肺年齢に該当するQ&A

COPDの診察時に年齢の割りに肺が非常にスカスカなことを指摘され他の機能を調べることになりました。 その際背中にある細かいクモ状の斑点を指摘されました。 結婚後、5年間は毎日ビール500ccと350cc一本ずつ、それ以前は500ccを6本くらい20年近く毎日飲んでました。 12月と最近採血した時も血液検査に関しては指摘されませんでした。 ただクモ状の斑点は肝硬変だと本に書いてありました。 現在検査中で13日に結果がでますが気が気でなりません。 クモ状の斑点がでたということは相当悪くなっていることを示すのでしょうか? 教えてください

子どもが生まれたこともあり、病気予防・早期発見のため夫に人間ドッグを受けてもらおうと思います。 20代後半のためまだ人間ドッグにするには年齢的に早いかと思いますが、下記のような心配がいくつかあり、会社での健康診断では不安が残るため人間ドッグを決めました。 基本の検査プラス腫瘍マーカー、脳ドッグ、肺ドッグなど色々なコースがありますが、下記の心配な項目からはどういったコースが相応しいでしょうか？ 心配な点 ・肥満 ・喫煙 ・頭痛持ち（目の奥も痛み温めると悪化するタイプ） ・睡眠時に無呼吸 ・ごく稀に胸部の痛みを訴える よろしくお願いいたします。

4月3日に風症状でCT検査を受け、左肺の中心部あたりにすりガラス状の小さな影がありました。 お陰様で風邪症状はすぐに良くなりましたが、念のためにと7月13日にCTの再検査を受けました。 すると、まだ影が消えてなくて、微妙にですが大きくなってる？って感じらしく、循環器外科を紹介してもらうことになりました。 この時、医師から、悪く見積もると肺癌、ただ年齢的にはガンの可能性は低いけど、影が薄いのがガンの様だとも言われ不安です。 今日お伺いしたいのは、肺癌以外にも3ヶ月以上肺に影が残る病気はあるのかです。 大きさとしては、数ミリ程度です。 よろしくお願いします

88歳の母が昨年胃潰瘍、その後、胃癌と診断されました。まだ癌としては初期段階のようですが癌の部分摘出が難しい場所で、全摘手術を勧められています。母は20年前に肺梗塞を患い、以降、ワーファリンなどの血栓抑止の薬を飲んでいます。先生には伝えていますが、術後次の日から、リハビリが可能と、かなり自信を持って勧められています。高齢者の胃癌全摘は最近の症例で大丈夫なのか、留意する点あれば教えて頂ければ幸いです。母は年齢的にはしっかりしている方と思いますが1人暮しで、術後の対応も1人でする必要があり、術後回復遅れや後遺症を心配しています。

ご教示頂けると幸いです。 私の89歳の祖母が心エコー検査により大動脈弁狭窄症に伴ううっ血性心不全　肺に少々水が溜まっていると診断されました。本人はたまに息切れがすると言ってそれ以外の症状はなく、歩くスピードも年齢から考えるとかなり速いです。 元々BNPが高値だったのですが基準値になっている・他の数値(肝臓など)や心臓肥大もなくそして心電図も正常なのに、上記のような診断結果になり驚いております。 心エコーで診ていただいたので大動脈弁狭窄症で間違いないと思いますが、全ての数値が正常なのに上記の様な診断という事はあるのでしょうか？ 乱文失礼致しました。

以下、よろしくお願いします。 ・気になっていること BNPの値と動悸と胸の真ん中の痛み（ズキズキ） →今までも時折あったが更年期由来だと。 ・伺いたいこと 心臓の病気由来である可能性を考えた方がよいでしょうか？ 次の受診までに気をつけることを教えてください。 ・状況 右足のむくみで循環器内科を受診。 ・検査 採血→BNPが47（その他の値は基準値以内） 血圧→110/70 心電図→問題なし 動脈硬化測定→年齢相当 ・今後 念のため今月中に心エコーをするかも ・持病 →なし。 ・留意事項 →三ヶ月前に肺切除手術。術後の経過は良好

先生に90歳になる、お婆ちゃんの大腸癌についての質問をしたいのですが、半年ぐらいに前、去年の7月に大腸検査で癌が見つかりました・・・その後、細胞の検査をしたら増殖傾向が強い癌だと言われ、年齢も90だし糖尿病もあるので検査入院をしました。その際9年ほど前に乳癌を患い手術をしたのですが肋骨に、こびり付いた癌が取り切れず、その後、放射線やホルモン薬での治療をして癌の増殖を抑えていました癌が、ここにきて大きくなってしまい肺の方に入っている事が分かりました。大腸からの転移でわありません。その事から大腸の先生が手術を嫌がり、会議で手術をするか検討をしてからと言われ何の音沙汰も治療も無く5ケ月ほど、放置されました。余りにも放置されたため、先月こちらから連絡をし、「無理なら無理とはっきり言って欲しい」と言った所、連絡が来て「来月の18日に入院して手術をします。」と言われ、その前日に連絡をした所、「入院の予約が入って居ない・・・ベッドが、いっぱいだから空いたら連絡すると言われました。」 何か余りにも適当すぎだし半年以上も放置され、こちらの方も、頭にも来るし、どうして良いか分からない状態です。因みに乳癌の先生は、大腸癌の手術はした方が良い、肺は大丈夫だとススメてくれました。ですが、大腸癌の先生は例え大腸の手術をしても、肺の方があるし、肺の方は手術出来ないから寿命に変わり無いと言い、余り手術に乗る気でわありません。でも本人の希望と乳癌の先生のススメもあり手術をする事になったのですが・・・こんなに引き延ばされ適当な事をされると、本人もショックですし、意欲も無くなります。先生どうしたら良いでしょうか?今の病院は、とても大きく有名な大学病院です。なので他の病院でも同じ事でわ?とも思うし・・・どうなのでしょうか?

