癌治療転院に該当するQ&A

検索結果:899 件

4月末すい臓ガンによる腸閉塞、腹痛と嘔吐

person 60代/女性 - 解決済み

68歳、義母の相談です 去年5月にすい臓癌stage4、腹膜播種と 診断を受け十二指腸ステント、胃~胆管にステント留置(HGS) 化学療法(ゲムシワビン、アブラキサン)を 開始しました 11月、十二指腸ステントが小腸まで落ち 腸閉塞になり、手術でステントを除去しました 12月、腫瘍マーカーに上昇傾向があり 化学療法をS-1に変更 今年の4月末に腹痛、嘔吐があり 救急にて検査をしてもらい 去年の11月に手術をした所が 癒着または服播種による腸閉塞 イレウス管を留置し症状は改善し 5/7にイレウス管を外し食事を開始 しかし、5/12に腹部症状が再燃し CTを行うと初回と同様の部位の腸閉塞を認めた イレウス管留置→取り外し後に再発したことから 通常は手術を検討するが、画像上は大腸辺りの 閉塞も否定出来ず、仮に手術をしても 腹膜播種が進行すると同様の腸閉塞を 繰り返す可能性が高い 手術対応はない。化学療法の再開も難しい 今後はイレウス管留置したまま、療養型病院の転院を検討する と、説明を受け愕然としています 搬送してもらった時は検査をして イレウス管を入れてから状態を見て 食事を再開し治療や何か変わった事があったら 連絡すると言っていたのに 二回目のイレウス管を入れる時も連絡はなく 昨日、経過をお伝えするので病院に来てくれと 言われ、上記のことを言われました 義母は食べることが好きで 二回目のイレウス管を入れても、また食べられるようになると思って治療を頑張ってきたのに 予想もしてないことを言われ ガッカリする義母が望むことも 全て却下されました 癌が治らないことは分かっていますが せめて、物を食べたい!と言う義母の望みを 叶えることは無理ですか? 長くなってしまいましたが よろしくお願い致します

3人の医師が回答

胆管癌による黄疸で入院中

person 60代/男性 -

家族のことで相談です。 昨年11月に黄疸の症状が出て胆管癌と診断され、その際にステント留置(金属)し、一旦は黄疸は回復しました。 ステント留置した際に十二指腸も詰まり気味だったため、バルーンで広げ、留置しそれにより重症膵炎になり、黄疸治療も含め、2〜3週間絶食でした。 その後食事もできるようになり、11月末一時退院しましたが、十二指腸がつまり気味だったため、胃に食事が溜まり消化できず、退院から2週間後の12月上旬再度入院、胃と腸を繋ぐバイパス手術をしました。 その後また食事ができるようになり、12月末退院。 食事ができるのである程度体調は回復傾向で、やっと1月末から2種抗がん剤➕イミフィンジで抗がん剤治療を始めていました。 大きな副作用もなく過ごしていましたが、1クールの2回目接種後、低血糖で倒れたり、鼻血が出たりといった症状が現れました。 それからすぐして便が白っぽくなってきたと言うのですぐ病院に行き、入院となりました。 黄疸処置をしないといけないのですが、内視鏡からですと前回入れたステントがもう見えない状態(癌に覆われている)になっていてできず、経皮からの処置はレントゲンではなかった腹水が処置の段階ではあるため、腹水を抜かないとその減黄処置ができないというお話でした。 消化器内科と外科で少し話の内容に相違があり、内科は腹水でできない、外科は腹水はあまり溜まってないから今すぐは抜けない、溜まるまで待つしかないと言われました。 つまり、黄疸で熱もずっと出ていていつ他の臓器など急変してもおかしくない状況なのですが、何もできずにいます。 この病状説明を聞いた2日後にまた病院へ行きましたが、状況は変わらず、腹水もまだ抜けるまで溜まっておらず、熱も38度越え黄疸数値は上がる一方です。 転院した方がいいでしょうか? 何かできることはないですか?

