24週妊婦健診4週に該当するQ&A

検索結果:136 件

妊娠24週。おりもの検査について。

person 30代/女性 - 解決済み

いつも大変お世話になっております。 表題の件でご相談させて頂きます。 妊娠24週の経産婦です。 妊娠初期から細菌検査にひっかかってます。 スコアが8→6とフラジールを使用し下がりました。 前回の健診で再度検査し、本日スコア4と言われました。 2週間前に予約外で腹痛のため受診した際、同じ結果を先に聞いていたのですが、その時の先生はスコア4ならもう治療は不要と仰ってましたが、今日再度妊婦健診で同じ結果を聞いた時フラジールを1週間使用するように言われました。 1、先生によりスコア4だと治療の有無が変わるのでしょうか。 2、中々陰性にならないのは何が原因なのでしょうか。 日中はおりものシートはこまめに変えてます。 夜はショーツのみで朝新しいショーツに履き替えています。 3、また、医師からは何も指摘はなかったのですが、最後の助産師さんとの面談で細菌検査で streptcoccus agalactiae Group B若干(同定のみ) と出ていたので分娩時点滴になると言われました。 胎児の成長には問題ないのでしょうか。早期破水に繋がる菌とかではないでしょうか。 健診自体は問題なく、子宮頸管も以前は3.3センチでしたが今回は4〜5センチあると言われました。 たくさん質問申し訳ないです。 ご確認頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

26週 妊婦健診 胎児の発育

person 20代/男性 - 解決済み

本日26w2d 妻が妊婦健診を受けてきました。 帰って赤ちゃんの発育状況を見たところ、 『26w2d』→逆子解消 BPD:69.3mm GA:27w5d (0.8SD) APTD:60.0mm TTD:67.6mm A×T:40.56㎠ GA:26w4d (−0.1SD) FL:48.2mm GA:27w3d (0.5SD) EFW:1017g GA:27w0d (0.2SD) と記載されていました。 現在の週数に比べると少し大きめだと思うのですが、2週間前の24w3dでは下記の数値で、前回(24週)のエコーと比べると今回(26週)は成長が少し緩やかになっている気がします。 『24w3d』→この時は逆子です。 BPD:61.3mm GA:24w6d (0.4SD) AC:20.40cm GA:25w5d (1.0SD) FL:45.1mm GA:25w6d (1.3SD) EFW:810g GA:25w2d (1.0SD) ご質問したいことは3つです。 1、24w3dの健診から約2週間後の今回の検診ですが体重が200g程しか変化がありません。 1週間に100gの成長は順調に成長している推移なのでしょうか?また、足の成長も2週間で3mm程しか変化がありません。これは遅い成長ですか? 2、今回のエコーでは、お腹周りの数値が特に小さく出ています。2週間前の数値と差が大きく出ている為不安です。何か問題があるのでしょうか?(測定画像載せます。) 3、今回羊水量を測っておりません。前回のエコーでは、羊水ポケット6.2cmで問題ないと言われていますが、検診によって見ない日もあるのですか?今回は見てくれていないので不安です。それとも先生方は経験からパッと見で羊水過小や過多の状態がなんとなく分かるのでしょうか? 色々教えていただきたいです。 すみませんが宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

妊娠34週 子宮頸管長について

person 40代/女性 -

本日妊娠34週に入る4人目妊婦です。 3日前、ほんの少量の出血があり、土曜日だったため休日診療でかかりつけの病院で診察してもらいました。 担当の先生は当直の先生で、主治医の先生とは違う方でした。 診察の結果、出血は診察時には止まっていて特に異常なし、子宮口も閉じているようでしたが、子宮頸管が24ミリと短めだったことから、切迫早産との診断を受け、リトドリンを3日分処方してもらい、食事トイレ、お風呂以外は基本横になって過ごして下さいとのことでした。2日間実家や義実家に子どもをお願いし、なるべく安静に過ごしました。 その2日後の昨日、通常の妊婦健診があり、主治医の先生に診察していただきました。2日前のことを伝え、内診してもらったところ、2週間前の健診時(頸管40ミリ)から特に進んだ様子もなく、子宮口も閉じていて、頸管も35.6ミリあると言われました。同時にトリトドンも飲まなくて良いということ、また日常生活についても、安静は必要ないと言われ、2日前との違いに戸惑ってしまいました。 過去3人の出産でいずれも切迫早産になったことはありません。また3人とも38週以降に自然分娩で出産しています。 現在子どもの春休みで、先週からほぼ動きっぱなしの生活をしてしまっていましたが、そのようなことも影響したのかと反省しています。 妊娠34週で子宮頸管が24ミリになったこと、また2日後の健診で35ミリに伸びた?こと、生活の仕方について、どのようにすれば良いのかアドバイスいただけたらと思います。 主治医の先生は2人目の時からずっと担当してもらっている先生なので、もちろん信頼しているのですが、一度24ミリと計測された以上、その結果も気になっています。 お腹の張りはやはり9か月に入った頃から、特に夕方から寝る前までは頻繁になってはいますが、数十秒で治まる程度です。ご意見よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

胎児期のヒグローマと下顎後退

person 乳幼児/女性 -

24週の妊婦です。 妊娠初期からntがあり、 絨毛検査を受け、染色体は正常でした。 その後は胎児精密エコーをやってくださる医師のもと妊婦健診を受けてきました。 首後ろの嚢胞性ヒグローマの指摘を受けましたが、23週の検査でようやくヒグローマはわからない程度になってきたと言われ安心していたところ、下顎後退と前腕の骨が短めと言われました。その時はそれが何を意味しているかわからず、それ以上、担当医に何も聞きませんでした。 そこで質問です。 1・添付のエコーの程度は、下顎後退のなかでどんなレベルになるのでしょうか?(重度?軽度?とかあるのかわかりせん。)ほかの症候群のなかの一つの症状かもしれませんが、少なくとも小顎症は決定的でしょうか。 2・胎児期の間に下顎が正常になる(改善される)ことはあり得ますか?また出生後、治療によって正常になり得ますか? 3・ヒグローマ・下顎後退・前腕短めとあることで小顎症以外にはどのような症例が考えられますか?身体機能、知能、容姿などにどのくらい影響がでるか気になります。 胎児エコーで他に観察してわかる部位があるのでしょうか? 4・生まれたとき瞬間に気管の治療が必要かもとは聞きました。もし小顎症や他の症候群だった場合、一生、障害と付き合って行かねばならないのでしょうか? たくさんの質問ですみません。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)