副鼻腔炎手術するべきかに該当するQ&A

びまん性汎細気管支炎と診断されました。 この病気は、副鼻腔炎が密接に関わっていると診察で知りました。 私は、元々耳鼻科にしょっちゅうお世話になっています。 耳鼻科の方での問題は、 ・鼻茸 ・鼻中隔湾曲 ・副鼻腔炎 この3つに問題があります。 これらは、根本的に手術で治療しないと良くならないと言われています。 質問1 これらを手術すれば、多少はびまん性汎細気管支炎の症状も軽くなるのでしょうか? 私は左鼻が悪いのですが、CTでは左の肺が特に悪くて関連性があるのかな?と思いました。 質問2 鼻を手術する場合、全身麻酔なのですが私は肺活量が少なくて全身麻酔をするにはもう少し肺活量がないと十分とは言えないとの事でした。 びまん性汎細気管支炎の人が、肺活量を鍛えるような方法は何かありますか? 質問3 去年インフルエンザにかかり、非常に苦しい思いをしたのですが、インフルに掛かっていてもアドエアは使えますか?

4月に副鼻腔炎の手術をしました。 3ヶ月経ち、術後良好とのことで通院&服薬が終了となりましたが 1〜2年は通院して様子と見たほうが良いのでしょうか? 手術は総合病院で受け、今後経過を診てもらうのは町の診療所になります。 術後の通院の頻度と期間、服薬の一般的な期間を教えてください。

数年前から、右側の鼻、頬辺りの痛み。頭痛などに悩まされ、いくつもの耳鼻科に通い副鼻腔炎だろうと言うことで、抗生物質などの薬を飲んできましたが効果なく。元々、頭痛持ちの為、脳神経内科にも通院して1年に1回はMRIを撮ってましたが、脳に異常なく、副鼻腔炎もないと言われててました。 がっ、9月頭に脳神経内科で造影剤MRIを撮った所、右鼻横に腫瘤があるという事で、市民病院の耳鼻科を紹介されました。 数日後に市民病院に行ったのですが、脳神経で撮ったMRIは画質なのか...わかりずらいとの事で再度、造影剤MRIとCTを撮りました。 その結果、右側全体に炎症がおきてる状態で、痛いのは当然と言われました。 中耳炎にもなってるとの事で、確かにここ最近 、右耳が詰まった感じがしてました。 腫瘤に見えた所は、疑似腫瘤だろうとの事。 とりあえず、炎症を起こしてる原因が現時点ではわからないとの事。 ただ、篩骨洞に影がありそれが原因かもしれないと言うことで、まずそこから治療してみようという事になりました。 ただ、鼻カメラ？では副鼻腔炎は見当たりまでんでした。先生も、おかしいなーと... 篩骨洞の影は眼底の方までいってるみたいで、学会にだしてもいいくらいの珍しい症例と言われてました。 結果、手術はするけど、病名不明状態です。 手術前検査結果は特に異常なし。 今の症状は、右顔面痛、右目違和感(視力等異常無し)、右こめかみ痛、右耳違和感、右口や頬のしびれ？です。 上記の内容をご覧になり、先生方はどのような病気だと考えられますか？ 手術の同意書には、副鼻腔炎の疑い...副鼻腔癌の疑い...と書かれており、不安もあります。 担当医は癌の可能性は低いけど、ゼロではないと言われました 。何か9月頭からずーと検査などで精神的にもダメージ大きいです...

考えられる原因として １．３月中旬に後頭部を強打して硬膜下出血をおこし、頭蓋骨の中にたまった血をとるため手術もしました。後遺症として嗅覚障害が残りました。脳のMRIを撮ったところ順調に回復しているとの回答。 ２．２年前前歯の歯根に膿がたまり、歯根を切開して治療しましたが、また半年後腫れ再度切開の処置をおこないました。ですがいまだに腫れがあり、完治していません。ただこの原因で眼の下の部分が腫れるのか疑問が残ります。 ３．腫れる場所が副鼻腔なので副鼻腔炎を疑いましたが、耳鼻科では副鼻腔炎はないとの回答でした。 いまだに時々腫れるのでどうしたら治るのか本当に困っています。回答お願いします。

一昨日、鼻に痛みと喉の違和感があり、耳鼻科を受診しましたが昨日、今日と朝は鼻が詰まって匂いがわからないので食べ物の味がわかりません。一昨年のお正月も同様の症状になって10くらい味がわかりませんでした。今回は薬が効いているのか昨日はお昼には味はわかりました。鼻は粘りのある黄色い鼻です。一昨年の夏に右副鼻腔炎と左副鼻腔嚢胞、右真珠腫性中耳炎の手術をして、昨年春に左癒着性中耳炎の手術をしています。左癒着性中耳炎の手術後、滲出性中耳炎で水が溜まるのでチューブを入れています。その為、月1で大学病院に通院し、ムコダインを服用しています。 今は鼻と喉の違和感で困っています。