3人の医師が回答

膵頭部癌 訪問診療について

person 70代以上/女性 -

膵頭部癌 87歳 母 高齢の為、積極的治療無し、8月に胆管ステント留置の手術を受けました。現状痛みもなく日常生活を送れています。通院している物忘れ外来からの紹介で、総合病院の消化器内科を受診しましたが、最初から担当医師の説明が極端に少なく、質問もし辛い雰囲気で不安を感じていました。ステント留置の入院時、コロナの為、手術日含め面会は一切禁止。術後に医師から電話連絡があると聞いていたにも関わらず連絡は無く、看護師さんに尋ねた所、「恐らく先生は本人には説明しているかと…」との事。認知症の本人に説明をしたと言われても、病状すら把握していないというのに、理解に苦しみました。医師の説明は次の外来診察時に聞くしかないとの事でもやもやしたまま一ヶ月後の診察を迎えましたが、特に医師から説明はなく、こちらから「手術は問題なく終ったんですよね?」「はい」そんな感じでした。 以前ここで、医師の対応について相談し、担当医変更や転院の助言も頂きましたが、担当医変更は不可能、病院を変わるしかないと言われ、ケアマネさんに相談した所、訪問診療をご提案頂きました。担当医が最大の問題ですが、出来る限り自宅で、という思いもあり、訪問診療の方向で話を進めていました。病院の主治医にも了解をもらい、話が煮詰まってきた時に、訪問看護師さんから、「訪問医は消化器内科の専門ではない事を重々ご理解頂いた上で結論を出して下さい。」と言われ、それを聞いて急に不安になったのですが、膵臓癌の症状緩和の治療において、やはり専門の医師であるかどうかで大きな違いがあるものなのでしょうか?そうかと言って、相談も質問も出来ない主治医のもとで最期を迎えるのもとても不安です。家族が望んでいるのは、一日も長く生きて欲しいという事ではなく、出来る限り苦痛の少ない状態で最期を迎えて欲しいという事です。どうすべきか悩んでいます。宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

特発性腎出血の止血治療について

person 70代以上/男性 -

以前もお世話になった96歳の父についての質問をお願いします。 糖尿病性腎症でGFR25です。 1年ほど前から血尿のため総合病院で診察をして前立腺がんとの診断でした。 事情で転院をしまして夏頃から今までホルモン治療をしていただきPSA24から5.8になったのですが、2月から血尿が増えてきて血の塊が交じるようになり(足が浮腫んだり口の中のほっぺや舌に血腫ができて潰れ血が出たりしました)3月に入り貧血Hb7.4で朝食後倒れて救急車で入院しました。 尿道から入れたカメラでは尿道や前立腺、膀胱からは出血はなく腎臓からの出血のようです。 しかし腎臓あたりのCTやMRIでは特に以上は無く特発性腎出血と診断されました。 本人の希望もあり早く止血しないと体力が弱るので硝酸銀を注入する手術をして3日立ちますが出血量は200ml程で前と変わらないようです。 感染や血液検査の結果は特に大きな異常はないのて原因が分からないと言われました。 医師から次の止血方法として腎臓塞栓術をするかどうかの相談があり思案しています。 このまま輸血を長く続けているとますます体力が弱るのですが、腎臓塞栓術をした場合は高熱がでるらしく高齢者には辛いでしょうか? 質問は、高齢の父の場合、特発性腎出血の考えられる原因と腎臓塞栓術をした場合の危険度と止血効果の確率は高いでしょうか? 他の止血治療法などありますでしょうか? どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

