nse腫瘍マーカーに該当するQ&A

検索結果:171 件

腫瘍マーカー高値について

person 40代/女性 -

以前NSE高値について質問した者です。クラミジア肺炎で2週間程入院した際の採血でNSE99.8と高値でした。シェーグレン症候群の為、最初は膠原病による肺炎だろうと言われたのですが、結局クラミジアが陽性となりそのための肺炎との診断でした。抗生剤で画像でも肺炎所見が改善し、CRPも陰性となった為退院しました。しかし、退院後からまた微熱が出始め入院していた病院(膠原病でかかっている病院)を受診、その時の採血ではCRPも0に近かったのですが、腫瘍マーカーのことがあるので大学病院の呼吸器科を紹介となりました。そちらでCTをやりましたが、肺炎も改善していて残像のみ、pro-grpという腫瘍マーカーも陰性で肺癌の心配はいらないと言われました。NSEは来週の外来で聞くことになっていますが、膠原病に肺炎が重なって上がったのではないかということで、もし今回のNSEが高くても心配しなくて大丈夫と言われました。こちらでも以前ご相談した時、炎症でも上昇しうる数値と伺い、一度は安心しました。ただ、数日前より咳が少し出始め、また色々なサイトでNSE高値の時心配な小細胞癌は肺の中心にできることが多く、その場合CTでも発見しずらいということを見て不安になってきてしまいました。咳についてはこのところ、花粉症によるくしゃみや喉の痒みを感じ始めたため、そのせいかとも思うのですが…主治医は気管支鏡の必要はないと言ってましたが、CTで映らない可能性もあるなら気管支鏡はした方が良いのでしょうか?

1人の医師が回答

NSE基準値オーバーに伴う胸部CTの撮影頻度

person 30代/男性 -

(経緯) ・2021年7月の人間ドックのオプションで受け、NSEという腫瘍マーカーで25という基準値オーバーだったため、かかりつけ医に相談し、8月に大学病院で胸部CTを撮影。特に問題なしとのことでした。 ・医師からはNSEは勧められないが、数字が上がると良くない可能性があるので、念のため、次回以降の人間ドック等の機会でも受けることとなりました。 ・2022年3月に腫瘍マーカーを行う機会があったので、念のため受けたところ、NSEは26という数字でした。医師からは、数字もほぼ変わらないので、再度の胸部CT検査については、放射能被曝を考えると、積極的に受けるべきではなく、もし腫瘍マーカーの数値が今後上がってくるなら、再検査で良いだろうということでした。 ・なお、3月の際、レントゲン検査を受けておりますが、問題ありません。また、喫煙履歴もありません。 (質問) ・来月から海外勤務を指示され、2年間は帰国が難しい可能性があります。このため、今後の対応についてご教示頂ければと思います。なお、海外でもレントゲン検査は毎年の健康診断に組み入れられています。 1.昨年8月に胸部CTを大学病院で受けているが、念のため、出国前に民間の検診施設で検診目的の胸部CTを受け、帰国時に腫瘍マーカーの数値が高いなら、改めてCTを受ける。 2.出国前は必要なく、レントゲン検査で異常ない限り、2年後の帰国時に腫瘍マーカーを受け、数値が高いようなら、改めてCTを受ける。 3.海外でも胸部CTを受けることができる施設があるなら、1年後に受ける。 喫煙なしの30代であれば、放射線被曝のデメリットが高いため、胸部CTは頻繁に受ける必要はなく、4〜5年に一度という意見も聞きます。医療被曝も踏まえ、胸部CTの頻度としてどうすれば良いか、ご回答のほどよろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)