鼻中隔弯曲症呼吸に該当するQ&A

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鼻中隔湾曲症の手術のリスクについて

person 20代/男性 -

鼻の通りを改善させたいと思い日帰り手術を行っているクリニックの医師へ診察してもらい相談したのですが、鼻が曲がっているので鼻中隔湾曲症の手術と下鼻甲介の骨を抜く手術をすすめられました。 CTをみると、僕の鼻中隔の一部分で比較的薄くなっている箇所があり、手術をすると穴が空く可能性がある、というより空くと思った方がいいと言われました。 ただ、穴が空いても問題はないとも言われました。 そこで質問なのですが、鼻中隔に穴が空いても本当にその後の生活で問題は起きないのでしょうか? ネットで検索してみると、鼻中隔に穴が空く鼻中隔穿孔の症状として、「鼻出血が繰り返される」、「かさぶたができる」、「呼吸時にヒューヒューと音がする」というような症状が起きる可能性があると書いてありました。 その一方で、鼻中隔湾曲症の手術を受けた人のブログなどを読んでみると、問題なく生活できて手術を受けてよかったとおっしゃっている方もいました。 人にもよるのかもしれませんが、手術を受けて鼻の通りを改善させたい一方でどうしてもリスクのことが気になってしまいます。 またなかなか起こらないことではあるようなのですが、ネットで検索すると鼻がつぶれる鞍鼻?という状態になる可能性もなくはないということでした。 それと下鼻甲介の手術のリスクについては、最初の診察の段階では医師からの説明はありませんでしたが、こちらはそんなにリスクのあるものではないのでしょうか? 長くなってしまいすみません。 ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

鼻中隔湾曲症の手術の効果について

person 40代/男性 -

以前より、夜中に息が詰まってむせ返るような症状(この原因は今なお不明)が時々あり、単に唾液を飲み込んだためかと思っておりましたが、無呼吸症候群の簡易検査を受けたところ、軽度の無呼吸症候群と診断されました。 このため、歯科で専用のマウスピースを制作してもらい、再度、簡易検査を受けたところ、数値が悪化し、中程度の無呼吸症候群と診断されました。 このほか、マウスピースを装着して寝たところ、夜中に大汗をかくほか頻尿の症状も見られました。 このため、マウスピースの装着を止めて、耳鼻科を受診し、レントゲンと鼻カメラで検査したところ、鼻中隔湾曲症により鼻の穴が非常に狭くなっており、持病のアレルギー性鼻炎(咳ぜんそくも継続治療中)と相俟って鼻で上手く呼吸ができない状況と思われる。無呼吸症候群の検査結果の数値が悪化した原因も、口呼吸から鼻呼吸に誘導したものの、上手く鼻呼吸ができないためではないかとの診断でした。 また、鼻中隔湾曲症では、湾曲した軟骨の影響で片方が塞がるのが一般的であるが、私の鼻は左右とも塞がる骨格であるため、鼻の気道がより狭くなっているとの診断でした。これを根治するには、手術しかないとのことで、総合病院でCT検査を受けました。 以下が、現在の悩みです。 手術を受けた方からは劇的に改善したという話も聞いており、手術を受ける方向で総合病院に診療してもらう予定です。口呼吸は様々なリスクがあるので、鼻の通りを良くして鼻呼吸の習慣が付けば病気を防いだり、無呼吸症候群の緩和にもつながるのではないかと期待しております。 しかしながら、口呼吸中心の生活に慣れてしまっており、自分が一般の方と比べてどの程度、鼻呼吸が出来ていないのかが分かりません。最終的には総合病院の先生によく相談してから決めようと思いますが、悩んでおります。 アドバイスをいただけますと幸いです。

5人の医師が回答

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