喉頭がんの手術後の放射線治療

74歳の父です。 2月16日に喉頭がんのステージIV(右側のリンパに転移あり)の全摘出手術を受けました。手術は成功して約2週間で退院できましたが、リンパの腫瘍はやはり完全には取り切れていない可能性が高いということで関連の病院に転院して放射線治療をうけることになりました。 月曜から金曜までが放射線治療で火曜日はそれに抗がん剤も入ります。 先週の金曜日で8回目の放射線で合計33回あてます。 今回は祭日が入り休みが長いために金曜日の夜に迎えに行って(片道1時間)昨日一度顔だけ出してほしいということで往復2時間+途中で食事などしました。 犬を飼っているので父はとても可愛がっていて昨日は帰ってから何度か散歩にも行っていました。 ところが今朝は体調が悪いみたいで朝食を食べませんでした。(薬を飲むために牛乳だけは飲みました) もともと元気で食事を抜いたり朝からごろごろするような人ではありませんが今朝は居間でじっと寝ていました。 本人は昨日食べ過ぎて胃が張るみたいに紙に書いて説明しましたが心配です。 予定では明日の朝6時過ぎには家を出て病院に戻るのですが(私の仕事の都合)今日の夜には連れて帰った方がいいですかね。 私が今日は仕事のために動けないので心配です。 今は母からメールがあって昼は少し食べて犬の散歩にも少し行ってだいぶん良いようです。 放射線の影響がもう出てきているのでしょうか? 回数が増えると口内炎とかで食事ができなくなるとは聞いていましたが・・・それとも移動などで疲れているのでしょうか?

2人の医師が回答

前立腺癌 再発 今後の対応は?

person 50代/男性 -

2022年9月検診でPSA値が5.3。 2023年3月から病院AにてMRIなど検査スタート。 PSA値は4以下となったがグレーゾーンのまま。 5月12日針生検を実施。 6月6日生検の結果、前立腺癌を告げられる。グリソンスコア8。 病院Aにて、T1cと診断。病期2。PSA値は3.8。 家族で治療方法を検討後、ロボット支援手術を選択。 ロボット支援の設備がある病院Bへ転院。 6月中に病院BにてCTと骨シンチを実施、転移なし、と診断。直腸診でT2のaかbと診断。病期2。 その後、ロボット支援手術の順番待ちとなりました。 11月13日にロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘除術を行いました。 前立腺、精嚢腺摘出。 骨盤内リンパ節摘出。 勃起神経温存せず。 術後は順調に回復し、11月23日に退院し自宅療養に移行しました。 12月8日に通院し、血液検査を実施し、診断を行いました。 以下、医師の話です。 ・PSA値の下がりが悪いですね…0.205 ・グリソンスコアは最終的に4+3でした。が、大きい癌で、一部表面に出ていました。病期は3になります。 ・リンパ節に転移なし。 ・1カ月後にPSA値を再検査して0.2を下回っていなければ、放射線治療を検討することになります。 (断端陽性、陰性について先生に聞くのを忘れていました。動揺していて聞き逃した可能性あり。) ここで質問です。 手術後のPSA値が既に0.2を超えている状況で、1カ月後の再検査まで、待機でいいのでしょうか?数値が下がることがあるのでしょうか。ものすごく不安です。直ぐにでも追加治療を始めた方がいいのではないでしょうか。 根治できる最後のチャンスと捉えています。 全摘手術後の治療として、放射線治療がありますが、その放射線の種類や回数も様々です。 会社勤めの私にとって最良の対応策を教えて頂きたく、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

検査結果と治療方針の意見違いに困っています

person 40代/女性 - 解決済み

子宮癌再発腹膜播種で腹膜切除+温熱化学療法を受けて腹腔内膿瘍と尿管膣ロウになりました。 腹膜播種とわかり遠方にある病院に転院して手術を受けましたが術後は地元の主治医にお願いして経過観察を引き受けてもらいました。 腹膜播種の手術から20日ほど経過した頃に発熱、強い腹痛、食欲不振、膣から尿漏れがあり地元主治医がいる病院で造影CT、腹部エコー、血液検査をして腹腔内膿瘍、尿管膣ロウと診断され抗生剤服用がはじまりました。 Crpは22でしたが抗生剤服用から16.6.1.4と下がり体調もとても良くなりましたがCT検査から一ヶ月後にCTを撮ったらポート背側の皮下膿瘍増大という結果になりました。 左側腹部にポート留置しています。 膿瘍治療は年明け主治医と相談することになりましたが同じく年明け泌尿器科の先生が尿管ステント留置をしてくれることになり主治医から預かった手紙、二回目のCTディスクを持って執刀医に報告しました。 執刀医はポート部分は腹水を疑いました。 精査はしていません。 執刀医から主治医宛に手紙を預かりましたが尿管膣ロウのようですが抗生剤投与をお願いします。来月当院を受信してもらい治療を判断しますと書かれていました。 膿瘍と尿管膣ロウになったことを執刀医に伝えた時は早く膿を出してもらうよう言われました。 主治医は治療法を悩みながらも泌尿器科に相談してくれて泌尿器の先生も親身なってくれたのに執刀医は尿管ステント留置否定、ポート背側は腹水を疑っているから今後は当院で治療判断しますと言うような内容は主治医に失礼ではないかと思えました。 CTは放射線科2名と主治医が確認しています。 CTの見方が違うことは良くあることですか? 私は地元で治療を続けたいです。 大変見にくいですがCT結果を添付します。 ご意見宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

