父認知症に該当するQ&A

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認知症の検査について

person 40代/女性 - 解決済み

アルツハイマーの父の症状が年末から一気に悪化したのと、症状を見る限りアルツハイマーではない可能性があるのでは。と疑ってもいたので、かかりつけ医に紹介して戴いた認知症医療センターのある総合病院で検査を受けさせました。 この病院のHPではMRIも含め様々な特殊な検査があり、それによってどの認知症に該当するのか判断できると謳ってあり、私はそれを期待してました。 しかし実際に行ったのは、家族への面談による細かい聞き取り調査・二種類の認知症テスト・CTのみでした。 もっとも、これ父のように落ち着きがない人にMRIのようにジッとしなければならない検査は難しかったのかもしれません。 が、以前テレビで紹介されていたピック病の方と、父の症状にはいくつか類似点があったので、そのことがどうしても頭を離れません。 家族からの聞き取り調査で記憶障害の方が先と分かったために、アルツハイマーとの判断になりましたが(ピックだと行動障害のほうが先に出るそうで)、そもそも父は昔から問題行動ありすぎな人なので、それが性格からのものではなく、病気だったとしたら、と言う考えがよぎるんです。 ピック病は、鬱病と間違えられる場合があると言う記事も読んだことがあります。 父も、更年期障害から来る鬱病と診断され、長年精神科に通院してましたからひょっとして、と疑う理由でもありました。 もちろん認知症の専門家ですから、今回の検査でも十分に判断できるでしょうし、私のようにネットやテレビで聞きかじった程度の知識では太刀打ちできるものではありません。 だからこそ、今回の検査で私の予想が違っていると裏付けられるデータが 欲しかったんですが。 なにぶん私は今回の検査に立ち会えておらず、立ち会った母達の説明だけなので余計に納得いっていないだけなのかもしれませんが、結果を聞いても何かスッキリしません。

7人の医師が回答

繰り返す圧迫骨折と下肢の痛み

person 70代以上/男性 -

たびたびお世話になっております。 74歳の父について質問させてください。 現在中度アルツハイマーで、肝臓がん、肺転移の可能性ありという状態です。 先月そけいヘルニアの処置を終え、病院から自宅に戻ってきました。 圧迫骨折については、今年1月に第一腰椎で起こり、自宅安静ののち軽快しましたが、3月にすぐ上の胸椎で発生。 幸いすぐにヘルニアの処置のため入院したおかげで、退院時には軽快してました。 ところが自宅に戻ってまもなく、また歩けなくなりました。 今度は腰よりも右足の腿が痛いといい、踏ん張ることと踏み出すことが難しい様子です。 左足と比べてやや冷たく、筋肉が固いようなので、応急処置として右足を温めています。 あらたに骨折したのか、がんの骨転移があるのか、これが遅発性の麻痺というものなのか、単純に認知症の精神症状で痛みせん妄がでたのか、判断に苦しんでいます。 最初に圧迫骨折を診断していただいた病院は一般病院のため、父のような認知症患者は詳しく診ていただくことができません。 来週ヘルニアを直していただいた病院の精神科の受診日なので、またそこで適切な科を紹介していただこうと思います。 そこで事前情報として、どのような可能性が考えられるかご意見をいただけると助かります。 お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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