リンパ腫再発に該当するQ&A

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肺腺癌 術後補助治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

母(68歳)が肺腺癌のため左肺上葉の摘出手術を受けました。 病理診断の結果、癌細胞2.2cm(浸潤?1.5cm)リンパ転移なし T:1b N:0 M:0 ステージ:IA2 でした。 今回摘出した肺から新たに5ミリの癌が発見されました。 先生からは術後補助治療の話がなかったので私の方からUFTを内服しなくて大丈夫ですか?と伺ったところ「1.5cmなのでやらなくていいと思います。2cmをこえたら推奨しています。希望があれば処方します」との事でした。 私としては副作用があるのは承知していますが、新たに癌が発見された事を考慮すると母は癌になりやすいと思います。 少しでも再発の可能性を下げられるのであれば服用してほしいのが正直なところです。 副作用であまりにも辛かったらその時服用を中断すればいいと思っています。 しかし、副作用に耐えながらあまり効果がないのであれば酷なだけなので服用する必要はないともお前ます。 ダラダラと書いてしまいましたが以下質問となります。 回答頂けましたら幸いです。 1.母の状況でUFTを服用した場合どの程度再発を予防出来るのでしょうか? 母はUFTを服用すべきでしょうか? 2.UFT以外に術後補助療法はありますか? 3.画像診断書に右下葉に石炭結節があり肉芽腫を疑う。両肺尖部に瘢痕を認めると記載がありました。 肉芽腫は組織を取り除き癌か良性が調べなくていいのでしょうか? 瘢痕とは炎症で、癌になる事はないという認識であってますか? 先生に特に指摘されなかったので診断書に留意していなかったのですが、先ほどまじまじと拝見しましたら色々記載されており母の右肺は今どのような状態なのか不安になってしまいました たくさん質問してしまい申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

甲状腺血液検査結果のTSH値

person 50代/男性 -

こんにちは。以前以下の質問をさせていただいた者です。 https://www.askdoctors.jp/topics/2445369 今回は、甲状腺血液検査結果のTSH値に関連した質問です。 既往歴に悪性リンパ腫(1998年CHOP療法+放射線で寛解)がある者にとっては、再発については何年経っても不安で、治療を受けた病院からは「もう来ないで良い」と言われた後も、違う病院で、定期的に血液検査を受けています。 今回は、上記のめまい、首と頭の付け根あたりの鈍痛などもあるので、今月(9月)に血液検査(9/9:腫瘍マーカー、腎臓、心臓、肝臓、甲状腺)をしてもらいました。 その結果、1つだけひっかかるところあり、甲状腺の働きが少し落ちていて、甲状腺ホルモンが足りなくなっている状態(TSH:10.3[10以上で投与対象])ということでした。放射線治療(1998年胸部縦隔中心に36グレイ照射)の影響もあるかもしれないとも言われました。 甲状腺関連の検査値(これらの項目は今回、初めて検査) ・TSH:10.3(基準オーバー) ・Free T3:3.04(基準内) ・Free T4:1.23(基準内) 他検査値で気になったところ ・LDH:308(基準オーバー) (過去推移) 225[2016/4]←218[2015/4]←225[2013/6]←226[2012/6]←237[2011/11] 緊急は要さないということで、3ヵ月か半年後に再検査しては?ということだったので、年明けの1月に再検査し、数値の内容を見ることにしました。 悪性リンパ腫との関連性や、何か考えられる病気や、気を付けること、今するべきこと等を教えてください。よろしくお願い致します。

17人の医師が回答

侵襲型副鼻腔アスペルギルス症の第二選択薬について

person 70代以上/男性 -

79歳父、4年前に前立腺癌(手術により完治)、1年半前(2022年8月以降治療開始)にはマントル細胞リンパ腫にかかりBR療法を受け、現在マントル細胞リンパ腫に関しては経過観察により再発を防げている状態です。 このBR療法の最終クールの頃から、免疫力低下に伴い口腔内のカンジダなど感染症にかかりやすくなっておりましたが、昨年6月に、副鼻腔へのアスペルギルス感染が見つかりました。完全に除去できない部位にあるそうで、内視鏡による除去手術をこれまでに3回受けており、かつ並行して抗真菌薬としてブイフェンドの服薬を続けています。 この3回目の手術の際に侵襲が以前より進行していること、このままでは眼球周辺及び脳に到達する可能性を耳鼻科医から指摘されました。 加齢及びこれまでの治療により体力が消耗しているせいか、ブイフェンドを本来の処方量(50mg1日12錠)服薬すると、肝臓と腎臓、とりわけ肝臓の方に影響があるそうで、先週月曜日に自宅での服薬を始め、今週月曜日に医師の経過観察のもとで服薬量を減らしました(12→8)が、それでもなお吐き気により食事が喉を通りづらく、食べても吐き戻してしまう状況が続いています。 この状況を受けて再度同じ医師に相談したところ、いったん入院の上、抗真菌薬等の服薬を止めて様子を見ることになりました。 主治医からはブイフェンド以上の選択薬はないと言われる中、この薬に耐えられないとしたら、何か代わりに選択できる薬、治療法はありますでしょうか。

2人の医師が回答

縦郭腫瘍セミノーマの再発治療後の予防について

person 50代/男性 -

2018年4月に左鎖骨上窩30.2、前縦隔14.2、上部~下部気管傍24.1、右肺門24.1動脈管索~左肺門8.6、気管分岐下9.2、下部食道傍5.1のリンパ節が多数肥大し、検査結果は縦隔原発の胚細胞腫セミノーマ(縦隔内以外の転移はなし)ということで、BEP療法にて治療完了。この時は治療後、全ての消滅をCT画像にて確認され、経過観察にて現在に至りますが 治療5年後に再発し、同じ部位ではないですが縦郭内に約4cm程度の腫瘍が1か所再発。 外科除去手術可能とのことで、先日完全切除完了し、取り残しはないとのことです。 但し、切除された腫瘍を組織確認すると、毛細血管内に同じセミノーマ系の細胞が散見されたということで、同じセミノーマですが、顔つきが変わり、少々悪性度が高くなっているとの結果でした。再発リスクを減らすために、追加治療をすぐにすべきか、経過観察にすべきか病院内でもカンファレンスしていただいた結果、経過観察が多数のようでしたが、悪性度が高い組織であったことから、慎重を期して追加治療したほうが良いという医師の意見もあったようです。主治医の意見としてはどちらとも言い難く、本人や家族の意見も加味して判断したいとのことでした。追加治療するのであれば当初の治療と同じぐらいの副作用があるとのことです。私としては再発するかどうかもわからないのに、依然と同じ副作用の苦しみを味わうことを考えると、やはり経過観察で、もしもで再発したときに治療する方法を取りたいと思っていますが、先生方のご意見いただけましたらと思います ちなみに5年前の治療時のAFPは一桁でしたが、今回、術前は64、術後1カ月後は36と下がり傾向にあります。とりあえずさらに1カ月後にAFPの数値をみて検討しようとのことにはなっています。

1人の医師が回答

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