72歳女性 シャント感染治療

person 70代以上/女性 -

72歳母親のシャント感染治療について。 既病歴は、8年前くも膜下出血となり、その為水頭症によりVPシャントを造設、その後左視床出血などで片麻痺で介護度5となり、さらに大腸癌によりストーマ造設、それに伴いVAシャントに変更。 今年春にVAシャント頭部の管が露出した為、VPシャントへ入れ替えの為入院。手術後、2度腹部や脳室内で感染の為、抜去し、いまは外ドレ中です。今度はVAシャントを右側から造設する予定ですが、脳内には、以前のシャントの管があり、前回の手術で抜けなかった為、残したまま手術します。いまも抗菌剤を点滴で投与し、crp0.15 細胞数3まで抑え込んでいます。菌は黄色ブドウ糖球菌。 1.今回の手術の予防策として、手術1週間前から一番効きの良いバンコマイシンを使うとのことですが、この対策について如何思われますか?意見をお願いします。 2.いまは救急の大学病院の脳外科に入院してますが、感染症を扱う病院に転院したほうが良いのか? また入院中でもそのようなことはできるのか、また、どうアクションを起こせば良いか。 3.今回の手術VAシャント造設後、感染した場合、抜去後、再度VAシャント造設はできるか。

4人の医師が回答

前立腺癌 全摘手術後の対応について

person 50代/男性 -

57歳です。術前PSA値は24、転移なし、術前診断ではT2bとのことでR4,11,28に前立腺の全摘手術を受けました。術後の病理検査でT3a、断端陽性、導管内癌あり、リンパ郭清したはずですが、結果的にリンパは取れておらず、転移の確認は出来ませんでした。 術後3か月後のPSA値は0.054、主治医の話では少し高めで、所属リンパ節に行っている可能性もあるかも。とのこと。今後は数値の変化を見ていって、PSA再発域に達したらホルモン療法をやると。それがガイドラインに沿った治療だと言われましたが、私としては放射線療法の可能性が捨てられなかったので、セカンドオピニオンの上、意見の合致する医師のいる病院に転院させていただきました。 新しい病院の医師の言うことには、断端陽性で導管内癌ありというのがとても気になる。56歳と若いので、今後を考えると早めの放射線療法を考えてもいいかもしれない、場合によってはPSAがむざむざ再発域まで上昇するのを待たなくても全骨盤照射も視野に入れて考える。との話でした。 その後、術後4か月後PSAは0.059。先生はもっと上昇しているのではないかと思われていたようで、これで放射線に踏み切るのは躊躇するといった感じでした。術後6か月後はPSA0.052。 現在は3か月ごと検査で、目安として急に数値が上昇するか、2回連続して数値が上昇するかまで放射線療法はしない。ということになっています。 断端陽性、導管内癌あり、術後PSA0.054で、所属リンパも心配で、早く手を打たないと遠隔転移が起こってしまわないかとはらはらしていますが、放射線療法に副作用が無いわけではないことも承知してますので考えがまとまりません。 先生は今の数値ですぐに遠隔転移が起こるとは考えられないとおっしゃいますが、皆様は今の状況をどのように思われますか?

1人の医師が回答

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