hsil癌の確率に該当するQ&A

検索結果:232 件

子宮頸部CIN3→子宮全摘後の細胞診でHSIL

person 30代/女性 -

子宮頸がんの経過観察についての質問です。 三年ほど前に高度異形成で円錐切除術を行い、その後また高度異形成が出て一年ほど前(一度目の円錐から二年後)に二度目の円錐切除術を受けました。 その後すぐに再び高度異形成が出たので、三ヶ月ほど前に子宮全摘出しました。 全摘後、三ヶ月で細胞診を受けたのですが、その結果がHSILでした。スメアを取る際に「ポリープのようなものができている」と指摘されていたので、それなりに覚悟はしていたのですが、HSILという結果にショックを受けています。次はまた三ヶ月後に細胞ないし組織診です。 術後の炎症の可能性もあると主治医は言ってくれましたが、それだけでHSILが出るものなのか?(円錐および全摘時に、病変が膣壁へ降りてきていると言われていたこともあり)やはりウィルスが残り続けて病変を作っているのではないか?と悪い可能性ばかり考えてしまいます。 以上を踏まえて、 ・全摘後の炎症でHSILという検査結果が出ることは、よくあるものなのでしょうか。 ・仮に病変(異形成)だったとして、進行して膣壁にがんができた場合、放射線治療をすることになると思うのですが、放射線治療の後にも病変を潰しきれずに進行したり、再発するような可能性はどれほどあるのでしょうか。

2人の医師が回答

子宮頸がん コルポ診について (hsil 3a)

person 30代/女性 - 解決済み

子宮頸がんのコルポ診について質問です。 昨年1月の妊娠中の子宮頸がん検査でASC-H→コルポ診中等度異形成、 もう一度妊娠中の検査でHSILクラス3a 産後の12月にも検査を行ったところHSILクラス3aがまた出た為、本日コルポ生検を行いました。 その際に、「所見では前回(中等度異形成の結果)よりも良くなってるように見える」と、前回との比較画像を見せていただきました。 前回より白く見える部分がかなり少なくなっていたので、少し安心していたのですが (全体的に大きく白くなっている部分はほぼなく、上部少しと周りが細く白くなってるような感じでした) 「前回より良くなってるように見えるけど、検査ではずっと(HSILが)続いてるんですよね?」と質問されたことが後から少し不安になっています。 ・所見では白い部分が前回より少なくなっていてもHSILが続いたということは分かりづらい場所、 実は奥底?に癌が潜んでいるから などの可能性はありますか? ・画像がない為わかりにくいかと思いますがこのような所見で癌に進行しているケースもあるのでしょうか? ・切り取った組織の結果を待つのが良いのでしょうが、所見でもある程度のことは分かるのでしょうか? 組織は2箇所切り取っており、結果は2週間後に分かるのですが、結果までが不安になってしまった為質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

細胞診HSIL 組織異常なし

person 20代/女性 -

令和4年10月に毎年受けていた子宮がん検診でHSILがでで、経過観察を続けているものです。 3ヶ月ごとの細胞をし、毎回HSILがでるので 組織診もしているのですが、1番初めだけ軽度がでで、その後は異常がでません。 写真からも、悪いところがあまりみられないそうです。 奥の方に病変が進んでいるのではないかと質問したのですが、奥につながるところ?円柱上皮??が見えている?ので可能性は低いと言われました。(記憶が曖昧ですが、確かこのように言われました。) そして、初めて細胞診のをした日から10ヶ月後、また細胞診でHSILでした。  先生からは、一回組織診をせず 12月、もう一度細胞診をして 治療方針を決めるとの事でした。 子宮がんに強い先生を探して、見てもらっているつもり...なのですが 異常がなさそうでも、頸管内キュレット?などやるべきじゃないのかとだんだん不信感もでてきました。 しかし、決して悪い先生でも、経験が浅いわけでもないので その先生を信じるか、12月待つまでの間に他の病院で頸管内キュレットをしてもらうか迷っています。 またいきなりこの次の検査で、良くなることなんてあるのでしょうか。 放置していて癌にならないか不安です。 奥で進んでいたらこわくて.... よろしくお願いします。

2人の医師が回答

細胞診・病理組織検査→CIN3/HSIL/Carcinoma in situ/ ClassIVと診断

person 30代/女性 -

35歳で自治体の子宮頸癌検査を受けたところ再検査となり、今週以下の結果が出ました。 病理組織:(材料)子宮頸部生検2個、(臨床診断)検診HSIL mod、(病理検査結果)Punch biopsy: CIN3/ HSIL/ Carcinoma in situ(組織所見)パンチバイオプシー2個:共にgland involvementを伴って全層性にN/C大の扁平情景細胞の増殖が見られ、CIN3に相当します。いわゆる上皮内癌に類似した所見です。1箇所でわずかな間質浸潤も疑われますので、再検、円錐切除など考慮されてはいかがでしょうか。 細胞診:(材料)膣・頸部、(臨床診断)検診HSIL moderate、異常所見:白斑、異型血管域、(判定結果)パパニコロウ陽性:ClassIV、ベセスダHSIL、(細胞所見)各腫大、クロマチン増量、核形不整が見られる深層型の異形扁平上皮細胞を核密度が高い集塊で認めます。裸核状で緊満感のある核、脆弱な細胞質を有しています。 来週からがんの専門医にかかり、早めの手術を希望しています。検査を行った医師(婦人科医)からは、「術前検査の上円錐切除になる可能性が高いと思う。それでも切除しきれなければ頸部全般を切除する方法もある。子宮全摘とまではいかないと思うけれど、がんの専門医にしっかり診てもらったほうがいい」と助言いただいています。 調べれば調べるほど全摘も覚悟したほうがいい気持ちになっているのですが、上記検査結果からわかることがあれば、助言いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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