白血球の増加に該当するQ&A

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89歳の男性、自宅での看取りを前提に退院の予定で、CVのままかポートを設置するかについて

person 70代以上/男性 -

89歳の要介護5の父、現在は、循環器科で入院中。 左足踵から内出血が始まり、CRP、白血球の増加から病院に受診、結果は、閉塞性動脈硬化症で、存命の為には左足膝上から切断を言われましたが切断は断念して温存してミイラ化させていく方法を選択しました。 入院中に、経口摂取が難しくなり、CVで栄養補給しお楽しみ程度で経口摂取を目指している状況です。痰が絡みやすいと言われ現在は吸引も3時間おきにしているとのこと。 看護師からの本人の様子は、目を閉じていることが多く、目を開けての反応は時々あるようでずが、やりとりは難しい、痛みや吸引の時は嫌がる、スプーンを口に持っていくと口を開ける、飲み込みのタイミングがずれているなど、嚥下が難しくなっているとも言われますが、日によって違い、100グラムくらいは食べているようです。 11月中旬に、入院先の主治医からは、余命3ヶ月、循環器科での治療は終了し、退院ということで、療養型病院、施設を探していましたが、家族で相談し、看取りを前提に自宅に戻ることにしました。 質問は、 入院先の主治医からは、3ヶ月の余命を考え、ポートを設置せず、CVのまま在宅へとの提案がありましたが、CVポートを設置するか否かは家族が本日判断するようにとのことで、どうするかについてです。 入院先の主治医からは、CV留置のまま退院し、CVの使用が継続できない場合は、皮下注射で対応になるとのことでした。参考として、父の血管は細く血液をとるのも看護師は苦労していました。 今後支援を担当する訪問看護からは、ポート増設後在宅へとの提案もあり、ポート増設後、抜糸は在宅往診医でもできるとの話もありました。 余命3ヶ月の期間も短くなっていく中、在宅で、CVのままか、ポートを増設するか、本人にとり穏やかなより良い選択をしたいと考えています。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

白血球減少 今後

person 50代/男性 -

ここ5年間、年1回の健康診断(人間ドック)では必ず白血球減少を指摘されます。 しかしながら熱が38度を超えるような風邪らしい風邪もこの間は無く、抗生物質なども服用しておりません。 2010/6 2600 2011/8 3700 2012/6 2500 2013/7 2300 2014/7 1800 さすがに1800という値と3年連続で下降していることは心配になりました。 よって、最後の今年7月のドック1週間後、精密検査(白血球分画)を行ったところ白血球総数2700と増加しており白血球分画にも異常は見られず,更に赤血球、血小板数も基準値の範囲内でした。 血液内科の先生からも”エコー検査及び触診でも肝臓や脾臓は腫れておらず異常はみられない、白血球が少ないのは体質であり白血病など重い病気ではないだろう。今の段階では年1回の健康診断(ドック)を続け、白血球数が2000未満の時があれば必ず精密検査を受けるようにすれば良い”と言われました。(骨髄検査は受けておりません、現段階でその必要は無いとのこと) さて、私は父方、母方共に、がんを患った経験のある親戚が多く、私自身もいわゆる「がんにかかりやすい体質」なのだと思うのです。実際、両親共にがんで手術をした経歴があります。 日常、白血球数の少ない体質の私は、がんを患った時に治療の選択が狭められてしまうような事はあるのでしょうか。 例えば普通の人であれば問題なく服用できる抗がん剤を使うことが出来ないなどのリスクはあるものなのでしょうか。 今、心配するようなことでは無く、白血球数は日々変化することは理解してはいるのですが、50歳を過ぎて身体能力も落ちぎみで少々不安になりましたので質問させて頂きました。宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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