cea数値変動に該当するQ&A

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3週間前から右脇腹上部の痛み 急を要するかどうか

person 50代/男性 -

約3週間前から、右脇腹上部に刺すような痛みが続いています。 このまま様子を見て良いのか、緊急を要する病気の可能性が無いかのアドバイスをお願いします。 約1ヶ月前、右肋骨の下あたり全体に痛みがありましたが、肋間神経痛と同様の痛みだったため、湿布して対応していました。約1週間前から湿布も効かず、以下の症状です。 ・安静状態では違和感のみ。大きく息を吸うと 右脇腹上部にレベル3くらいの挿すよすな痛み ・痛いところを強く押しても痛みに変化なし ・痛みは感覚的に割りと浅い部分 ・熱は無い。 ・軽度のだるさ ・風呂に入っても変化なし ・飛び跳ねたり、体をねじったりしても症状に変化なし ・痛いところをたたいても変化無し。他に痛みは響かない。 ・同時期にお尻の後ろ側がジーンと痛く、MRIを取ったが異常なしの所見(経過観察) ・今年2月の人間ドッグの結果は以下です。(胆嚢関係の検査は含まれていません) 食道裂孔ヘルニア+、逆流性食道炎+、膵嚢胞 (11.2×9.7mm) 、膵浮腫+ 腫瘍マーカー数値はいずれもA判定。 基本セット (CEA シフラ ProGRP AFP CA19-9 PSA) 肺セット (CEA シフラ ProGRP) 消化器セット (CEA AFP CA19-9 ペプシノゲン値-) 腎臓機能A判定、膵臓機能A判定 人間ドックでは胆嚢関係の検査がされてませんでしたので、結石等を疑ってますが、最近CTやレントゲンを沢山撮っている為、被爆を考えて痛みが強くならなければもう少し様子を見ようかと考えています。 しかし、急を要する病気の可能性がある場合はそうも言っていられませんので、アドバイスをよろしくお願いします。

4人の医師が回答

「胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚後の検査の流れ」の追加相談

person 60代/男性 -

お世話になります。追加のご質問させていただきます。小生が受診した人間ドックで胸部CT検査で肺癌の疑いが強い腫瘤(約3cm大)発覚した件で、前回ご質問させていただき、その際にもお話しした通り、近々、気管支鏡検査を受診する予定です。今回のご質問は、上記、人間ドックでは、三種の腫瘍マーカーの測定も行っており、近々、その結果も出てくると思います。三種の腫瘍マーカーとは、CEA、CA19-9、およびPSAとなります。このサイトでも、何度も拝見しておりますが、腫瘍マーカーは(PSAを除き)、腫瘍(癌)のスクリーニング検査としては、不向きであるということは認識しています。しかし、今回の小生の場合は、腫瘍(肺癌)と疑わしい腫瘤が見られるため、もし、これが正に癌だった場合、その大きさ(約3cm)からして、上記の三種の腫瘍マーカーの値は、どんな変化を示すと考えられますでしょうか?今までの人間ドックでは、上記三種のマーカーは全て基準値内でした。上記、三種のマーカーの中では、肺癌だとCEAがマーカーとしては対象として有力かと思いますが、その基準値(5.0ng/ml)が、どの程度まで上昇すると予想されますでしょうか?ネットなどでは、CEAの数値が、20を超えると、その腫瘍が悪性(癌)であると強く疑われる...などと記載されておりますが、癌の大きさとCEAの数値の 相関性などについて記載されたようなものは見かけないので、もし先生方で、何らかのコメントがありましたら、ご教示お願いいたします。また、仮に三種の腫瘍マーカーが、今回も全て基準値内に収まっていたとしても、胸部CT画像ないの腫瘤が「癌」でないとは言い切れないでしょうか?以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

原因不明のCEA上昇について。

はじめまして。61歳になります私の母についてお尋ねします。非喫煙者です。去年11月にCEAが10(基準値5)だったため大学病院であらゆる検査(脳のほうから大腸・胃・子宮・・・・PET)をしました。しかし異常が見当たらず、肺の下のほうに幼児期にした肺炎の影があるのみです。これは5年間(人間ドック毎)大きさは変わっておりません。様子を見るということで12月に再度CEAを測ると19に上昇。大学の先生は「疑わしきは・・・」ということで、肺の影を切除してみましょう。何もないという可能性もありますが・・・と言われたのでセカンドオピニオンとして腫瘍外来のある専門病院へ行きました。そこで、精密なCTを撮りましたが、やはり肺炎らしき影があるのみでその他は異常ありませんでした。そこで、母が初めて美容サプリとして、約2ヵ月間毎日3袋の活性化細胞を300倍から800倍に増やすという日本製のサプリを飲用していたことを明かすと、先生はそれかもしれないということで中止するように言われ、2カ月後の再検査を待ちました。本日その結果が出ましたが、やはりCEAが上昇。43になっていてショックでした。しかし2か月前に撮った精密なCTでの肺のかげも今回全く変化なしでした。今回念のため行ったPETもやはり異常なしでした。先生も大きさは変わっていませんが、CEAが上昇しPET・CTにもなにも上がってこないということは、やはり肺炎の影と思っているこの部分を切除し白黒はっきりさせるという方法しかないと仰いました。サプリの効果がどのくらいの持続性があるかもわかりませんが、高齢者・サプリ愛用者でCEAの数値のみが上昇するといった経験をご存知の方がおられましたらお教えくださいませ。数値のみに振り回されるのは大変ですが、腫瘍かどうかもはっきりしないままの手術にも踏み切れません。先生もすぐの手術は考えないで良いとおっしゃいます。どなたかよきアドバイスをくださいませ。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーの正常値範囲内の漸増

去年10月に、子宮頚癌で手術をし、 病理の結果、腺扁平上皮癌1b2期で子宮近くにリンパ節転移が2個、 その後6クールのMEP療法を今月初めに終了しました。 腫瘍マーカーは、手術前月の9月から手術月の10月以外は毎月検査していて、 CA125が、91.3→73.4→19.8→13.7→9.2→9.1→10.3→8.8 CEAが、25.1→4.5→1.5→1.7→1.0→0.7→0.8→1.0 SCCが、1.6→1.1→0.7→0.6→0.6→0.7→1.0 と推移しています。 最近、CEAとSCCが微増しているのが、少し気になります。 ところで、少量での抗がん剤治療を専門にしておられるある医師が、 腫瘍マーカーが正常値内であっても、数値が漸増している場合は、 画像上は再発が見られなくても再発と判断して、副作用が出ない程度の少量で、 抗がん剤治療に入るのだと述べておられました。 画像に写る前段階で治療を開始した方が、癌はコントロールしやすいようです。 具体的には、CEAが1.1→1.4→1.4→1.9→1.9→2.2と増加した段階で、 画像上は異常なしのところを、再発と判断して少量で抗がん剤治療を開始して、 その後は、徐々に数値が下がり、最終的に0.8まで下がったとのこと。 私の場合も、今後数値が漸増していくことがあれば、正常値内であっても、 その時は画像上何も写らなくても、再発を疑うべきでしょうか。 一般的に、再発された方は、やはり画像上はっきりする前の段階で、 正常値内で数値が漸増しているのでしょうか。 また、少量での抗がん剤治療は、標準治療が中心の大学病院でも、 お願いすれば、やって頂けるものでしょうか。 もし出来るとすれば、これは保険適応になるでしょうか。 宜しくお願いします。 (40代女性)

1人の医師が回答

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