘膜が乾燥して痛みだした気がして、点鼻は中断しました。ちなみに、ビラノアとプランルカストも服用もしていたので、内服薬のみでようすをみることにしました。 以前に点鼻薬を2〜3週間使用したときも鼻の奥がしばらく痛くなったことがあります。(耳鼻科に行っても鼻の中を覗いて何もないといわれるだけですが) ステロイド点鼻薬により乾燥しすぎてしまうということはやはりあるでしょうか?また乾燥による、痛みや出血があるときは、点鼻薬はやめたほうが無難でしょうか?

3人の医師が回答

粘膜下下甲介骨切除術と篩骨洞切除術 術後について

person 30代/女性 -

11/4に薬剤性肥厚性鼻炎の治療で、両鼻の粘膜下下甲介骨切除術と篩骨洞切除の 日帰り手術を受けもうすぐ1ヵ月半が経ちます。 鼻は通るようになったのですが (通りすぎるほどでなはく、むしろ片方ずつ一時的につまり気味になることがあります。 術後1ヶ月の診察では「左が思ったほど通ってないなあ」と言われました) 10日ほど前から鼻が時々洗濯物の生乾きのにおいがします。 常にではなく1日2回とか、息を吸った時にふっとにおうことがあります。 そして、術後1ヵ月半経つのに両鼻共まだかさぶたがとれます。 そして、鼻が臭うなと自分で感じた時に家族に鼻を臭ってもらったのですが (鼻と鼻をくっつけて臭ってもらいました) 「微妙に臭うような・・・」時もあれば「臭わない」時もあるそうです。 かかりつけの耳鼻科には術後3週間ほど通っていましたが、鼻が通ったので それ以降自分の判断で行っていません。 これは萎縮性鼻炎や鼻臭症の可能性はありますか? また、術後1ヵ月半経ってもかさぶたができるのはおかしいでしょうか。 通常は術後、どの位でかさぶたができなくなりますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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