生後1ヶ月 授乳間隔に該当するQ&A

いつもお世話になっております。 生後７ヶ月の息子の事ですが、胃腸風邪から二次性乳糖不耐症になってしまい、今日、小児科でガランターゼ50%を処方してもらい、授乳前にガランターゼを飲ませるよう言われました。 息子は甘え飲みがひどく、１日に何度もオッパイを欲しがるのですが、その度にガランターゼを飲ませても良いのでしょうか？ 今日は一回目夕方の６時位から二時間空くか空かないか位の間隔で計４袋飲ませてしまいました… 服用方法は間違っていますか？また、間違ってしまったことで何か大変なことになってしまいますか？心配でなりません。 よろしくお願いいたします。

生後2ヶ月半の娘がいます。寝起きも寝入りも泣かず、お腹がすいているであろう時間でも泣きません。泣く、というのを最近聞いていません。夜も最後の授乳から6.7時間ぶっ通しで寝ます。その後起きても泣かずにフンフン鼻を鳴らして起きているような感じです。授乳すると飲みますが、10分以内には寝てしまいます。お昼間も寝ていることが多く、1日15.16時間寝ています。 また、授乳後、1.2時間したら体をぐいーっと伸ばしたり、縮めたり、唸ったりして、透明のものや白いツブツブが混じった臭いのあるものを吐きます。これは授乳する度に毎回です。 体重は2869gで生まれ、現在5055gです。完母で育てています。最近は少しずつ声が出たり、目が合うとニコッと笑ったりはしています。手足をバタバタさせることもあります。 心配なのは、 泣かないのはサイレントベビーまたは発達障害ではないのか。 泣かないので授乳の間隔がつかめないので、3.4時間で飲ませるようにしていますが、このままでよいのか。指しゃぶりするのは発達の段階で仕方ないと思いますが、指しゃぶりのせいもあり、授乳のタイミングが掴めません。 吐き戻しがあっても体重が増えていれば大丈夫と聞きますが、吐き戻しをすることで赤ちゃんは喉が痛かったり、何かその他の弊害がないのか。 このようなことが気になります。よろしければご回答お願いします。

生後2ヶ月になったばかりの娘がいます。 もともとゲップをするのが苦手で新生児の時から溢乳が多い子でした。 しかし月齢とともに、ゲップを出すのが上手になってきたのにも関わらず、溢乳ではなく嘔吐の回数が増えました。 ここ最近では、ゲップをしっかりでた授乳から数時間後に1日1〜2回は噴水のように大量に吐き、そのとき溺れるように数秒呼吸ができなくなっています。 嘔吐物は胃液のような酸っぱい匂いがして、ヨーグルト状の未消化物や透明のものだけなど様々です。 またこのようになった時は、縦抱きにして背中をトントンしています。チアノーゼなどはありません。 現在完全母乳で育てており、3〜4時間の間隔であやしても泣き止まない時に、左右合わせて15分程度で授乳を終わらすようにしています。 授乳後は必ずゲップを出させて、20分間は縦抱きにしています。 また縦抱きにした際にも、嘔吐することが多いです。 体重は出生時3086g 1ヶ月検診4028g 新生児訪問4620g 新生児訪問から15日後5200g となっています。 以上を踏まえてのご質問です。 ⑴このような溺れるほどの嘔吐は何か病気が隠れている可能性はあるのでしょうか？またなぜ溺れるほどの嘔吐を引き起こしてしまうのでしょうか？ ⑵これらにより目の届きにくい、夜間なの窒息に至るリスクはありますでしょうか？ ⑶授乳後の縦抱きでも嘔吐することが多く、縦抱きにより胃を圧迫し嘔吐を引き起こしてしまうことはありますでしょうか？ ⑷授乳時間が長いまたは間隔が長いでしょうか？ ⑸嘔吐に対しての予防策がありましたらご教示下さい ⑹腸重積症、肥厚性幽門狭窄症などが心配です 長文となり申し訳ございません。 ご返信お待ちしております。 宜しくお願いします致します。

生後4ヶ月、完全ミルク児の男の子を育てています。 飲みムラがあるので50〜160mlを1日6回飲んでいます。 間隔は4時間おきくらいなのですが、朝一番のミルクを毎回拒否します。 深夜2時に140〜160mlを飲んだあと、朝6時に飲ませるのですが10mlも飲まず、嫌がって怒ります。 そのため少し待って7時〜8時、9時頃と少量を作って飲ませるのですが、それも10ml飲むか飲まないかで、嫌がって拒否します。 1日におしっこは10回以上、うんちは1,2回でています。 よく縦抱きにしてあやすのですが、ゲップが少し苦手で、ゲップと同時に吐くことや、飲んでから1,2時間後に吐くことがあります。 朝まともに140ml飲めるのは10時頃なので、深夜2時の授乳から、結局8時間も空けることになってしまっています。 夜中はグッスリ眠っていて授乳やおむつ交換はいつも寝たままなので、夜間授乳をやめてみるというのも試してみてもいいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。