点滴のみ余命に該当するQ&A

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悪性リンパ腫、副腎腫瘍、中枢神経浸潤のリスク

person 60代/女性 - 解決済み

私の母についてです。現在66歳で、7月に食あたりのような症状がでて検査したところ、十二指腸あたりが腫れているとのことで、精密検査の結果、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫と診断されました。ただ病理検査で確証がなかったのか、他県の大学病院へも病理検査を行いました。その結果「今回こ検査につかった検体が内視鏡での針生検で、非常に小さな組織だったため、あくまでわかる範囲内での診断となりますが、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫がもっとも考えやすい、ただハイグレードB-cell lymphoma の可能性もあり」とのことでした。ふつうよりやや強く病変がリンパ筋以外にも広がっている、血液検査ではLDH数値がやや高いことからハイグレード〜のということで治療を進めた方が良いかも、としてR-EPOCH療法を6-8クール行う予定となっています。今1クールが終わったところで抜毛や湿疹などの副作用が出ていますが、入院中自分でシャワーを浴びたり歩いたり電話したり洗濯したり可能です。ただ食事だけ食べたら吐いてしまったりするため今は7月末からずっと栄養点滴のみでしたが、ずっと食欲はあります。先日汁物3口のみ食べたところ特に問題はなかったので、今後少しずつ食べれるようにしていこうとしています。しかしここに来て、CT検査で副腎腫瘍が見つかりました。悪性リンパ腫病変の可能性が高いそうです。その場合中枢神経浸潤のリスクが高いそうで、髄液?の採取をしてその結果待ちです。予防薬を投与中です。ネットでいろいほ調べると中枢神経浸潤となった場合は予後が悪い、余命3-5年などと出てきて不安です。これまでリンパ腫は今は治る病気だと信じて、また母も割と元気に入院生活を過ごしているのできっの治ると信じていました。このような状態でも、中枢神経浸潤していたら長生きは難しいのでしょうか?中枢神経浸潤、副腎腫瘍とはどのくらいまずいことでしょうか

2人の医師が回答

スキルス胃ガン 44歳 胃全摘後の再発 緩和治療を拒否

person 40代/男性 -

4年前にスキルス胃ガン診断 ステージ4 余命1年を宣告されました。 標準治療のTS-1とシスプラチンで 4ヵ月後に病巣が小さくなっているとのこと。半年後に細胞4カ所採取もガン細胞なしと判断され、胃全摘しました。 術後も、抗がん剤は必須と主治医から言われ、半年間は、ドセタキセルを点滴。1年間は、TS-1を服用していました。 術後1年経ち、抗がん剤治療が終了。 ジムにも通い出し、生き甲斐である仕事にも打ち込めていました。 ですが、術後2年目の今から1年前に再発。抗がん剤をすぐスタート。 再発して10ヵ月以降、体調が悪化。 体重も減少し、大好きだったお肉も喉を通らなくなりました。 今年の夏からは腹水が溜まり出し、抜いてもすぐに溜まる状態。それでも仕事はリモートでこなしていました。 ラムシルマブをスタートし、体調は一旦戻り、肉や野菜も食べれるようになったりもしましたが腹水は週1回で抜いています。 ただ、今月初旬に輸入脚症候群と診断され、10日程入院。 退院しましたが、自力で歩けず車椅子で体力は弱っています。 介護保険の申請を促されました。 先週からオプジーボを使用しています。 食べても、飲んでも吐く状態で座るのもきつく1日の大半は寝ています。 兄は学生時代から、大変な努力家で努力したら、必ず報われるの精神でこれまで学業にも仕事にも専念し、成果を残してきました。自分自身で運を味方につけ、人生を切り開いてきたという自負もあると思います。 そんな兄が緩和ケアを拒否しています。 奥さんは、そんな兄を献身的に支え、意思を尊重しようとしてくれています。 もし、緩和を選択しない場合、残された余後はどうなるのでしょうか? 兄家族とは離れている為、様子が分かりません。高齢の両親も心配しています。 緩和治療を受け入れてくれたら良いのですが、頑固です。