10年前に１度肺がんになり完治したと言われておりました。 半年前から咳が止まらず検査をした所、肺に水が溜まっていると。 PETと言うもので全体を検査した所、他に異常が見当たらない、後は水が溜まっている肺でしょうと。 ただ、肺のどの部分がガンなのかは先生もハッキリわからないようで。 明後日から抗がん剤を使用するのですが、73歳にしては見た目でも年寄りに見えるのと、咳で疲労していると見られたようで、あまり強い薬を使わず一般的な物からと先生に言われました。 アルムタと言う抗がん剤です。もし効果がなければ、オプジーボを使用する予定ですとのことです。 当初検査をしようと決まったのが5月5日で、再検査のまた再検査で二度も脇腹に穴を空けて、水を抜いて調べたのにハッキリ場所が判明せずの治療となってしまいました。 長い期間待たされて、ステージ４のみでハッキリわからずと言われてしまい。 付き添いの兄も混乱しており、 治療が始まるにしても、何もわからないまま治療が進められて大丈夫なのだろうか？ 最低限質問しなくてはいけないことはないのか？ 素人には全くわからず、アドバイスを頂きたく質問させていただきました。 肺に水が溜まるガンはよくあることなのでしょうか？ ステージ４で、アルムタと言う抗がん剤は効果が見込めるのでしょうか？個人差や効きやすい人効きにくい人と言うことはわかっているつもりです。 オプジーボも期待できるのでしょうか？ 先生は余命のことも全く言ってくれませんでした。 肺がんがハッキリ見つからない状況で、先生に確認しておかなくてはいけないことは無いでしょうか？ 二度目と言うことと、年齢的にも諦めてしまい落ち込んでいます。 私達が何かしなくてはと思い、お力を貸していただければと思います。 宜しくお願い致します。

肺癌の手術についてですが、位置や大きさ、癌のタイプや年齢、手術に耐えられるか、持病などにより治療方法が異なり、通常状態であり、手術を放棄しない限り、外科手術が基本治療と言われ、肺の切除の中にも、 1-部分切除　2-区間切除　3-肺葉切除+リンパ節　4-片側　肺全摘術　となると主治医に聞きました。術後の再発率を優先すると、ステージ1期でも3-との事でした。 仮にステージ1-Aの腫瘍がありPET/CT等で癌と認識されリンパ転移は認識できない場合でも、ガイドライン上3-で進めると言われ、もし切除を1-又は2-を望む場合、過去事例DATAにより再発率が3-に比べ更に5～10％上がるとの説明を受けました。当然1-~2-より、3-以上は術後の肺活量や呼吸機能は低下すると説明を受け、出来るだけ1-2-3-の症状に応じた軽い切除方法を患者の状態で判断しているとの説明でした。 ｛1-か2-｝｛3-のリンパ切除｝にする基準はどこで明確区分しているのでしょうか？それがとても知りたいです。 また添付するCT画像は癌の大きさが10ｍｍ程度でPET/CTでも僅かな色の差の時で生検しないと、癌と判定がつかない場合、手術はする物の、その腫瘍の部分切除し、その場で顕微鏡検査にて良悪の判断して、良ならそのまま閉じて、悪なら1-～3-を実行して閉じると説明を受けました。 現在セカンドピニオンなどは受けておらず、上記の診断や方針は、正しいと思っていますが、他の医師の意見も聞きたく、相談となります。また添付するCT画像の腫瘍だった場合、他の専門医師の肺の切除は1-～2-～3-どを結論を出しますか？ ちなみに私は48歳　男性　現状持病はなし、血液＆心電図＆肺活量　生理検査はギリギリPASSみたいでした。　この内容だけで明確な診断はできないのかもしれませんが、助言をお願いいたします。

74歳（6月に75歳）の父親の肺腺癌の治療方法についての相談です。 1ヶ月程前から血痰と軽い咳があり、かかりつけ医院と市民病院を受診、 CT検査、気管内視鏡検査、PETCT検査の結果、肺腺癌と診断されました。 癌の状況としては初期から進行期に移行した程度だそうで、肺以外への転移は 認められないとのことでした。腫瘍マーカーの数値も今のところ低いともおっしゃいました。ただし、左肺については肺奥部分だけでなく気管の近くまで浸潤があるようなので、手術であれば左肺を全摘出するという可能性があります。ただし、年齢的に考えると体力の低下や術後の合併症や副作用等が考えられるため、手術せずに放射線治療と抗がん剤治療を行うことも考えられますとのことでした。 今週、病院で治療方針を検討し、その後治療方針について説明、話し合いをしましょうとのお話しがありました。その中で、手術もしくは放射線治療 と抗がん剤治療のいずれを選択されますかという判断をしていただくこともありますのでご家族で相談しておいてくださいとおっしゃいました。 父親がかかりつけの医師に相談したところ、どちらがいいとは言えないが、開胸手術は身体にきついので、もし自分がその立場であれば手術は選ばないとおっしゃったそうです。 私もインターネット等でいろいろな情報を調べましたが、様々なケースがあり 頭を整理することが出来ません。父親は今のところとても元気で、またこれまで病気などほとんどしたこともなく現実として受け止められない気持ちもあります。家族としては当然ですが父親にはまだまだ長生きしてほしいと思っております。 このような場合、どちらを選択すればよいか、どうかご教示お願いいたします。