パーキンソン病についてに該当するQ&A

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ドグマチール、メネシットについて

person 70代以上/男性 - 解決済み

父が服用している薬について、教えて頂ければ幸いです <経緯> 胆嚢炎、虫垂炎があり、食欲不振や腹部の不調で4月下旬に入院。コロナの影響で手術ができず、1週間で退院。不安感もあったため、ドグマチールが処方され、症状は少し改善 退院後しばらくして、倦怠感が気になりだす。 食欲不振と倦怠感がひどく、6月に再度受診したところ、病院も落ち着いているとのことで入院し、手術。1週間で退院したものの、倦怠感は悪化。 食欲不振は改善せず、倦怠感がひどく、体を起こしているのも辛い状況に。退院して10日後、救急車で病院に向かい、再度入院。 念のため心臓、消化器、脳などの検査を実施。 孤独な入院やコロナ等でうつの可能性もあるのではと、イフェクサが処方される。また、脳神経内科の医師によると、パーキンソン病ではないものの、近い症状が出ており、ドーパミンが正常値の下限に近いとのことで、1日1回のメネシット100mgも処方される。 但し、入院していても改善せず、家族に会えないストレスが勝ったため、退院して自宅療養中。食欲不振、倦怠感は改善せず、5分も立っていられない日もある状況。それを踏まえて脳神経内科を受診したところ、これほど短期間に症状が悪化する脳の状態ではないため、ドグマチールの副作用が大きいのではないかとの指摘があり、ドグマチールを1日3回から1回に減らし、イフェクサの処方をやめるようアドバイス。 <質問> 1、ドグマチールを2ヶ月飲み続けており、急にやめるのはリスクがあると言われたのですが、副作用があっても1日1回は飲んでいた方が良いのでしょうか?2日に1回とか、頻度を下げたり、急にやめるのは避けた方が良いですか? 2、パーキンソン病ではなくてもメネシットを服用して大丈夫でしょうか。ドグマチールの副作用に苦しんでいる中、副作用が重なる心配はないでしょうか

2人の医師が回答

パーキンソン病の誘因

person 70代以上/男性 - 解決済み

72歳の男性ですが、結婚して40年になる妻ですが、67歳になる妻は9年前からパーキンソン病を患ってます。最近、知り合いの医師から妻の病気に至った原因として、私の永年のコミュニケーション障害による心労が原因だ言われました。そのように名指しで言われた為、その場で医師と口論になりましたが、実際に影響するものでしょうか 妻は芯は強いが、自分を殺し我慢するタイプです。 自分の事を話すと 自分で他人とのかかわりが苦手なのは若い頃から自覚してますが、今の時代ならアスペルガー症候群のコミュニティ障害と言われると思いますが、 当時は人と上手く関われない。人との言葉のやり取りが出来ない。討論になると話しの流れについて行けない。話しがすぐ自分の一方的になる。人の気持ちが読み取れない、場の雰囲気を読めないなど、人から阻害されることが多く自分でも悩み続けて現在に至ってます。 仕事は今は自営で士業をしてますが、 50歳代に損害保険会社をリストラされた経験が有ります。 進学校からそれなりの大学、上場企業と順風満帆の人生を歩んで来ましたが、今は、自営業として生活は順調ですが、リストラは今でも納得してませんし、心の何処かに引きずってます。

7人の医師が回答

2日続けての麻酔は安全でしょうか

person 70代以上/男性 - 解決済み

7月に夫の胆嚢摘出手術の是非について質問したものです。主人はその後、相談へのご回答も参考にして、手術を受ける決心をしました。病院はERCPをしたのと同じ病院です。手術だけならよかったのですが、主人は以前から気になっていた胃の不調についても調べたいと、前日の(入院を1日前倒しにして)胃カメラによる検査も予約していました。最近病院の術前検診に同行して、「胃カメラは麻酔下でやりますか?」と聞かれ、2日続けて麻酔を受けることになるのかとハッとした次第です。日本では胃カメラは麻酔なしで行うのが普通のようですが、この国(ヨーロッパ)では特に言わなければ麻酔をかけて行います。2日続けて麻酔を受けるのは危険が多いのではないでしょうか?夫を説得して麻酔なしで胃カメラを受ける、あるいは、かなりドタキャンになりますが胃カメラを延期するように説得をする方が良いでしょうか?それとも病院側ではすでに麻酔なしでの胃カメラを想定している可能性が高いでしょうか?夫にはパーキンソン病(初期)もあり、麻酔の危険性について直接話したり、病院に連絡して胃カメラの延期するのを提案したりすると、ナーバスになってパニック寸前になるかもとかえって心配ですので、こちらに相談申し上げている次第です。以前より、夫が麻酔で問題を起こしたことはありませんし、今回のERCPも問題なく行われました。ただ、以前の麻酔は全て内視鏡検査、冠動脈カテーテル検査等の為のもので、軽いものだったのかとも思われます。 杞憂ならいいのですが、私のかかりつけの医師が麻酔について非常に気を使っているので、心配になった次第です。本人に話して何か手を打った方がいいのか、黙って病院へ送り出した方がいいのか迷っています。よろしくご指導のほどお願いします。

4人の医師が回答

高齢者 終末期 一日の点滴総量について

person 70代以上/男性 -

87歳 入院中の父について相談です。 ・現況:両側肺炎による敗血症、多臓器不全。血小板減少により出血傾向。胸水あり。他に脱水、貧血もあり。 ・経過:2年前に障害者病棟に入院。嚥下障害により胃ろう→中心静脈栄養へ。春頃に誤嚥性肺炎を発症。8月以降、38℃台の発熱と解熱を繰り返すことが多くなる。 ・症状など:37〜38℃の発熱、血圧100/60 前後、脈拍80〜90台、酸素10Lで、SpO2 100% 呼吸30〜40台、促迫性で浅い。 尿量400ml. 胃ろうからの排液150ml位。JCSは.2.-20〜30 両足背の浮腫あり、両手背にも浮腫が出始めている。痰の量は、吸引で、少〜中等量。 ・既往:心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー、パーキンソン病、高血圧 神経因性膀胱 ・点滴について:メインから、高カロリー輸液など1200ml 惻管からは、抗生剤と止血剤で700ml 合計1900ml。 説明が長くなりましたが、相談内容は、点滴の総量についてです。多臓器不全もあり、うまく水分が吸収できず、かえって胸水や浮腫を招いてしまうことはないか、また、その場合、点滴の量をどのように考えたらよいのか…をお聞かせいただければと思います。 本人の苦痛がないことを最大限優先したいと思っています。 お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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