6人の医師が回答

抗がん剤を続けるべきかやめるべきか

person 60代/男性 - 解決済み

膵臓がんで療養中の夫についての相談です。年齢68歳 身長158cm体重40kg 2017年4月に大腸癌検診のおりに膵臓に異変が見つかり、様々検査をし5月に、膵頭部の癌で4aの診断でした。手術できるかどうか?でしたので、遠方の病院で夫の先輩にあたる医師に相談、手術を行ったのが6月始めです。手術は*膵頭十二指腸切除・上腸間膜静脈合併切除・リンパ節神経ごう郭清・消化管再建。複数のリンパ節に転移が見られ7センチと大きかったので4Aではなく4bでした。術後の経過はよく、合併症もなく、4週間で退院でき、その後自宅近くの病院で通院療養となり術後抗がん剤TS1を半年飲みました。大きな副作用もなく、畑仕事もできるほどに回復。ところがTS1をやめるとすぐにむくみと腹水がでて、食べても体重が減り続け、術後52k→40k。1月にCTや様々の検査を行い、「腹膜播種とリンパ節への転移があるもようだ」という診断が出ました。そのため、ジェムザールとバクタリキセルを週1回ずつ3回点滴。最後の投与は2月1日で、今は休薬期間中です。血圧低く、血小板も赤血球値もとても低いです。痛みはありません。主な症状としては*1食欲不振 *2下痢 *3体重減少*4ふらつき(立ち上がるとき、トイレのとき、首を動かすと、等です。食欲不振ながら頑張って一日1500カロリー以上は食べ、補助栄養としてエレンタールも飲んでいますが、体重が減り続けます。4のふらつきがひどくて、日常生活を送るのに苦労するほどです。これらは抗がん剤の副作用によるものなのか、それともがんの進行による症状なのか、どっちなのでしょう。がんの再発とその急激な進行によるものであったら、抗がん剤の使用に耐えるほうが延命をのぞめるのか緩和ケアに移行したほうが余命の間、幸せでいられるのか、と悩んでいます。

3人の医師が回答

白血病末期患者の訪問診療について

person 70代以上/女性 -

私の親が2019年夏に急性骨髄性白血病で入院しました。2020年1月から2020年12月まで毎月通院で7日間ビダーザの注射に通い、今年の1月からは注射後の血液の立ち上がりが悪くビダーザ療法は中止になりました。去年12月中旬から、今年1月2月と高熱が出ては入院し、抗菌剤の点滴(その時により輸血)もし10~14日間入院し容態が安定し退院帰宅、2週間すると熱が出て入院をこの2ヵ月半繰り返しています。医師から訪問診療を提案され家族が病院に連れていくのが大変、病人にとってもよくない、入院したら今はコロナで面会制限もありストレスがかかるからと。それでも家族も本人も状態が悪くなれば病院に行きたいと意思は固まっていると訪問を断ると、担当医師に『今まで通り入院してはリカバリーを繰り返しても我々医師からすると元気になっているわけでなく患者の動きを制限してストレスかけているだけだ』とかなり言われ訪問診療の場合、輸血もできない、今回みたいに酸素濃度が90%で苦しんでもそれはがまんしてもらわないといけないと言われ家でみとりをするのを我々はすすめますと強く言われましたが、本人が最後までできることはしてほしいと意思をつたえると、担当医が『訪問診療も病院で入院するのも同じです。分かっていない』と言われました。 訪問診療は輸血もできない、酸素濃度が下がって本人が苦しくてもそこは我慢してもらわないといけないなど言われ、母の病状で訪問診療は余命を縮めるとしか思えません。訪問を断わると『今回退院してもまたすぐ入院ですよ、そうなっても完全な治療は保証できませんよ、治療するかしないかは僕に権限があるのでそこは従ってもらわないといけません』と言われました。 当初、訪問診療をしなくてもいいし、したかったらどうぞと言う感じで断ったら激昂した感じです。訪問診療に切り替え家でみとるのを選ばないのはいけない事なのでしょうか?

