cea腫瘍マーカーの正常値はに該当するQ&A

47歳女性です。一か月前から食後に腹痛があり、持続的に左腰が痛く、背中も痛いです。 空腹時みぞおちが痛く、食後は胸焼けがします。最近健診で血液検査をしましたら、コレステロール値が基準より少し高く、貧血なし、腫瘍マーカーCEA,CEA19-9共に正常値でしたが、食後すぐの腹痛と左腰尾てい骨の辺りがずっと痛く心配です。膵炎は激痛と聞きましたが、激痛ほどではありません。風邪ではない喉の痛みと、常にまとわりつく痰で逆流性食道炎の所見で薬を飲んでますが、膵炎と膵臓がんの心配がぬぐえません。可能性として考えられますでしょうか。。

今年の8月、乳がんのため温存手術をしました。(浸潤性乳管癌5mm、リンパ節転移なし、ステージ1、ルミナールa) 放射線治療も終了しています。 現在はタモキシフェンを処方していただいています。 手術前に全身の検査は必要ないと判断され検査はしていないのですが、腫瘍マーカーが徐々に上がっているのが気になっています。 先生からは、「 今回も問題無いです。」とだけ言われました。 家に帰ってから検査の用紙を見ると腫瘍マーカーが徐々に上がっていて、次は正常値を超えるのではないかと不安です。 (CA15-3(正常値～25.0) 手術前7月17.1、手術後10月18.8、12月23.4 CEA(正常値～5.0) 7月0.7、10月0.9、12月1.1) ちなみに、今月胸部のエコーをしましたが問題なかったです。 早く転移が見つかったとしても予後は変わらないのは承知してますが、不安で相談させていただきました。 1.正常値を超えた場合、先生から検査などを勧められるのでしょうか？ 2.他の原因で腫瘍マーカーが上がることはありますか？ 病気がわかってから精神的に落ちて、放射線治療後はしばらく病気のことを忘れるくらいに戻ったのですが、また不安な気持ちになっています。 よろしくお願いいたします。

私の妻ですが、身体がだるいなどの体調不良のため内科を受診し、血液検査をしたところ、以下の結果でした（基準値より高いまたは低い項目のみ記載）。 CRP　9.9 鉄　19 白血球　94（好中球　75.7、リンパ球　16.2） 赤血球　322 ヘモグロビン　9.7 ヘマトクリット　32.3 MCV　100.3 MCHC　30.0 血小板　54.8 アルブミン　2.8 A/G比　0.7 半年ほど前は、総コレステロール値が296と高かったのを除き、上記項目はすべて正常値でした。コレステロールは今回、185に低下しています。 なお、腫瘍マーカー（CEA、CA19-9）は正常値でした。 どのような疾患が考えられるでしょうか。

子宮頸癌が再発して腹膜播種になり腹膜切除術を受けましたが再発したため血管内カテーテル治療を受けています。 再発部位は腹膜、肝臓表面などです。 肝臓は２回PET.CTを受けて右側表面集積、左側は表面に結節があり集積しました。 造影CTでは左側は肝転移疑いとなったため左側は肝内、表面どちらもカテーテル治療をしましたが腫瘍マーカーCEAに動きがありません。 他の部位には治療効果があり肝臓右側も縮小してCA125は基準値に入りました。 カテーテル治療は治療後どのくらいで腫瘍マーカー、画像検査を受けるのがよいでしょうか？ 今回は治療後、２週間で腫瘍マーカーをしてCEA22.5から22.8でした。 肝機能数値は毎回正常範囲です。 ⬛肝内、表面をカテーテル治療しても変化がないのなら治療法を変えるべきか ⬛腫瘍マーカーが横ばいなら複数回カテーテル治療を続けてみるべきか ご意見よろしくお願いします。 体調はとても良好です。

昨年12月に子宮頚部腺癌1期1bで癌が子宮壁1/2に僅かに達しているという病理結果により、予防的にCAPと5FUを2月から4月に掛けて3クール行いました。リンパ節転移はありません。手術前の腫瘍マーカーにおいて異常値を示したのがCEAだけで後は正常値であった為、月に一回の定期検査でCEAを調べているのですが、数値が一定にある為不安でお尋ね致します。私の通う病院の検査ではCEAの正常値は0から7.0迄です。術前は11.0だったのが術後1ヶ月で4.1と成り、次に4.3、4.5そして抗がん剤の直前には5.1と成りました。抗がん剤を受けてからは9月の検査まで4.1を維持しているのですが、この4という数字は再発の可能性を秘めているのでしょうか?数字が4を割らないので、今は再発の準備段階で癌はあるのかと考えてしまいます。主治医は「心配ない」とおっしゃっていますが、数字が微妙な値なので不安です。

