胎児期のヒグローマと下顎後退

person乳幼児/女性 -

24週の妊婦です。
妊娠初期からntがあり、
絨毛検査を受け、染色体は正常でした。
その後は胎児精密エコーをやってくださる医師のもと妊婦健診を受けてきました。
首後ろの嚢胞性ヒグローマの指摘を受けましたが、23週の検査でようやくヒグローマはわからない程度になってきたと言われ安心していたところ、下顎後退と前腕の骨が短めと言われました。その時はそれが何を意味しているかわからず、それ以上、担当医に何も聞きませんでした。
そこで質問です。

1・添付のエコーの程度は、下顎後退のなかでどんなレベルになるのでしょうか?(重度?軽度?とかあるのかわかりせん。)ほかの症候群のなかの一つの症状かもしれませんが、少なくとも小顎症は決定的でしょうか。

2・胎児期の間に下顎が正常になる(改善される)ことはあり得ますか?また出生後、治療によって正常になり得ますか?

3・ヒグローマ・下顎後退・前腕短めとあることで小顎症以外にはどのような症例が考えられますか?身体機能、知能、容姿などにどのくらい影響がでるか気になります。
胎児エコーで他に観察してわかる部位があるのでしょうか?

4・生まれたとき瞬間に気管の治療が必要かもとは聞きました。もし小顎症や他の症候群だった場合、一生、障害と付き合って行かねばならないのでしょうか?

たくさんの質問ですみません。

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