5人の医師が回答

肺気腫とリンパ脈管筋腫症の違い

person 40代/女性 - 解決済み

地元の総合病院にて、4年前に潰瘍性大腸炎で入院の際、肺のレントゲンとCTを撮り既に肺の気腫化があったようです。 その時から生物学的製剤『レミケード 』を導入しました。 3年弱前に息切れと咳が酷く 同じ総合病院の呼吸器内科で診察して『肺気腫』と言われました。 半年後に息切れが更に酷くなった為に 入院した所 『肺気腫か、リンパ脈管筋腫症かもしれない』と言われ 『検査したら肺気腫です』と言われました。 大腸炎の点滴は『エンタイビオ 』に変更しています。 以降2年間肺気腫の治療をしましたが 『根治治療は肺移植』と言われたので 某肺移植で有名な大学病院で 『LAMじゃない?』と言われ 移植判定の為に気管支鏡で生検をした所 『LAM細胞が有りリンパ脈管筋腫症です』と言われました。 現在、肺移植の適応審査待ちです。 先日総合病院の診察を帰る時に呼吸苦で倒れ『ナルコーシスの一歩手前』と救急で言われ入院。 同じ日に大腸炎の診察時に 消化器内科医は『元々肺気腫があったのにリンパ脈管筋腫症があっただけで、肺気腫です』と言っていましたが 肺気腫からリンパ脈管筋腫症に変異するのでしょうか? 2型呼吸不全と診断されたので 酸素は平静時1リットル動く時2リットルと指示 以前は平静時2ℓ、動く時3ℓでした。 肺移植までは『人工呼吸器を使ってでも保たせる』と呼吸器内科主治医は言ってました。 リンパ脈管筋腫症の中でも かなりの重症で余命はどのくらいですか? 『シロリムスという薬を飲むようになる』と言っていましたが、改善の余地はありますか? 『48歳で閉経したら症状は落ち着く』と某大学病院の医師は言ってたので ホルモン療法で、生理を止めた方がいいのでしょうか? 酸素無しのspo2は『90から91』落ち着くと93まで上がります。 酸素1ℓ流すと95です。

2人の医師が回答

認知症の高齢者に処方の便秘薬(酸化マグネシウム)の副作用「高カマグネシウム血症」について

person 70代以上/女性 - 解決済み

お世話になっております。 認知症の80代後半の母のことでご相談です。施設に入居しておりましたが、腰痛により1週間ほどベッド生活となり、食事がとれなくなったため、約1か月前から入院中です。余命宣告を受け、現在点滴とゼリー食で過ごしております。現在の病院は施設のグループ内の病院で、十分な設備もなく、望む医療が受けられないため近く嚥下造影検査(VF)ができ、嚥下機能訓練もあり、整形外科もある、設備が整っている総合病院へ転院予定です。腰痛(圧迫骨折か?)の理由も現在の病院ではわからないということですが、痛みは治まってきている様子です。気になったのは、施設で2年間ほど、便秘のため、酸化マグネシウム錠330mg6錠/日、ガスコン錠40mg3錠/日が処方されていました。腎機能が低下しているため、高マグネシウム血症が気になっていましたが、入院までは、やや飲み込みが難しい様子でしたが、食事も完食、自力歩行できていてましたが、腰痛になりベッド生活を機に様態が急変しました。脱水症状もあったのか、意識も朦朧としていてぐったりしていたそうです。薬の副作用が気になり(食欲不振、嚥下障害、無気力、口の渇きなど)医師に血液検査をお願いしましたが、薬の処方は中止されましたが、検査はしていただけませんでした。医師からは転院してもいいと言われるばかりでした。転院後に血液検査を受ける予定ですが、薬をやめてすでに1か月経過していますが、もし高マグネシウム血症を起こしていた場合まだ血中濃度は上がっていますか?処置などは難しいものなのでしょうか?その場合薬剤の投与になりますか? 様態急変の原因に高マグネシウム血症の影響があったのではと気になって仕方がありません。この時期に転院することは、かなりのリスクもあるのは承知の上ですが、何かアドバイスなどいただければ幸いです、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