記憶にある限り、物心がついた頃から常に片方の鼻が詰まった状態です。 それが当たり前なのだと思って大人になりました。 子供の頃に親に『鼻が詰まって苦しい』と訴えたことは何度かありますが、恥ずかしいことですが、私はネグレクトを受けて育ったので、当然親は私の訴えを無視していました。 そのまま大人になり、30代の時に【慢性副鼻腔炎】と診断されました。診断された時は膿が溜まって強烈な頭痛と顔面痛が酷く、医者から『なんでもっと早く来なかったの？』と言われました。 そこで処方された薬等で初めて鼻詰まりのない世界を知り、今までの状態が異常だったのだと知りました。 現在も数年おきに酷い副鼻腔炎に襲われていて、副鼻腔炎の手術を受けようかと迷っています。 ネット等で調べると手術をしたからと言って必ずしも鼻が通るようになるわけではなく、手術後も鼻詰まりに悩んでいる方もいるようなのでとても迷っています。 また、かかりつけの耳鼻科が閉院してしまい、現在新しい病院に通っていますが、この耳鼻科が受取開始から30分程でその日の診察可能人数に達してしまい、中々病院に行くことも出来ません。 近くに耳鼻科はこの1軒しかありません。 こういった場合、手術を受けるようであればやはり耳鼻科から手術が出来る病院を紹介して貰ったほうが良いのでしょうか？普通の内科から紹介状を書いて貰っても大丈夫なのでしょうか？

眼窩底骨折手術でゴアテックスと骨吸収シートを入れました。このままいれていても大丈夫でしょうか？ 主治医からは、今後、副鼻腔炎になりゴアテックスのシートに菌がついた場合、おいわさんのようになり腫れるし失明のリスクがあるから手術してとることになると言われています。 また、今後眼球運動が悪くなることがありますか？

２日ほど前から急に、上の段の歯茎に痛みを感じはじめました。 何もしてなくても痛み我慢できないほどではないですが食事などし辛い状態です。 歯周病で歯医者には通っているのですが、このように急に歯茎の上の段だけ全体が痛むことは今までありませんでした。 ネットで調べてみると、長年患っている慢性副鼻腔炎が関係しているのではないかと思い、耳鼻科を受診しましたが、触診され、その時は痛みが落ち着いていたので痛くないと伝えると、副鼻腔炎による歯の痛みはかなりの激痛なので、関係ないと思う、との見解でした。 ちなみに慢性副鼻腔炎の症状は鼻詰まりなどはあまり無いですが嗅覚が全く効かないという珍しい症状で、手術をしても嗅覚は元に戻るかわからないと言われ、手術も怖いので放っておいています。 その他、心拍数が高めや、息苦しいことがあるなど色々な体調不良ありますが、万年放っておいている副鼻腔炎の膿が悪さをしているのではないかと思ってしまいます。 念の為、耳鼻科で撮ったレントゲン写真を載せておきます。 医師の皆様の見解をお聞きしたいです。 よろしくお願いします。

先日相談させてもらった、母(58歳)の副鼻腔炎の手術について、再質問です。 今週の月曜日に手術をしました。13時から始まり、母によれば、着替えてすぐに手術は始ったそうです。術前の所見どおり、かびがはえていました。局部麻酔であったため、「力がなくてできない・・・」などという執刀医(女性)の発言も聞きながら、16時には終わりました。術中、母は「できないのであれば隣にいる男性に代わってくれ」と思いながらすごしていたようです。術後の説明では、「かびは取りきれなかった。風通しがよくなるので、それで、かびはなくなるかもしれないし、なくならなければ、もう一度手術する必要があるかもしれない」とのことでした。 そこで質問です。 質問(1):手術時間が3時間ということは、よくあることなのでしょうか。 質問(2):かびがとれずに残るということは、よくあることなのでしょうか。 質問(3):副鼻腔炎の手術は、力(=腕力)がないとできないのでしょうか。 質問(4):力がなければいけないのであれば、女性の執刀医は相対的に不利だと思うのですが、力不足は技術や経験でカバーできるのでしょうか。

副鼻腔炎と診断されて2ケ月間、クラリス100を1日1錠と漢方薬を3回服用してました。今日、病院に行ったら先生に2ヶ月たっても症状が良くならないので、手術をした方がいいので薬は出さないと言われました。それから別の病院でCTを撮ってきてと言われました。手術をしないといけないのでしょうか?仕事の都合上、手術はしたくありません。病院を変えてみた方が良いのでしょうか?