乳癌全摘再発に該当するQ&A

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89歳女性 咽頭癌再発疑い

person 70代以上/女性 - 解決済み

81歳5ヶ月 右梨状窩下咽頭癌発覚 内視鏡手術で除去 3ヶ月後リンパ節転移 リンパ節除去 現在、手術した大学病院で経過観察中 89歳で乳がん発覚 昨年5月左乳房全摘手術 8月術後放射線治療 現在、アナストロゾール服用 ホルモン治療中 自宅で普通に生活しています。 今年1月、毎年の胃カメラを受診 昨年は乳がん手術のため受けていませんでした。 その時に左梨状窩に不正な易出血栓の隆起性病変あり、と言われました。 出血があったので、胃の内視鏡カメラを通すのが困難と判断し、中断になりました。 右梨状窩には明らかな再発はないと、胃カメラの先生から言われました。 昨年11月下旬には大学病院で鼻からカメラを入れて、下咽頭癌経過観察を受けました。 その時は何も言われませんでした。 ただ、放射線治療をしている同じ左側なので、咽頭に副作用で肉腫ができることもある、とも胃カメラの先生から今回言われました。 (放射線治療の先生からも、治療前のガイダンスでそんな副作用の話を聞いたような気がしています。) そこで、質問です。 咽頭癌の専門の医師が隆起病変を診た場合、肉腫か癌か、診ただけで分かるものなのでしょうか? 隆起病変には細胞診をしないと、やはり癌かどうか分からないんでしょうか? 胃カメラの先生からもらった、お手紙とデータを持参して大学病院に受診予定です。 元々2月に予約が入っていたので、そのまま2月に行くか、予約を早めてもらうかも、現在思案中です。 咽頭癌再発疑いもある、と胃カメラの先生から聞き、心構えが必要なので、先にこちらに相談させて頂きました。 拙い文章ですみません。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ 術前化学療法の効果について

person 30代/女性 -

昨年ご相談した胸のしこりは、乳腺外科受診の結果乳がんでした。検査でバタバタしている間に返信期限を過ぎお礼できず申し訳ございません。 2023年11月から トリプルネガティブ乳がん ステージ1(17ミリ)リンパ節転移なし として、術前化学療法(DDEC×4→Weeklyパクリタキセル×12)を行いました。 2024年5月の術前検査(造影CT、造影MRI、エコー)で、原発はほぼ見えず、リンパの腫れも見られないとのことです。 今後部分切除+センチネルリンパ節生検→放射線治療の予定です。 質問は以下になります。 ・術前検査も含めPET検査を一度もしていません。造影MRIと造影CTで全身の転移状況は分かるのでしょうか(抗がん剤前に骨シンチはしています) ・EC療法の時点で腫瘍が画像上確認できなくなり、続くパクリタキセルは効果があったか分かりません。パクリで効果がなければ一旦小さくなった腫瘍が大きくなり分かりますか。 ・パクリタキセルは毎週×12の予定が血液検査が悪く4回休薬し16週間かかりました。休薬で抗がん剤に耐性がついたり奏効率に影響がありますか。 ・センチネルリンパ節生検は1個のみリンパを調べるそうです。1個の結果だけでリンパ節転移の有無は分かりますか。 ・腫瘍の場所が内側のかなり上なのですが、センチネルが脇ではなく内胸の可能性はありますか。その場合リンパ節生検はできますか。 ・画像上ほぼ腫瘍が見えなくても病理でpCRにならなかった場合、再発率は高いですか。 ・ほぼ腫瘍がないため部分切除と言われています。正直全部取ってしまいたいです。部分+放射線と全摘で再発率は変わりますか。 ・部分切除でリンパ節転移がない場合、一般的には放射線をどこまで当てますか(脇、内胸、鎖骨リンパ等)。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌全摘リンパ節郭清後の放射線治療の必要性、リンパ浮腫について

person 50代/女性 -

妻の乳癌の治療に関してです。 9月初旬に右乳癌全摘とリンパ節郭清しました。 病理検査結果 癌の大きさ浸潤部:27×18m(全体55×20×18mm)乳房内に多発。 脈管侵襲:Ly0、V0 核グレード:NG3、組織グレード:HG2 取り残しの可能性:断端陰性(胸壁側に一部露出の指摘がありますが大胸筋筋膜までの剥離を行っており、止血操作等による変化と思われる) リンパ節転移:1/8 ステージ2B :pT2 N1 MO 浸潤性乳管癌、腺管形成型 エストロゲンレセプター:強陽性 プロゲステロンレセプター:強陽性 HER2:陰性 MIB-1:30%、ルミナールBタイプ ホルモン療法:ノルバデックス、リュープリン使用 オンコタイプDXで、再発スコア:17、9年遠隔再発率:15%、 化学療法の上乗せ効果:明らかな上乗せ効果なし でしたので化学療法はしていません。 手術後、右腕が上がらなくなり、病院でリハビリ中です。 現在も二の腕と右肩甲骨下、脇に痺れ痛みがあり、腕は重くだるい状態です。 リハビリで放射線治療可能ギリギリくらいは腕が上がるようになりました。 この様な状態で放射線治療をするとリンパ浮腫は避けられない気がして不安です。 担当医は放射線治療を出来ればやった方が良いと言っていますが、 リンパ節郭清後の放射線治療はリンパ浮腫が起こりやすいので悩んでいます。 質問1 3月末から胸壁と鎖骨上に放射線治療の開始予定なのですが、手術からかなり時間が経過していますが効果はあるでしょうか? 質問2 もし上記効果がある場合、リンパ浮腫を考慮し、放射線治療する/しない どちらの方が良いでしょうか?