甲状腺乳頭癌肺転移で治療なし

person 70代以上/女性 -

2016年に甲状腺乳頭癌で甲状腺を全摘しました。 母の事です その後2回ほどアイとソープ治療も行いました 手術前に肺にCTでは転移なのか母の子供の頃にかかった肺炎の跡なのかわかりかねる小さな点々があったのですが動かなく何年もたちました。2021年の8月に大動脈解離になり、手術してその翌年の経過観察のCTで呼吸器内科の先生が肺の点々が大きくなっているという事で大きい腫瘍を2つ取り良性か悪性か調べたんですが悪性でした その数ヶ月後人工血管にばい菌が入ったみたいで2ヶ月くらい点滴をする入院をしました。 2023年10月から12月の頭まで。 退院して2週間後に夜中に心臓が苦しくなる症状が出て大動脈解離の病院ではなく甲状腺の手術を行った病院に行きました。 その時に甲状腺乳頭癌の肺転移で抜くほどではないけど少し胸水もあり治療することはないと余命宣告されました 入院はしたほうがいいとは言われましたが、その日は入院はせずに後日、心臓エコーやったら心臓は特に問題なかったです。 12月まで入院してた時も退院したばかりで何も問題なかったし元気だったのにいきなりこんな状態になり信じられなくて現実を受け止められないです 今更ではありますがご質問させてください 1甲状腺乳頭は大人しい癌でありアイトソープ治療も行うと肺転移になる可能性は低く10年以上は転移することはないと聞きました 別の病院でのCTで肺の腫瘍を取る手術をした事で甲状腺乳頭癌肺転移が一気に広がってしまうという事は可能性としてあるのでしょうか? 2普通の癌から肺転移になると水が溜まって数ヶ月後には呼吸困難などになる事もあるけれど、甲状腺乳頭癌からの肺転移は水が溜まる事はめったにないと聞きました。 母の左側にほんの少しだけ溜まってる水は癌性胸水なのかは調べられないけどその可能性は高いですか?

1人の医師が回答

原因不明の左右対称の不随運動

person 70代以上/女性 -

79歳の母は乳ガンのステージ4で骨転移の状態で発覚し余命2~3年と言われこの4月で4年を迎えます。現在は肝臓にも転移があり軽い認知症症状かなと思う症状はありましたが今年2月半ばに転倒し頭を打ち救急搬送されCTや麻痺の検査にも異常なしで帰宅しましたが少なかった食事量がより一層減り転倒10日後デイサービスで傾眠傾向より深く呼び掛けても反応が薄いとの事で再び救急搬送されましたがCTも血液検査も異常なく頭の打った後遺症でもなく肝臓の数値が少し高くなっているようですが脳神経内科の病気が疑われると言われ翌日受診したところ聞き取りと医師が母に質問したり手足を動かしたりしてレビー小体型認知症だろうと言われて薬を飲み始めてドンドン動けなくなり傾眠傾向も強くなり次の診察を待たずに診察の予約を取ったら『全身の状態が悪いうえに、おっしゃる通りパーキンソンの疑いも強いので検査もしたいので入院』という理由で入院になり10日程で退院したのですが血液検査・単純CT・パーキンソンの治療薬を注射(点滴かも)をしてパーキンソンではないと判断されました。乳腺外科の医師からは積極的治療は終わりにして緩和ケアにはいりましょう。後3ヶ月位と思って下さいと言われて在宅介護しています。気になるのが入院中から血圧が高めで退院してからは血圧の上が160~220と高く往診の判断で頓服とベースの薬の量を変えて調整している所です。入院前は120位で安定していました。もう1つ気になるのが不随運動です。入院中からあったそうなんですが運動していると思って誰も気にもとめなかったそうなんですが腕だけを左右対称に動かす不随運動なんです。本人は止めたいのに止まらないと言ってて可哀想です。リハビリの先生も16年間この仕事をしていて見たことがないと言われました。寝ている時は止まります左右対称の不随運動について、どんな病気が考えられるか教えて下さい。

