粘膜下下甲介骨切除術と篩骨洞切除術 術後について
person30代/女性 -
11/4に薬剤性肥厚性鼻炎の治療で、両鼻の粘膜下下甲介骨切除術と篩骨洞切除の
日帰り手術を受けもうすぐ1ヵ月半が経ちます。
鼻は通るようになったのですが
(通りすぎるほどでなはく、むしろ片方ずつ一時的につまり気味になることがあります。
術後1ヶ月の診察では「左が思ったほど通ってないなあ」と言われました)
10日ほど前から鼻が時々洗濯物の生乾きのにおいがします。
常にではなく1日2回とか、息を吸った時にふっとにおうことがあります。
そして、術後1ヵ月半経つのに両鼻共まだかさぶたがとれます。
そして、鼻が臭うなと自分で感じた時に家族に鼻を臭ってもらったのですが
(鼻と鼻をくっつけて臭ってもらいました)
「微妙に臭うような・・・」時もあれば「臭わない」時もあるそうです。
かかりつけの耳鼻科には術後3週間ほど通っていましたが、鼻が通ったので
それ以降自分の判断で行っていません。
これは萎縮性鼻炎や鼻臭症の可能性はありますか?
また、術後1ヵ月半経ってもかさぶたができるのはおかしいでしょうか。
通常は術後、どの位でかさぶたができなくなりますか?
よろしくお願いいたします。
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