現在3年ほどオプジーボ治療を続けており 完治ではないですが腫瘍マーカー、体調共に正常です。先日診察の際に一般投影で違う箇所にいつもより少し白い影がありました。主治医は他の重なってたのが薄くなり目立ってるだけかもしれないと言われ、まず大丈夫だろうと言われました。前回まで腫瘍マーカーは正常値横ばいだったのがCEAがいつもり1ほど上がり4.0でした。 日常においてたまに胸部が攣ったようになる事もあります。 再発を懸念してますが、ほぼ1か月で急に症状が現れて悪化する事はあるのでしょうか？CT撮ればわかると言われ撮りましたが1か月先の診察まで不安です。 回答、アドバイス宜しくお願いします。

子宮頸患者です ■2020年腹膜播種が見つかる PET-CTで腹膜以外の転移なし 腫瘍マーカー CEA64 CA125 110 SCC6.2 抗がん剤で正常値になり画像上播種消失 一年後PET-CTで腹膜播種再発、鼠径リンパ節にも集積 リンパ節は炎症性の可能性あり 抗がん剤で播種縮小、リンパ節集積消失、治療継続 ■2022年8月　全身MRI腹膜播種　鼠径部リンパ節転移疑い 腫瘍マーカー CEA30 CA125 23.1 SCC1.1　 治療継続　腫瘍マーカー上昇続ける ■2023年2月　全身MRI 両側鼠径部や腸間膜、肝門部、傍大動脈でDWI高信号域が散見され播種やリンパ節転移疑い 腫瘍マーカー　CEA73.1 CA125 61.2 SCC2.0 治療継続 ■4月　PET-CT 肝表面など腹膜に限局的な集積が認められますSUVmax=4.6~8.0 両側鼠径部リンパ節に集積を認めますSUVmax=2.7~4.1 CT所見 両側下肺野抹消中心に多数の小結節が出現　集積なし 腫瘍マーカー CEA104 CA125 74.6 SCC3.0 6月　造影CT 腹膜播種やや縮小　肺結節1個消失と薄くなってきているものあり 腫瘍マーカー　CEA97.2 CA125 46.1 SCC2.7 主治医、放射線科医の見解 腹膜播種、肺転移は違うだろう ❨相談❩ 1.CEAが上がり続けているのは画像でわからない播種がある可能性はありますか。 2.肺は治療していない間に消失、薄くなってきたので転移じゃない可能性はありますか。 3.SUVmax=2.7~4.1でCEAが100超えることはありますか。

卵巣嚢腫の術式の選択について迷ってます。 状況… ・卵巣直径20cm ・腫瘍マーカー 　CEA,CA19-9,CA125正常値 ・経過 　3月末 第３子出産 4月末 ［病院A］ 産後1ヶ月検診でこぶし大の卵巣 の腫れが見つかる(エコー、内診) 　 左右どちらの卵巣か判断つかず 　　　様子見とのこと。 5月3週目［病院A］ 再診(エコー、内診) 　　　1ヶ月検診とは別の先生 　　　様子見で再診となる。 　　6月1週目［病院A］ 再診(エコー) 　　　腫れ13cm、大きな病院へ紹介状 　　6月1週目［大病院C］ 診察(エコー、内診、血液検査) 　　　次回MRIの予約 　　　腫れ15cm 　　6月2週目［大病院C］ MRI撮影,血液結果確認 　　　腫瘍マーカー(CEA,CA19-1,CA125) は正常値 6月4週目［大病院C］ ・積極的な悪性箇所はなし 　　　・腫瘍マーカー正常値 　　　・腹腔鏡手術可能 　　　・腫瘍20cm その結果、手術の方法の選択を求められています。 腹腔鏡手術と開腹手術のデメリットメリットをある程度理解し、 卵巣嚢腫が90%良性であり、且つ良性判断で腹腔鏡手術後、悪性である可能性が0.4%〜2.4%ほどであることを、ネットで調べた上で、迷っています。 腹腔鏡手術が良いのですが、万が一悪性だった場合が怖くて選択に迷いがあります。どう思いますか。

直腸ガンステージ4、今年2月に手術して綺麗に取り除き術後の抗がん剤治療も終了しています。 腫瘍マーカーも正常値に下がっていたのですが、定期検査でCEAが56以上になりました。 造影剤のCTの検査をする予約はとりました。 56という数値は再発の不安の強い数字でしょうか? 結果が聞けるまで10日ほどあるので、気になってしまいます。

先日よりご相談させていただいている母の件です。 昨日主治医から話があり12月21日に胃がん切除手術（幽門部2/3切除）し 一週間後から食事を開始するも1週間でガスが溜まり点滴に変更その後 正常範囲だった腫瘍マーカーがわずかだが基準値を超えたと言われました。 腫瘍の大きさは4センチ　リンパ節に2個転移でステージ2Aと言われました。 通常は腫瘍マーカーが下がるのに、CEAとCEA19-9両方が基準値を超えてます。 これは遠隔転移を表しているのでしょうか？ 主治医は大腸も見ておきたいと言って今週大腸ファイバーの予定ですが 大腸への転移は考えられますでしょうか？ 救急病院の為主治医の話も的を得ず術前に転移が無いか検査したかどうか 確認してもよくわからない回答です。 術前に転移が無いかの検査はしないのでしょうか？ 大腸へ転移していたとして、再度手術になるのでしょうか？ よろしくお願いいたします。