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トリプルネガティブ乳癌 化学療法 

person 70代以上/女性 - 解決済み

ご覧くださりありがとうございます。 乳癌トリプルネガティブの化学療法について、御助言頂けますでしょうか。 トリプルネガティブ, ステージ2a, リンパ転移有り 年齢:70歳、基礎疾患なし 手術:(部位を考慮し)全摘、リンパ廓清予定、手術待ちで5月中  1)化学療法の時期 引き継ぎ前の先生は、治療開始を早くする為、術前がベターか?とのご意見。 現在の先生は、年齢を考慮すると、手術を先にする事で、 結果により化学療法の期間を短く出来る可能性がある利点から、 手術→化学療法が良いのではとのご意見。 素人が調べた所では… ・TNの場合は化学療法は術前が多い ・術前・術後で、再発率や余命に有意差はあまりない…との印象を持ちました。 正直、二つの意見を聞いた為に迷いがゼロではありませんが、 セカンドオピニオンは申し訳なく、こちらで伺わせて頂きます。 術前に比べた<術後のデメリット>があれば教えて頂けますでしょうか? 2)年齢と抗がん剤 強い抗がん剤を組み合わせた方が、転移リスクを減らせると素人は感じますが、 年齢を考慮すると、種類も期間も極力少なくする方向が望ましいのでしょうか? 3) リスク判定の 遺伝子検査(保険適用外) 遺伝性乳がんではなく、予後のリスクを調べる検査についてですが、 術後病理検査で低リスク、遺伝子検査で高リスクというケースは考えられますか? その場合、抗がん剤の決定に影響しますでしょうか? 以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 お読みくださり、ありがとうございました。

1人の医師が回答

乳がんホルモン療法中、甲状腺機能低下治療中でのエクオール摂取

person 40代/女性 - 解決済み

3年前に乳がん判明し、全摘後に化学療法、放射線治療を経てホルモン療法2年となります。 タモキシフェンを毎日服用し、3か月に1回ゾラデックスを打っています。 また、7年前にバセドウ病が判明し治療していましたが4年前の妊娠をきっかけに甲状腺機能が低下し、それからは毎日チラーヂンを服用しています。 上記の状況下で、ゾラデックスを打った日から2〜3週間くらいは更年期障害の症状が強く、特にイライラ、ホットフラッシュ、脱力感や疲労感、喉のつかえなどに悩まされています。 ゾラデックスのせいなのか、タモキシフェンのせいなのかはわかりませんが、とにかくつらくてホルモン療法をやめてしまいたくなります。 でも再発が怖いので、何かいい方法はないか?と調べたところ、乳がん治療中でもエクオールは摂取しても影響がなく、更年期障害の改善につながるとの記事をいくつか見つけました。 しかし、甲状腺機能低下症でチラーヂンを服用している場合には、やはりエクオールは摂取しない方が良いのでしょうか? また、タイトルから逸れますが、以前主治医にイライラ感が強くつらいと相談しましたが、仕方のないことだから開き直るように言われてしまい、それ以降はつらさを訴えられなくなりました。 開き直れないし治療をやめたくないから解決策を知りたいです。 化学療法も辛かったですが、ホルモン療法はあと8年継続しなくてはならないので、長期間これらの副作用と付き合うと思うと気持ちが折れそうです。

1人の医師が回答

肝臓の数値が急上昇している

person 30代/女性 -

去年ステージ1の乳がんが見つかり全摘手術をしリンパ節転移はなかったのですが予防の為に抗がん剤をして今年の3月からタモキシフェンの服用が始まり今年の5月にリュープリン注射をしてリュープリン注射は半年に1回打っていくスケジュールです。今週25日に術後1年の検査で造影CTと骨シンチをしてきて今日27日に検査結果が出て乳がんによる再発転移の所見はなし、腫瘍マーカーも問題なかったのですが肝臓の数値が上昇していて造影CTで取った肝臓の画像を見せてもらったのですが肝臓が黒くなっていて脂肪肝ありと主治医から言われもしかしたらホルモン剤の影響があるかもしれないけど消化器内科の診察受けて下さいと言われました。診察急がなくて大丈夫と言われましたが来月消化器内科を受診します。3月からタモキシフェンを飲んでから4月の血液検査でr-GTが46で7月の血液検査でALT46、r-GT51、今週25日の血液検査ではAST43、ALT92、r-GT108に上昇していました。7月会社の健康診断でも肝臓の数値がALT43、r-GT54で経過観察になっていたのですが今週25日の血液検査で数値が一気に上昇したのでこれはタモキシフェン、リュープリンの影響があるのでしょうか?それとも新たな病気なのでしょうか?お酒は飲みません。脂質異常症と肥満指摘あります。

4人の医師が回答

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