4人の医師が回答

肝硬変(原発性胆汁性胆管炎)終末期のリハビリについて

person 70代以上/女性 -

79歳の母について。今年1月に下血で1ヶ月半入院し、原因が分からないまま退院。5 日後に今度は吐血で1ヶ月同病院に再入院。ひどい肝硬変で食道静脈瘤による吐血。内視鏡によるEVL治療をしてもらう。腹水もありアルブミン製剤での治療も行った。肝硬変の原因は分からないとのこと。(昔から母は一滴もお酒を飲めません)加えて膀胱にも腫瘍があると言われるが膀胱ガンではなさそう。尿バルーン留置。3月下旬に療養型病院へ。そこの医師から始めて病名「原発性胆汁性胆管炎」と告げられる。余命3ヶ月と言われる。その際、脳梗塞もあるがこの部分だと症状が現れない。と言われる。尿バルーンは外された。食欲がなく口から食べられないため、中心静脈カテーテルで点滴。4月中旬、再度腹水が溜まり心筋梗塞でどうなるか分からないと言われる。5月中旬頃中心静脈カテーテルを自らがひっぱって抜いてしまう。幸いそこから奇跡的に食事がとれるようになり安定し始める。その後、なんらかのリハビリはしてもらっていると思っていたが、相談員さんが言うには母の病名(肝硬変)で出来るリハビリ期間が決まっているので、7月中旬でリハビリは終わっているとのこと。今は食堂に連れて行く時に車椅子に乗せるくらいの生活上のリハビリのみとのこと。(リハビリと言っても車椅子から自力で移動も難しい状態でリハビリと言うのかも疑問ですが…)母は、「ここに居るだけ、しゃべることもないよ」と言う。歩くことも出来ず、認知症もあるので、看護師さんが定期的に車椅子をひいて病院内を連れて回ったりして気分転換をしてくださらないのか…。医療療養型病院に入院しているのに、マッサージさえもしてもらえていないことに納得がいきません。仕方のないことなのでしょうか?1度、非代償性肝硬変になってしまうと、マッサージさえも体に負担がかかるのでしょうか?母の足がどんどん細くなり辛くなります。

4人の医師が回答

母(70歳)のC型肝炎⇒肝臓癌による癌性腹膜炎

person 30代/女性 -

母は、平成8年頃に子宮癌を克服後も体調が悪く、平成10年頃にようやくC型肝炎であることがわかり、これまでC型肝炎、肝硬変、肝臓癌と付き合ってきました。 今年5月にいつも通り大学病院で肝臓癌RFAを施術退院。その後、重度の風邪をひいて寝込み、近くのなじみの内科で点滴を毎日受け、腹水がたまり始め、腹が破裂せんばかりになったので、術後診察に行った所、利尿剤も効かず、手のうちようがないということで、近くの国立病院に転院しました。 今月初旬に、主治医より「肝臓の皮で覆われていた腫瘍が破裂したと思われ、腹膜に転移。肛門から心臓の近くまで全体的に腫瘍があり、未分化型と思われる。現在の医学では治療法はないので、腹水を抜いては養分を戻すという緩和治療となる。余命3ヶ月。」と宣告。今まで、肝臓癌と闘ってきて、最後は肝不全との戦いを想定していた為、急な話に動揺しています。腫瘍は、大きいもので6センチ程度を複数確認。1〜3センチも複数確認。 腫瘍を全摘して抗がん剤を打てばと問うた所、内臓を全て取ることになるから無理、と回答。抗がん剤効果はほとんどなく、むしろ副作用で、食べられなくなり、起きれなくなるから、薦めませんと指導されています。 現在は、モルヒネ(パッチ)による痛みコントロールと、腹水を血管循環させるための皮下カテーテル導入を視野に入れ、7月10日に針で腹水を抜く処置をしました。結果は、熱もなく、1週間の自宅外泊をして、車いすで買い物に出かけた程です。今週末も、外泊許可を頂きました。寝れないそうです。本人にまだ告知もしていません。 大きな腫瘍だけを摘出して延命することはできますか?本当に3ヶ月でしょうか? 本人は、心臓血管バイパス手術も経験しているだけに、今回はつらかったと言っているものの、とても3ヶ月後にいなくなるとは思えないリアルな生活をしています。

2人の医師が回答

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