検索結果:76 件
75才の男性です。数日前、人間ドックの検査結果が来ました。腫瘍マーカーに気になる変化があります。一年前との比較です。 SCC 1.3→1.5 シフラ 1,2→2.1 Span-1 2,3→4.4 実は、昨年5月、痰に血が少量の血が混じっていたので、CTの検査を受けましたが、以下のような診断でした。 ・左肺下区にわずかな炎症後変化はみとめられます ・有意な腫瘤像は指摘できませんでした。 間歇的にせき込むことがあります。軽い喘息を患っています。 肺がんの可能性があるでしょうか。
3人の医師が回答
健康診断の今年の結果に、初めて左肺尖胸膜肥厚と記載がありました。これまでは毎年ありませんでした。 診断結果として、AからFの段階のうち、C(日常生活に注意を要し経過観察)となっており、別枠には、一年後胸部X線検査とも記載がありました。 初めての記載に心配していまして、以下につきまして教えていただきたくお願いいたします。 ・片側は両側よりも注意とのネット記事もあり心配しています。片側の診断結果は危険なものなのでしょうか?風邪の後に見られる場合もありますでしょうか? ・先週泌尿器科にて腎臓を診てもらうのにCTをしてもらったばかりでして、肺検査に行くのにも再度CTをすることに被曝がこわいです。CTは控えた方がよろしいでしょうか?また、泌尿器科で撮っていただいたCT結果をいただくことで肺の状態は専門医に見てもらうことでわかりますでしょうか? ・7/15頃に健康診断を実施しています。7/1頃に腹痛と発熱をしました。また、2025年3月にはコロナにかかっています。これらどちらかは左肺尖胸膜肥厚の原因になりえますでしょうか? ・5年以上前にSCC腫瘍マーカーが、基準よりも少し高かったことがありました。その時にCTなどはしていただき問題なしとのことでしたが、肺癌がわかるマーカーということもあり、心配しています。関係しますでしょうか? お手数をおかけしますがよろしくお願いいたします。
お世話になっております。 今年3月13日、人間ドックのレントゲン検査にて、右下肺野結節影の指摘を受け、4月、呼吸器内科常設病院にて、胸部XとCT及び、血液検査(CEA、NSE、SCC抗原、シフラ、CA19-9含等)実施、放射線科との総合判断により、血液検査正常だが、「右下肺S8箇所の末梢に、1.7cmの不整形なすりガラス影を確認、肺がんの可能性も否定できない。」とのことで、後に、呼吸器外科常設の総合病院にて、再度、胸部X及びCT、詳細な腫瘍マーカー、追加でPET—CT、呼吸器機能検査を実施。 過去3年間のドックでの胸部Xと、前回の呼吸器内科でのCT結果の画像判断も含めた現病院での担当内科医及び、5月13日の外科医からの説明では「腫瘍マーカー、PET、及び呼吸機能正常、自覚症状なし、腫瘍疑い箇所の増大も現状確認できないが、肺がんの可能性が十分あり、経過観察よりも早期手術が推められる。」との事で、切除手術での処置を了承。 この1週間内に、行われた造影頭部MRI及び、造影胸部CTの結果も基に、今月17日、外科担当医より、手術決定での最終方針説明の後、7月3日に、右下肺S8部分の切除の手術を予定しております。 13日、担当医から、「今回の様な状況では、若く体力もある為、切除手術が最良と考える。しかし、切除を望まない時は、効果は下がるが、放射線治療での選択肢もある。切除手術は、ロボットを用いて行う。軽い運動が可能な状態への回復は見込まれる。」との説明の際、 「良性の場合もある現状なら、ガイド下生検査等で良悪の判断後、手術への移行を望めないのか。」への回答に対し、「当病院では、ガイド下生検自体を行わないし、その生検での出血、気胸、合併症等のリスクや精度を考えた際、切除手術が妥当という方針。」との返答を得た後の了承ではございましたが、素人考えで、もし良性の場合をと思うと、やはり、切除よりは、検査にて良悪の判断、経過観察後、必要な時、手術という流れでのお願いはできないのかと思惑しておりましたところ、 昨日の事、CTガイド下生検よりも精度の良いENB:ナビゲーション支援気管支鏡とTBLB:経気気管支生検との組合せや、ENBとTBLC:クライオ生検の組合せ、又は、Monarchや Ion等のロボット支援下気管支鏡等、先進医療であろう検査では、十分な判断も期待できると知り、任意保険も適用可能な為、現在、それらの検査可能な他院へ変更という最終選択を考えております。 恐縮ではございますが、1現状、手術が妥当で切除回避での経過観察という選択は、リスクがあり避けるべきでしょうか。2放射線治療との比較では、肺の一部損失の不利益より、将来のリスク回避を優先し切除の方が安心でしょうか。3実際、切除後、運動等への機能回復は、期待できるのでしょうか。4今月17日での最終検査結果説明にて、造影CTでの疑い箇所の縮小が確認される時、現病院での手術延期、経過観察対応を、お願いする事は可能でしょうか。5一昨年と昨年のX線検査時、異状はなく今回の2cm以下のGGO/Nである事から、炎症等によるもので、縮小の可能性も十分考えられるでしょうか。6先ずは、良悪の判断可能な生検を受ける為、他院への変更は、選択として良いでしょうか。7上記生検の他、呼吸同期やHRCT等、良悪の判断に有効な検査はあるでしょうか。1から7の質問に関し、何卒、ご対応いただけます様、宜しくお願い申し上げます。 尚、画像を見ていただける場合、後日、添付可能であると存じます。
一年前に受けた腫瘍マーカーのSCCが2.6でしたが、最近乳頭がんの診察で胸部CTをしたのですが異常なしでした。 よって食道癌、肺がん、扁平上皮がんのリスクがあるSCCが高くても特段問題ありませんでしょうか? 半年ごとに血液検査必要と書かれてましたがスルーしてしまっていたので不安です、ご教示頂けますと幸いです。
4人の医師が回答
昨年10月の人間ドックにて、腫瘍マーカーを受診した際、妻(45歳)のSCC値が2.3ng/mLにて、要再検査の結果でした。 初めて、腫瘍マーカーを受診したので、たまたまなのか分かりませんが、家系的に父親・祖父共に肺がんでなくなっており、気になりました。 (父親・祖父共に、喫煙者で、妻は喫煙経験なしです) がんの可能性の高さを知りたいのと、再受診する際は、何の検査項目で詳しく確認してもらったらよいか、教えてください。
2人の医師が回答
人間ドックのオプションで「肺がん」と「消化器」の腫瘍マーカー検査を受けたところ、SLX:46、SCC:1.5の数値でした。その他人間ドックの検査項目は全て異常なしです。検査機関からは「年に一度の検診をお勧めします」とのことでしたが、勤務する会社の産業医さんからは「気になるので受診をお勧めします」と言われています。 タバコは電子タバコを1日10本ほど吸っていましたが、これを機にやめました。 この数字は心配する必要がある数字なのでしょうか?
キーワードは、文章より単語をおすすめします。 キーワードの追加や変更をすると、 お探しの情報がヒットするかもしれません
全ての回答閲覧・医師への相談、どちらもできて月額330円(税込)
紹介する方法をお選びください
ボタンを押すと以下の説明がコピーされます。そのまま手軽に送ることができます。
ネットで医師に相談できる「アスクドクターズ」医師が答える250万件以上のQ&Aも見放題
▼会員限定Q&Aを無料で見るにはこちら
https://xxx(招待用URLが入ります)
LINEで送る
メールで送る
URLをコピー