1歳6ヶ月の息子の事でご相談です。
25日の夜に発熱し、翌日の朝は37℃まで下がっていたものの、鼻水と咳があったため小児科を受診しました。喉が赤いとの事で、ワイドシリンとムコダイン、プランルカスト、ニポラジンを処方されました。
その夕方より40℃の発熱があり、18時頃座薬を使用。朝には37.3℃まで解熱しましたが、咳が少し酷くなっていました。このまま下がるかと思いましたが、午後には41℃の発熱があり、再度座薬を使用しました。その後、座薬の使用なしで朝は37.8℃まで下がっていました。
解熱傾向にはあったものの、40℃あった時に比べ機嫌が悪く、食欲が全くなくなってしまった為、再度小児科を受診すると、喉が凄く赤いとの事。検査をしてもらったところRS でした。(アデノとインフルは陰性)血液検査も行い、WBC7.6 RBC4.53 CRP5.1
CRPの数値が高いとの事でレントゲンを撮りましたが、肺炎ではありませんでした。
また、軽い中耳炎になっているとの事で、抗生剤がクラバモックス に変更になりました。
このまま解熱すると思っていたのですが、今日午後からまた熱が40℃に上がってしまいました。
RSでの発熱は、上がったり下がったりを繰り返し、長引くものですか?
また、CRPはRSで高くなるのでしょうか?